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SteelSeries,ゲーマー向けヘッドセット「Arctis Pro」のPC&PS4対応モデルとワイヤレス対応モデルを5月10日に国内発売
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印刷2018/04/26 14:41

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SteelSeries,ゲーマー向けヘッドセット「Arctis Pro」のPC&PS4対応モデルとワイヤレス対応モデルを5月10日に国内発売

Arctis Pro+GameDAC
SteelSeries
 2018年4月26日,SteelSeriesは,ゲーマー向けヘッドセット「Arctis Pro」のバリエーションモデルとなる「Arctis ProGameDAC」「Arctis Pro Wireless」を5月10日に国内発売すると発表した。
 SteelSeries直販サイトにおける価格は順に3万3000円(税込3万5640円),4万円(税込4万3200円)。Arctisシリーズの上位モデルとして発表になったとき予告されていた3製品が,これで日本市場に揃うわけだ。なお,Arctis Pro Wirelessは販売店限定での取り扱いになるとのことである。

SteelSeries
Arctis Pro+GameDAC
SteelSeries
Arctis Pro Wireless

 国内で先行して販売中となっている“無印”のArctis Proについて4Gamerではすでにファーストインプレッションをお届け済みだが,今回のArctis ProGameDACとArctis Pro Wirelessで,ヘッドセット本体部分のスペックは基本的に共通だ。つまり,最大40kHz出力に対応した,いわゆるハイレゾ対応のスピーカードライバーを採用のうえ,USBおよびアナログ接続に対応して,PCとのUSB接続時には「DTS Headphone:X 2.0」ベースのバーチャルサラウンドサウンド機能を利用できるという機能面,そして「エアウィーヴ」をイヤーパッド部のクッションに採用する点など,Arctisシリーズで定評のある装着感へのこだわりは変わらない。

これはArctis Pro Wirelessの製品イメージだが,ブームマイクを左耳用エンクロージャへ収納できる点も3製品で共通だ
SteelSeries SteelSeries

 では何が異なるかというと,製品名にもある「+GameDAC」「Wireless」の部分である。

 まずArctis Pro+GameDACは,USBサウンドデバイス「GameDAC」に光角形のデジタルサウンド入力端子を持つのが最大の特徴だ。PCとのUSB接続時にDTS Headphone:X 2.0を利用できるのは当然として,Arctis Pro+GameDACの場合は,PlayStation 4(以下,PS4)との光デジタル接続時にもやはりDTS Headphone:X 2.0を利用できるのである。

GameDACの正面(左)と背面写真(右)。ディスプレイには小型のモノクロ有機ELパネルを採用している
SteelSeries SteelSeries

 一方のArctis Pro Wirelessは,GameDACの代わりに2.4GHz帯の電波を使うUSBトランスミッタ兼レシーバーを付属させたモデルという理解でいい。このトランスミッタ兼レシーバーにも光角形のデジタルサウンド端子はあるため,Arctis Pro Wirelessなら,PCでもPS4でも,ワイヤレスでDTS Headphone:X 2.0ベースのバーチャルサラウンドサウンド機能を利用できることになる。

Arctis Pro Wirelessの付属USBトランスミッタ兼レシーバー。見た目はSteelSeriesのワイヤレスヘッドセット「Siberia 840」に付属していたものと同じように見える。写真には写っていないが,右側面にはArctis Pro Wirelessで使う充電池を取り付けて充電するスロットがあるという
SteelSeries SteelSeries

 Arctis Proと今回発表となった2製品の主な仕様はのとおり。ヘッドセット本体の仕様や特徴については,Arctis Proのテストレポートに詳しくあるので,そちらも参照してほしい。

※1 そのまま掲載すると縦に長くなりすぎるため,簡略版を掲載した。表画像をクリックすると完全版を表示するので,合わせて参考にしてほしい
※2 DTS Headphone:X 2.0を利用できるのはPCとのUSBもしくは光デジタルサウンド接続時,PlayStation 4との光デジタルサウンド出力時。いわゆる「スリムPS4」であるCUH-2000シリーズは光角形端子を持たないが,テレビ側に光出力端子があれば利用できる可能性がある
※3 アナログ接続時はPlayStation 4のDUALSHOCK 4と接続して利用できるはずだが,SteelSeriesは言及していない
SteelSeries

