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「ブレイドアンドソウル」,「ワールドチャンピオンシップ」の予選結果が発表。予選後の選手インタビューも
ブレイドアンドソウル | |||
配信元 | エヌ・シー・ジャパン | 配信日 | 2016/11/07 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ」
個人戦および武闘乱舞、予選結果および本選対戦表発表!
強豪国を相手に、決勝大会への切符を勝ち取ることができるか!
PC向けオンラインゲーム『ブレイドアンドソウル』をサービス、運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金 澤憲(キム テクホン))は、昨年に続き、韓国で開催される対戦コンテンツ『比武』の世界一プレイヤーを決定する大会「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ(以下、ワールドチャンピオンシップ)」に参戦しております。
「ワールドチャンピオンシップ」は、現在ゲームがサービスされている日本、韓国、中国、台湾で比武の成績優秀者を集結させ、世界の頂点を目指す大会です。
また、大会の様子は日本でもtwitchを通じ生中継でお送りしております!
現在、予選を見事勝ち抜いたミズノタツキ選手と各国1位シード枠のヒロタコウイチ選手が個人戦本選へ進出!
また、武闘乱舞では、noonsangfanclub(タニグチリョウスケ、ヒロタコウイチ、セキモトサトシ)の本選進出が確定いたしました!
次の本選は、釜山で開催される決勝大会への進出がかかっています!
今回、予選敗退となってしまった昨年度WCS2015 第4位のマスモトユウヤのリベンジもかけて、決死の闘いを繰り広げる選手たちを応援してください。
ぜひ、「ワールドチャンピオンシップ」を、引き続き、お楽しみください。
◆「ワールドチャンピオンシップ」生中継について
【国内生放送日時(予定)】
11月12日(土) 12:30~15:20 個人戦本選(前半)inソウル
11月12日(土) 18:30~22:20 個人戦本選(後半)inソウル
11月13日(日) 12:30~17:30 団体戦本選inソウル
11月18日(金) 17:40~20:40 個人戦決勝大会in釜山 映画の殿堂
11月19日(土) 16:15~21:40 団体戦決勝大会およびイベント試合in釜山 映画の殿堂
※事情により放送時間が変更される可能性がございます。こちらもあらかじめご了承ください。
【視聴URL】
https://www.twitch.tv/ncjapan
【MCおよび解説】
昨年よりMCおよび解説を行ってきたStanSmith氏と、『ブレイドアンドソウル ジャパンチャンピオンシップ 2015』優勝者であるQliphothX氏を中心に進行します。
StanSmith氏 |
QliphothX氏 |
【生中継特設ページ】
http://event2.ncsoft.jp/1.0/bns/wc2016-live
【対戦表】
11月12日(土) <個人戦本選>
●A Group (1回戦)
コウイチ ヒロタ(日本)滅砕士 vs. Ming Cai(中国)剣術士
Chinghsiang Hsu(台湾)暗殺者vs. ミズノ タツキ(日本)召喚士
●B Group(1回戦)
Jiafu Chen (中国)リン剣術士vs. Jeongho Yoon(韓国) 魔道士
Singyeom Kim(韓国)双舞士vs. Xiaotian Zhu(中国)暗殺者
【個人戦ルール】
・本選
ダブル・エリミネーション方式による8強デュアル トーナメント予選にて勝ち抜いた4人とすでに進出が決まっていた4人、合計8人が2グループに分かれて行われます。(4人/グループ)
3本先取
11月13日(日) <武闘乱舞本選>
1回戦は、
Noonsangfanclub(日本)vs. Advertisement_Let(中国)
【団体戦ルール】
・本選
6チームによるトーナメント、2本先取
予選1位グループの1位、2位による対戦を勝ち抜けたチームは決勝トーナメントに進出。
上記対戦で負けたチームも、予選1位グループの3位、4位と予選2位グループの1位、2位の勝者との対決に決勝トーナメント進出します。
予選結果および本選対戦表等
詳しくは、以下の特設サイトおよび、お知らせサイトをご覧下さい。
特設サイトURL:http://event2.ncsoft.jp/1.0/bns/world-championship-2016/
お知らせサイトURL:http://www.ncsoft.jp/bns/news/notice/view?bbsNo=5401&articleNo=653
公式Twitter URL:https://twitter.com/bns_official_jp
◆本選に出場する日本代表選手
●個人戦
▲ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ):JCS2016個人戦第一位、滅砕士
▲NicoJean(ミズノタツキ): JCS2016個人戦第二位、召喚士
ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ) |
NicoJean(ミズノタツキ) |
●団体戦
▲noonsang(タニグチリョウスケ):JCS2016団体戦第一位、剣術士
▲ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ):JCS2016団体戦第一位、滅砕士
▲ThirdEye(セキモトサトシ):JCS2016団体戦第一位、双舞士
noonsang(タニグチリョウスケ) |
ThirdEye(セキモトサトシ) |
WCS2016予選後インタビュー
<個人戦>
_NicoJean(ミズノタツキ): JCS2016個人戦第二位、召喚士_さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
勝利できてよかったです。
・結果に関して、力を出し切れたと思いますか?
