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G-Tune,「ニコニ立体」で行われる3Dモデリングコンテストに協賛
G-Tune,「ニコニ立体」で行われる3Dモデリングコンテストに協賛 | |||
配信元 | マウスコンピューター | 配信日 | 2014/09/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜G-Tune賞のハイスペックゲーミングパソコンを手に入れよう!〜
株式会社マウスコンピューターは、9月16日(月)より開催される、「ニコニ立体」における「3Dモデリングコンテスト」への協賛を決定したことを発表致します。
「ニコニ立体」は株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴの両社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」(http://www.nicovideo.jp/)において、2014年5月に開始した、3DモデルやMMDモデルを投稿・配布・閲覧できる立体投稿共有サービスです。
ニコニ立体では、3Dクリエイターであれば誰でも参加できる本コンテストを通じて、アマチュア3Dクリエイターの創作活動活性化を目指します。
マウスコンピューターは、今回の「3Dモデリングコンテスト」協賛に伴い、G-Tune賞としてハイスペックゲーミングパソコンを提供致します。
提供する製品は、ゲームにも3D モデリングにおすすめな製品として好評を得ている「銀獅推奨スペックパソコン NEXTGEAR-MICROim550SA6-MD」のグラフィックスをランクアップした特別モデルを提供します。
通常搭載しているグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX760」を、更に上位のグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX780」とした、ハイスペックな仕様です。
G-Tune賞は、「3Dモデリングコンテスト」内に設けられた二つの部門のうち、「ローポリ部門」での選定となります。
今後もG-Tuneでは、お客様の「できる・やりたい」を実現する環境を構築していきます。
<「3Dモデリングコンテスト」概要>
■募集期間:2014年9月16日(火)-11月24日(月・祝)
■入賞作品発表:2014年12月5日(金)
■特設サイト:
http://3d.nicovideo.jp/contests/model1
■応募方法:以下の部門から選択して応募
1)テーマ部門:「和」をテーマとして、出力形式や頂点数の制限なく自由に応募しクオリティを競い合います。
2)ローポリ部門:頂点数4000以下の、ローポリゴン(低解像度)の中でいかにハイクォリティな作品を制作できるかを競い合います。
■応募条件:niconicoアカウント保有者
※閲覧にはUnity Web Playerをインストールする必要があります。
■入賞賞品:
・株式会社マウスコンピューター NEXTGEAR-MICRO im550SA6-MD GTX780版
※その他の詳細に関しては特設サイトをご覧ください。
<銀獅推奨スペックパソコンとは>
多数のMMD(ミクミクダンス)向けモデルデータを制作されている3Dモデラー「銀獅」氏が、実際に3Dモデリングを制作する際に使用して頂いているG-Tune製品と同一仕様のパソコンとなります。
名前:銀獅
透明感や、キラキラとした光沢感のある表現が特徴的なモデリングが人気の3Dモデラー。
人物像だけでなく、動物やモンスターなどの様々な種類のモデリングを幅広く手掛ける。
銀獅モデル配布URL:http://www49.atwiki.jp/ginjishi_catalog/
G-Tune賞として提供する製品は、この銀獅推奨スペックパソコンが通常搭載しているグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX760」を、更に上位のグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX780」とした、ハイスペックな仕様です。
「3Dモデリングコンテスト」特設サイト
G-Tune公式サイト
- 関連タイトル:
G-Tune,NEXTGEAR
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