FRONTIER，ASUS製ゲーマー向けZ370マザーボードを採用するゲームPC発売

第8世代Coreシリーズ×ASUS製ゲーミングマザーボード搭載ゲーミングPC
配信元	インバースネット	配信日	2018/01/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役：山本 慶次郎）（以下、当社）は、2018年1月18日（木）より、第8世代CoreシリーズとASUS製マザーボードを採用したゲーミングPCの販売を開始します。


■製品の概要
このたび発表する新製品は、エアフロー効率がアップする裏面配線ケースを採用する＜GEシリーズ＞に、ASUS製マザーボード「ROG STRIX Z370-G GAMING」を搭載したゲーミングPCです。
＜GEシリーズ＞はエアフローの妨げになりやすいケーブルをマザーボードの背面側にまとめて配線、結束しているため、マザーボード表側の空間がスッキリしています。空気循環を高めるケーブルレイアウトと、前面と背面に標準搭載している12cmのファンでケース内を効率良く冷却することで、熱が発生しやすい高負荷のゲームでも安定的に動作し、ゲームの世界に没頭することができます。
ASUS製マザーボード「ROG STRIX Z370-G GAMING」は、カスタマイズ可能なRGB LEDイルミネーション機能「Aura Sync RGB」やオーバークロックと冷却性能の最適化をワンクリックで自動設定する「5-WAY OPTIMIZATION」など充実の機能を装備しています。また、オーディオ機能の「SupremeFX S1220A」と「Sonic Studio III」の組み合わせが高音質で迫力のあるサウンドを提供。ゲームの没入感を飛躍的に向上します。ラインナップには3機種をご用意。いずれも、第8世代CoreシリーズをはじめGeForce GTX 10シリーズなど、高性能なパーツを搭載しています。ぜひ、お好みの構成に近いモデルからオリジナルのカスタマイズをお楽しみください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年1月18日（木）より販売を開始します。

▼第8世代Coreシリーズ×ASUS製ゲーミングマザーボード搭載＜GEシリーズ＞はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1801180201

■製品の特長
＜ASUS製 ROG STRIX Z370-G GAMINGマザーボードを採用＞
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『ROG STRIX Z370-G GAMING』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-Aを2つ、従来のUSB3.0を4つ、USB2.0を2つ装備し周辺機器の接続も充実するゲーミングコネクティビティを高めました。32Gb/sの転送速度に対応するPCIe 3.0 x4接続のM.2スロットを2つ搭載。OSやアプリケーションを高速で起動できます。

＜第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載＞
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。中でも最上位の「Core i7-8700K」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.70GHzに達します。

＜エアフローと拡張性に優れたGEシリーズ＞
一般のマイクロタワーより高さがあり、エアフローの妨げになりやすいケーブルをマザーボードの背面側にまとめて配線、結束することで空気循環を高め、抜群のエアフローを実現します。2.5インチ内部ベイ2つと3.5インチ内部ベイ2つを配置。大きなグラフィックカードを搭載しても、最大でSSD2基、HDD2基を搭載できる高い拡張性も大きな魅力です。

＜品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用＞
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。