ウォーフォージド
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特徴:
耐久力+2,判断力2,魅力-2:ウォーフォージドは快活で勢いがあるが,他のクリーチャーと関わることが苦手で,冷淡に,または敵意を持っているように見られがちである。ポイズンやスリープ,パラリシス,ディジーズ,ナウジアやファティーグ,イグゾースチョンに対する抵抗がある:生ける人造であるため,ウォーフォージドは病気状態に対する生来の耐性がある。リペア・スキルやリペア・ダメージ・スペルで回復するが,キュア・ウーンズのスペルは半分の効果しか果たさない。:ウォーフォージドにダメージを与えても,リペア・ライト・ダメージのスペルにより治すことが可能だが,キュア・ライト・ウーンズ・スペルやポーションは通常の半分の効果しかもたらさない。アーマー・ボーナス+2,アーケイン・スペル失敗率5%:ウォーフォージドを造るのに使われるコンポジット・プレーティングは,アーマーやローブの代わりになり,投げられたスペルを若干妨げることができる。ライトフォーティフィケーション:クリティカル・ヒットまたはスニーク・アタックを受けた時には25%の確率でそれを無効化してダメージを平常に戻す。
ウォーフォージドは最終戦争を戦うために造られたもので,エベロンにいるヒューマノイドのクリーチャーはウォーフォージドを最終戦争の残忍性を残した不愉快な存在だと見なしている。彼らが社会の一部になろうと努力すればするほど,ウォーフォージドは彼らを作った側のほかのクリーチャーとどうやって関わりをもてばよいのか,悩んでしまう。
冒険は,少なくともどの冒険者にもそうであるように,ウォーフォージドにとっても世の中に調和する1つの方法と考えられている。秘密に溢れた古代の大地ゼンドリックの荒野では,仲間の生命を助けている限る,どこで生まれた,あるいは造られたかを気にすることはまずない。ウォーフォージドの多くが彼らが作ったわけではない社会の隔たりから逃れ,同時に何らかの意義ある活動に従事するために冒険者としての生活を選ぶ。
元来心を持たない戦争用機械以外の何者でもないが,ウォーフォージドは破壊兵器としての威力を改善するための秘術呪文の実験により直観を得るに至った。そして,これらの実験を通して,純然たるコンストラクトの位置を離れて生命をもったのである。基本型で最もありふれたウォーフォージドのサイズは人間よりも若干大きい程度。最終戦争の生き残りもまだ存在しているため,より大きな種のウォーフォージド型コンストラクトに遭遇する可能性もあるだろう。
説明:
耐久力(+2)に優れ,判断力(-2)・魅力(-2)が劣る種族。人造であるウォーフォージドは,生身のクリーチャーに影響がある病気などの状態に対して耐性を持つ。生身では無いために,回復のためにリペアが必要であり,キュア・ウーンズの効果が薄くなってしまう。だが,その硬いボディー(AC+2)は敵の攻撃を弾き返してしまう。反面,スペルの詠唱を失敗(失敗率5%)しやすい。ウォーフォージドはクリティカル・ヒットやスニーク・アタックを受けた場合でも,25%の確率でその効果を弾いて通常のダメージでやり過ごすことができる(ライトフォーティフィケーション)。
得意なクラスは,生身とは比べ物にならない硬さ,耐久力に優れていることから,前衛職になるだろう。ただし,回復にリペアが必要など多少不便な部分も影響するかもしれない。いかにダメージを低く抑え,回復手段を得るかがウォーフォージドを生かす方法になるだろうか。後衛職は,詠唱を失敗する可能性があるため不得意であると思われるが,その硬さを生かした戦い方があるのかもしれない。
種族フィート:
ウォーフォージド・レジスタンス
コンポジット・プレーティング(複合装甲)*
ライト・フォーティフィケイション
初期ステータス:
「睡眠」「生命力吸収」「吐き気」「過労」「毒」「病気」「麻痺」に対する抵抗力+4
リペア系呪文で治療可能
ヒール系の呪文に対する抵抗力(効果半減)
アーマー・クラスに+2の種族ボーナス
秘術呪文(アーケイン・スペル)に対して5%の失敗率
鎧の装着不可
クリティカル・ヒットとスニーク・アタック〈急所攻撃〉を25%の確率で無効化
*をアダマンティン製の体またはミスラル製の体にアップグレードするには,それらのフィートをキャラクター作成時に選択しておかねばならない。これらのアップグレードにより,ウォーフォージドは戦闘時に優れた防御力を獲得するが,クラスにバードやウィザード,ソーサラーを選んだ場合は秘術呪文が失敗する確率が増加するという欠点がある
| STR | DEX | CON | INT | WIS | CHA |
| 8 | 8 | 10 | 8 | 6 | 6 |



