ハーフリング
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特徴:
敏捷力+2,筋力-2:ハーフリングは素早く俊敏で,遠隔武器が得意だが,他のヒューマノイドに比べて強くない。アーマー・クラス・ボーナス+1,攻撃ロールでボーナス+1,ハイド判定で+4,運搬制限3/4:小さなクリーチャーなので,ハーフリングはヒットよりハイドの方が得意である。運搬能力は他のクリーチャーよりも劣る。ジャンプ,リッスン,ムーブ・サイレントリーの各判定でボーナス+2:ハーフリングは確かな足取りで敏捷である。すべてのセーヴィング・スローでボーナス+1,恐怖に対するセーヴィング・スロー+2:ハーフリングは驚くほどうまく災難を避けることができる。投擲武器による攻撃ロールでボーナス+1:投石がハーフリングの間で共通のスポーツ。狙いをつけて投げることに卓越している。
ハーフリングは賢く,どんな機会もうまくとらえる。ハーフリングは信頼できる働き者の市民であるが,氏族によっては,ただの点数稼ぎの機会を待ち,暗黒の死に消えていく泥棒もいる。
典型的な冒険者のハーフリングは財産や地位を得るために,自分のスキルの使い方を探求する。冒険者のハーフリングと点数稼ぎのハーフリングとの違いは見分けづらい。点数稼ぎの方は時にほかを欺く詐欺や窃盗まがいのことをしでかすが,冒険者の方は仲間を信頼することを学んでいるので,信頼するに値する。
エベロンの世界では,ハーフリングは広いタレンタ平野を家畜化された恐竜に乗って移動するノーマッドである。古くからいるノーマッドもより都会化したハーフリングによく仕え,ハーフリング自身も商人,政治家,法廷弁護士,ヒーラー,犯罪者として定着している。平原に住むノーマッドの部族も時々,都市で見かけることがあるが,都市のハーフリングはたいてい他の部族との混血で,彼らのルーツとわかる特徴はわずかにしか見られない。ハーフリングはストームリーチのジョラスコ一族とつながりがある。
説明:
ハーフリングは,敏捷力(+2)に優れ,筋力(-2)が劣っている。また,その小さな体格を生かし,敵の攻撃を交わし(AC+1),相手の懐に入ってる(攻撃ロール+1)。小さな体は相手から姿を隠す(ハイド+4)ことに優位だろう。しかし,その体格が災いし物を持ち運ぶことは苦手(運搬制限3/4)なようである。隠れることが得意なハーフリングだが,ジャンプ,リッスン,ムーブ・サイレントリーにも優れていることは,身軽さと種族としての聴覚の良さが有利に働いているのだろう。ハーフリングは,様々な危険に対して強く(全てのセーヴィング・スロー+1),恐怖に対しては抵抗力(恐怖へのセーヴィング・スロー+2)を持つ。投擲武器の扱いがうまく(攻撃ロール+1),遠距離からの攻撃が得意である。
得意なクラスは,その敏捷力を生かしたローグ,レンジャーや後衛職だろう。前衛職には,筋力が低いため向いていない。さらに運搬制限があるため,重装備で移動することは危険である。筋力にダメージを受ければ,すぐにでも行動することができなくなってしまうだろう。
種族フィート:
ハーフリング・アジリティ
ハーフリング・キーン・イアー
ハーフリング・サイズ・ボーナス
ハーフリング・ブレーブリー
ハーフリング・ラック
初期ステータス:
アーマー・クラスに+1のサイズ・ボーナス
攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス
ハイドに+4の種族ボーナス
ジャンプ,リッスン,ムーヴ・サイレントリーの各スキル・チェックに+2の種族ボーナス
すべてのセーヴィング・スローに+1の種族ボーナス
「恐怖」に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナス
投擲武器による攻撃に+1の種族ボーナス
運搬能力が3/4に減少(運搬能力−25%)
| STR | DEX | CON | INT | WIS | CHA |
| 6 | 10 | 8 | 8 | 8 | 6 |



