リリース
G-GEAR,「NVIDIA TITAN RTX」採用のゲーマー向けPCを発売。税込約54万円から
G-GEAR neo GX7J-D190/ZT | |||
配信元 | Project White | 配信日 | 2019/02/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ハイエンドデスクトップパソコンを発売
〜最新の第9世代インテル Core プロセッサーを採用、
Turingアーキテクチャ最上位のグラフィックスにより
ゲーム・VRはもちろん映像やコンテンツ制作にも最適〜
TSUKUMO(ツクモ)ブランドでパソコンおよびパソコン周辺機器を販売する、株式会社Project Whiteは、独自に展開するゲームパソコン「G-GEAR」において、NVIDIA TITAN RTX搭載のハイエンドデスクトップパソコンを2月5日(火)より発売いたします。
● 標準構成仕様(BTOによるカスタマイズ可能)
G-GEAR neo GX7J-D190/ZT 税別価格: 499,800円
プロセッサー | インテル Core i7-9700K プロセッサー |
CPUクーラー | EVER COOL製 CPUクーラー(空冷) |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300) |
チップセット | インテル Z390 Express (ASUS製TUF Z390-PLUS GAMING) |
システムドライブ | 500GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps) |
ハードディスク | 2TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
グラフィックス | NVIDIA TITAN RTX (ビデオメモリ 24GB) |
電源ユニット | Seasonic製 定格750W 80PLUS GOLD対応 |
ケース | G-GEAR neo ミドルタワーケース (Cooler Master製 MC500P カスタム) |
OS | Windows 10 Home(64ビット版) |
● 新モデルの特長
1.最上位のハイエンドグラフィックスカード、NVIDIA TITAN RTXを搭載
今回発売の新モデルは「NVIDIA TITAN RTX」を搭載しています。「NVIDIA GeForce RTX 2080Ti」を上回る、Turingアーキテクチャ最上位のハイエンドグラフィックスカードです。
NVIDIA TITAN RTXによって実現されるリアルタイムレイトレーシングは、ゲームや アプリケーションにおいて環境内での光学計算を瞬時に行い、光の反射や屈折、影をリアルタイムで表現することができ、よりリアルで現実と見紛うような映像体験を提供します。
また、背面端子にはDisplayPortを3つ、HDMI 2.0を1つのほか、USB Type-Cを1つ搭載し、VRデバイスと接続することで映像出力やセンサーの感知、電力供給などを同時に行える「VirtualLink」をサポートしています。
NVIDIA TITAN RTXはレイトレーシングやAIを活用したハイブリッドレンダリングにより、ゲームやVRはもちろん映像やコンテンツ制作にも最適な比類ない能力を発揮します。
2.第9世代インテル Core プロセッサーを搭載
今回発表の新モデルは、Coffee Lake Refreshと呼ばれる最新の第9世代インテル Core プロセッサーの8コアモデル、インテル Core i7-9700K プロセッサーを搭載しています。
前世代よりコア数が増えたことによりマルチタスク性能が向上したことで、CPU 負荷の高い複数のタスクの同時処理にも驚きのパフォーマンスと能力を発揮し、高い処理性能が求められる動画編集やコンテンツ制作など幅広いニーズに対応できる性能を実現しています。
またカスタマイズで8コア16スレッドの性能を誇る最上位モデルCore i9-9900K プロセッサーを選択可能です。
3.グラフィックスカードの性能を存分に発揮させる高性能なパーツを採用
- ゲーミングマザーボードASUS製「TUF Z390-PLUS GAMING」を採用 マザーボードメーカー人気ナンバー1※のASUS製ゲーミングマザーボード「TUF Z390-PLUS GAMING」を採用しています。
強靭さと信頼性を重視しており、「NVIDIA TITAN RTX」のような重いグラフィックスカードもしっかり支えるためにプラスチックに加えて金属も使用することで大幅に耐久性を向上した高耐久スロット「SafeSlot」やM.2 SSD (※カスタマイズオプション)用にヒートシンクを搭載。CPU使用率が低いIntel製LANコントローラーを採用するなど、各パーツ細部にこだわるお客様にもご満足頂ける製品になっています。
※「BCN AWARD 2018」マザーボード部門 最優秀賞 13年連続
- SSDとHDDの両方を搭載したツインドライブ仕様 ゲームやアプリケーションの起動をスムーズに行えるよう、システムドライブには500GB SSDを標準搭載しています。また2TB HDDを合わせて搭載し、HDD の容量メリットSSDの速度メリットの両方が一度に得られるツインドライブの環境にすることで、コストを抑えながらパフォーマンスや利便性を飛躍的に向上しました。
4. Cooler Master社と共同企画をしたオリジナルケースを採用
今回発表の新モデルは優れたエアフロー、美しいデザインで自作PCユーザーにも人気のCooler Master社と日本でも屈指のパーツ販売量を誇る専門店であるツクモが共同企画をしたG-GEAR neoオリジナルケースを採用しています。高負荷にも耐えうる安定した動作を実現する通気性の高いメッシュ構造やメンテナンス性や拡張性を最大限考慮したFREEFORM™ モジュラーシステム構造など随所にこだわりが溢れている優れた筐体です。
さらに、オプションで強化ガラス製サイドパネル(全面スモーク仕様)を選択可能、PCケース内部をキレイに魅せ、おしゃれに演出できます。ガラスパネルの固定にはコインで開閉できるタイプのネジを使用しており、メンテナンス性を損ないません。
5. お客様一人ひとりのニーズに対応
G-GEARシリーズは、TSUKUMOが長年にわたるパソコン用パーツ販売で培った知識とノウハウを基に開発・設計しています。多彩なBTOオプションを組み合わせることで、納得のいく仕様でご注文いただく事が可能になっています。
また、日本国内の指定工場で熟練スタッフが一台ずつ丁寧に組立を行うことで、高品質の製品を迅速にお届けする生産体制をとっています。これにより高い信頼性と安心感、幅広いニーズへの対応を高次元で実現しています。
● 販売店舗と発売開始日
今回発表する新モデルは、ツクモネットショップならびに下記店舗にて、2月5日(火)より販売いたします。
<ツクモ>
ツクモパソコン本店
ツクモDOS/Vパソコン館
TSUKUMO eX.
ツクモ新橋店
ツクモ池袋店
ツクモ吉祥寺店
ツクモ名古屋1号店
DEPOツクモ札幌駅前店
ツクモ福岡店
TSUKUMO BTO Lab. -NAMBA- ツクモなんば店
本店法人営業所
新橋法人営業所
池袋法人営業所
吉祥寺法人営業所
名古屋法人営業所
札幌法人営業所
福岡法人営業所
大阪法人営業所
ツクモのG-GEAR neo GX7J-D190/ZT製品情報ページ
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