まだ出し切れてないと思います。60点ぐらいの出来でした。
・昨年WCS2015と比べて、会場の雰囲気など自身の中で変化していたことはありますか?
去年に比べて本試合にてあまり緊張しなくなりました。
・今回の対戦相手に対して、どのような感想、印象を受けましたか?
中国人選手に関しましては、韓国選手に負けず劣らず強いと思いました。台湾選手に関しましては、中国や韓国選手に比べると戦いやすかったです。
・予選における反省点は?
敵のダウン後の反撃処理が一度も成功しなかった点です。
・(勝利した場合)次週の本選に向けての意気込みと、この1週間で改善、準備する点、次の対戦相手に対してひとこと
勝ち進み、決勝戦にいきたいです。本選に向けては敵のダウン後の反撃処理を磨いておきたいです。いい試合ができたらいいですね。
・応援してくれた日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
応援ありがとうございます。次も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
お疲れ様でした!(^o^)
<個人戦>
_ビジュアル系(マスモトユウヤ):JCS2016個人戦第三位、滅砕士___さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
とても厳しい試合でした。
・結果に関して、力を出し切れたと思いますか?
出し切れてないし、自分の実力の足りなさを感じました。
・昨年WCS2015と比べて、会場の雰囲気など自身の中で変化していたことはありますか?
昨年もそうでしたが、今年も緊張しており、戦いが始まったら韓国の強さに頭が真っ白になりました。
・今回の対戦相手に対して、どのような感想、印象を受けましたか?
日本ではあまり経験していない動きで、立ち回りがわかりませんでした。
・予選における反省点は?
練習量が足りないことが大きな反省点です。
・(惜しくも敗退の場合)また来年も開催されれば、参加し、挑戦しますか?
状況に応じては参加したいと思います。もし来年も参加することになりましたら、韓国サーバーでたくさんプレイし、強くなった状態で挑みたいです。
・応援してくれた日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
応援ありがとうございます。もし次回も参加することになりましたら頑張りますので、声援をよろしくお願いいたします。
お疲れ様でした!(^o^)
<noonsangfanclub>
_noonsang(タニグチリョウスケ)さん、ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ)さん、ThirdEye(セキモトサトシ)さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
手応えはありました。
・WCSでは初の団体戦(武闘乱舞(3対3のチーム戦))となりましたが、どのような話をして望みましたか?
中国と台湾チームに邪術がいて、邪術士への対策を入念にしていました。
・今回の対戦相手に対して、どのような感想、印象を受けましたか?
タイワンチームとの試合は練習の成果がうまく出せた感じでした。
中国チームとの対戦では、暗殺を仕留められる場面でうまく仕留められなくて悔しかったです。
韓国との対戦は、中盤まではうまく作戦通りに動きましたが、その以降は交代ミスにより崩れてしまった感じです。
・結果に関して、力を出し切れたと思いますか?予選における反省点は?