 いずれも相応に高価なので,価格的に人を選ぶのは否めないが,「PCでもPS4でもバーチャルサラウンドを利用できる」という点に惹かれる人は多いとも思われる。金額的に踏ん切りが付くのであれば,試してみる価値のあるヘッドセット新製品と言えそうだ。

SteelSeries日本語公式Webサイト


#### 以下,リリースより ####

SteelSeries、ハイレゾ認証取得製品を含む
プレミアムヘッドセット「Arctis Pro」シリーズの新製品
Arctis Pro+GameDAC
Arctis Pro Wireless
5月10日(木)より国内販売開始

・ハイレゾ認証取得、ヘッドセットとUSB接続のDACが同梱された「Arctis Pro+GameDAC」
・ロスレスかつ超低遅延を実現したワイヤレスヘッドセット「Arctis Pro Wireless」


ゲーミング周辺機器のグローバルリーダーにしてイノベイターであるSteelSeriesは、プレミアムゲーミングヘッドセット「Arctis Pro」シリーズの新製品として、「Arctis Pro」ヘッドセットと高性能なUSB接続のDACである「GameDAC」が同梱され、ハイレゾ認証を取得したパッケージである「Arctis Pro+GameDAC」と、ロスレスかつ超低遅延を実現した、プレミアムワイヤレスヘッドセット「Arctis Pro Wireless」の2製品を2018年5月10日(木)より、SteelSeries公式オンラインストアならびに日本国内のSteelSeries製品取扱店にて販売します(「Arctis ProWireless」は一部店舗限定)。
カラーは各製品ブラックのみの1種類で、公式オンラインストア価格は、「Arctis Pro+GameDAC」が33,000円(税別)、「Arctis Pro Wireless」が40,000円(税別)です。

Arctis Pro+GameDAC/Arctis Pro Wireless
オンラインストア価格
Arctis Pro+GameDAC:33,000円(税別)
Arctis Pro Wireless:40,000円(税別)

■Arctis Proシリーズについて
「Arctis Pro」シリーズは、高解像度かつ没入感のあるサウンドを誇る、画期的なプレミアムゲーミングオーディオとして発表されました。
ゲーミングオーディオシステムとして初めてハイレゾ認証を取得した「Arctis Pro+GameDAC」を筆頭に、ハイファイかつロスレスのサウンドをワイヤレスで実現した「Arctis Pro Wireless」、GameDACが同梱されない「Arctis Pro」ヘッドセットの3製品がラインナップされています。3月に国内発売された「Arctis Pro」単体モデルに加えて、この度「Arctis Pro+GameDAC」および「Arctis Pro Wireless」が国内発売され、Arctis Proシリーズの3製品が日本国内のSteelSeries製品取扱店にてお求め頂けるようになります。(「Arctis Pro Wireless」のみ、公式オンラインストアおよび一部店舗限定販売)
Arctis Proシリーズは、3製品全てのラインナップにおいて、Red Dotアワードを受賞したArctisシリーズのデザイン哲学を共有していますが、さらにアップグレードされたプレミアムな素材を使用しています。リファインされたガンメタルフィニッシュの軽量スチールヘッドバンド、アルミ合金のハンガー、ソフトタッチコーティングを施した交換可能なスピーカープレートを備え、より一層洗練された質感を体験することができます。
また、Arctis Proシリーズには、既存のArctisシリーズ同様、ユーザーの頭の形に完璧にフィットするスキーゴーグルヘッドバンドに加え、アスリートに愛用され、蒸れを低減し、長時間のプレイを快適にするAirweave(エアウィーヴ)素材を使用したイヤークッションが採用されています。
ClearCastと名付けられた収納式のマイクは、スタジオレベルのクリアさとノイズキャンセル機能を備えています。この双指向性マイクは、プロゲーマーの信頼に応える、クリアでノイズのないコミュニケーションを可能にします。

