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第二次世界大戦時の戦闘機がモチーフ。Mad Catz製ジョイスティック「Saitek Pacific AV8R Flight Stick」が2月22日に発売
本製品は,第二次世界大戦時の戦闘機の操縦桿をモチーフにしたという,フライトシミュレータ用ジョイスティクだ。5軸(X,Y,スロットル1,スロットル2,ツイスト)の操作のほか,カスタマイズ可能な12個のボタンと8方向ハットスイッチに,最大63個の機能を割り当てられるという。
また,詳細は不明ながら,膝置き用の「ラップマウントキット」が付属し,机の上でなくても安定した操作を行えるとのことだ。
マッドキャッツ公式サイト
###以下,リリースより引用###
MC-AV8Rは、フライトコンバットゲームユーザーをターゲットに開発された5軸(X、Y、スロットル1、スロットル2、ツイスト)コントロール機能搭載ジョイスティックで、12個のカスタマイズ可能なボタンと8方向ハットスイッチを搭載し、最大63の機能(マクロなどのコマンド)をプリセットする事が可能です。
また、ロック機能付きのツインスロットルの操作により左右2つのエンジンの出力を別々に調整したり、同じ出力に合わせて操作したりする事もできます。
付属のDamage Inc. コンバットフライトゲーム デモ版DVD-ROM(英語版)は、すぐに遊べて、12時間以上のミッションを楽しく体験することができます。更に、ボーナス特典として、カスタムデカール(ステッカー)が付属しています。
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