力は出し切れたと思います。イージーミスをしてしまったことは反省点です。
・(勝利した場合)次週の本選に向けての意気込みと、この1週間で改善、準備する点、次の対戦相手に対してひとこと
本選はミスなく自分たちの力を出し切りたいので、この1週間でイージーミスをゼロにするように練習します。
・応援してくれた日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
ありがとうございました。
お疲れ様でした!(^o^)
<Noname>
_ビジュアル系(マスモトユウヤ)さん、NicoJean(ミズノタツキ)さん、inoly(ナガシマヒロキ):さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
普段戦えないチームと対戦できてうれしかったです。
・WCSでは初の団体戦(武闘乱舞(3対3のチーム戦))となりましたが、どのような話を3人でして臨みましたか?
3人の仕事の都合上、練習時間を確保することができなかったため、韓国での練習中に話し、大会を楽しむ形で臨みました。
・今回の対戦相手に対して、どのような感想、印象を受けましたか?
タイワンチームには前日の練習日に勝利できたため、自信を持っていました。
しかし、相手の暗殺者がトリッキーで対応しきれないことと自分のチームの連携がうまくいかなかったため、負けてしまいました。
韓国チームは勝てると思っていませんでしたが、キムシンギョムの癖で試合の早い段階で脱出スキルを使おうと読んでいて、狙い通りキムシンギョムを倒すことができ、有利な状態で勝つことができました。次の試合では1回目の作戦が対策され、負けてしまいました。
中国チームは職業が同じ構成で、個々の実力が足りないため、負けてしまいました。
・結果に関して、力を出し切れたと思いますか?予選における反省点は?
今までの練習量からすると相応する力を出し切れたと思います。台湾戦において、連携がうまくいかなかったことは反省点です。
・(惜しくも敗退の場合)また来年も開催されれば、このメンバーで参加、挑戦しますか?
もしブレイドアンドソウルをプレイしていれば、ぜひ参加したいと思います。
・応援してくれた日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
不甲斐ない結果でしたが、応援ありがとうございました。
お疲れ様でした!(^o^)
◆「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ」
【概要】
ブレイドアンドソウル トーナメントは、ゲーム内対戦システムである比武を利用してユーザー間の実力を競う大会であります。今年の「ワールドチャンピオンシップ」では、シングル(1対1の対戦)と、新しく追加された武闘乱舞(3対3のチーム戦)が行なわれます。
11月5日(土)からソウルで行なわれる種目別(シングル/武闘乱舞)の予選を始めとし、予選、本選、決勝戦と3週間に渡り開催されます。
今回の「ワールド チャンピオンシップ」には、韓国・中国・日本・台湾の4ヶ国の選手たちが参加。国家代表選抜戦を勝ち抜いた選手(国家別シングル:3人、武闘乱舞:2チーム)が参加して、比武の覇者を決定します。
11月18日(金)シングル決勝戦と19日(土)武闘乱舞決勝戦は、釜山(プサン)の「映画の殿堂」の特設舞台で開催されます。
この大舞台でシングル3代目ワールド チャンピオンと武闘乱舞初代ワールド チャンピオン チームが誕生することになります。
また11月19日(土)に同時開催される特別イベントでは、正規の参加国4ヶ国以外の地域から特別に招待された「スペシャル プレイヤー」も参加する予定!
大会総賞金は2億ウォン以上の規模にのぼります。
今回も「ワールド チャンピオンシップ」はNCSOFTが主催しており、韓国では、CJ E&Mのゲーム専門チャンネル「OGN」が競技の生放送を中継。
SHINHAN CARD(公式タイトル スポンサー)、グラフィック カード専門企業「emTek」が後援となっています。
最新情報等その他詳細は、以下のページをご覧ください。
【公式ページ】
ブレイドアンドソウル eスポーツ ホームページ
URL:http://bns.plaync.com/story/esports/index
「ブレイドアンドソウル」公式サイト
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