■Arctis Pro+GameDAC
「Arctis Pro」シリーズのフラッグシップモデルである「Arctis Pro+GameDAC」は、3月に国内発売された「Arctis Pro」ヘッドセットの単体モデルに、ゲーミング用にデザインされたハイファイなUSB DAC/アンプを同梱したパッケージです。
Arctis Proヘッドセットは、高密度なネオジミウムマグネットを使用したプレミアムスピーカードライバーを採用し、ハイレゾ基準である最大40,000Hzの周波数帯域まで再生が可能です。そして、この「Arctis Pro」ヘッドセットに同梱される「GameDAC」は、96kHz/24-bitにネイティブ対応した高性能なUSB DACで、優れた実績を誇るESS Sabreチップとアンプを内蔵しています。「Arctis
Pro+GameDAC」のパッケージは、ゲーミングオーディオシステムとしてハイレゾ認証を取得し、最新のDTS Headphone:X 2.0サラウンドに対応しています。
GameDACには有機ELディスプレイが搭載され、PCを介してソフトウェアを使用することなく、簡単にセッティングを行うことができるようになっています。この機能によってPS4のゲーマーは、EQやサラウンドの切替、ヘッドセットのイルミネーション、ボリュームとChatMix(ゲームのサウンドと音声チャットのバランス調整機能)といった設定を、PCを介さずに変更することができます。
より詳細なカスタマイズを求めるPCゲーマーは、PCと接続し、SteelSeries Engineソフトウェアを使用することにより、好みに合わせた完璧なカスタマイズが提供されます。

■Arctis Pro Wireless
Arctis Pro Wirelessは、USBトランスミッターによる2.4GHzロスレスワイヤレスとモバイルデバイス向けのBluetoothという2つのワイヤレス接続に対応する、デュアルワイヤレスゲーミングオーディオシステムです。
他のArctis Proシリーズと同様に、最大40,000Hzの再生周波数帯域を誇る、ハイファイなスピーカードライバーが採用され、Red Dotアワードを受賞した、高い快適性を誇るデザインを備えています。一方で、Arctis Pro、Arctis Pro+GameDACと異なり、Arctis Pro Wirelessは、SteelSeries Siberia 800/840で採用された、交換式のデュアルバッテリーシステムを採用しています。それぞれのバッテリーはおよそ10時間の動作が可能で、2つのバッテリーを組み合わせることで、連続で20時間の使用が可能です。
また、2.4GhzワイヤレスとBluetooth接続の同時接続が可能となっており、ゲームをプレイしながら、モバイルデバイスでDiscordの音声チャットや、音楽を楽しむことができる、極めて優れた柔軟性を誇ります。
Arctis Pro Wirelessは、トランスミッター機能を備えたベースステーションに、SteelSeries独自の2.4GHz無線技術を用いて接続します。この技術によって、最大40フィート(約12m)の範囲で、ロスレスの極めて遅延のないワイヤレスオーディオを提供します。また、オートチャンネルホッピングテクノロジー(周波数ホッピング)によって、Arctis Pro Wirelessは常にノイズのない周波数帯域を見つけ、電波干渉の影響を受けないようになっています。
GameDAC同様、Arctis Pro Wirelessのトランスミッターには、有機ELディスプレイを備えており、PCソフトウェアを使用せずに、様々な設定を操作することができるようになっています。より詳細なオプションを利用したい場合には、PCと接続し、SteelSeries Engineソフトウェアを使用することで、全てのカスタム機能を利用することが可能です。


■製品仕様
SteelSeries
  • SteelSeriesの無料ソフトウェア「Engine 3」に対応しています。
  • 仕様は予告なしに変更される場合があります。
  • 本リリースに掲載した写真は、実際の製品と異なる場合があります。
  • 関連タイトル:

    SteelSeries

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