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ROCCAT,未発表の新型ゲーマー向けマウス「Kiro」「Kova」を秋葉原のイベントでサプライズ発表
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印刷2015/10/06 00:00

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ROCCAT,未発表の新型ゲーマー向けマウス「Kiro」「Kova」を秋葉原のイベントでサプライズ発表

 2015年10月5日,ROCCATは,東京・秋葉原のG-Tune:Garage秋葉原にて開催したイベントで,未発表の新型ゲーマー向けマウス「Kiro」と「Kova」を発表,その実機を披露した。
 どちらも11月上旬の国内発売が予定されており,販売代理店想定売価は順に7500円8500円(いずれも税別)とされているので,単純計算した税込価格は順に8100円,9180円となる。

ROCCAT
Kiro(左)とKova(右)のホワイトモデル。ドイツ本国での発表よりも先に,日本で公開されたようだ
Kiroを披露するPeter Hollomann氏(Global Sales Director,ROCCAT)

 本稿では速報として,写真を中心にレポートしたい。


両側面パーツを交換可能な左右対称型マウス

Kiro


 まずはKiro(キロ)から見ていこう。Kiroは左右対称形状のワイヤードマウスであるが,サイドボタンの付いた側面パーツが取り外し可能になっていて,片側のサイドボタンを使わない人であれば,使わない側のパーツは,ボタンのないカバーと交換可能というのが大きな特徴となっている。
 また,左サイドボタンの数と配置をカスタマイズできるマウスとして話題を呼んだ「Nyth」と同じように,ユーザーが3Dプリンタを使って,好きな形状の側面パーツを作ることも可能なようだ。

Kiroの基本形態は,左右に2つずつのサイドボタンを備える左右対称形のマウスだ
ROCCAT ROCCAT

しかし,側面パーツは簡単に取り外し可能となっていて(左),サイドボタンが不要な側には,付属のカバーを付けられる(右)
ROCCAT ROCCAT

右側面をカバーに交換するとこのとおり(左)。もちろん,左利きの人なら,左側面をカバーに交換することも可能だ(右)
ROCCAT ROCCAT

側面パーツの取り付け部分(左)。サイドボタン用の接点は写真中央上側にある,横線のようなものが見える2つの孔。他の丸い孔はパーツをはめ込む部分だ。詳しい説明はなかったが,製品ボックスには「3D PRINT SUPPORT」の文字がある。Nythと同じように,パーツの3Dデータが公開されて,ユーザーによるカバーの自作ができるようだ
ROCCAT ROCCAT

 標準のボタン構成は,左右メインとセンタークリック機能付きスクロールホイール,ホイール手前×1,左サイド×2,右サイド×2の計8ボタン。
 詳細なスペック説明は行われなかったが,センサーには同社が「Pro-Optic(R2)」と称する光学式センサーを採用するとのこと。トラッキング解像度は最大4000DPIになるという。また,ボディのロゴマークに埋め込まれたLEDイルミネーション機能を搭載する点や,ARM製プロセッサとマクロ保存用のフラッシュメモリを内蔵することで,ボタンの機能割り当てやマクロをマウス本体に保存できるといった,ROCCAT製品でお馴染みの機能も採用されている。

Kiroの製品情報スライド。ロゴマーク部分には,約1677万色から発光色を選べるLEDイルミネーションが仕込まれている
ROCCAT


デザイン一新で復活した左右対称形状マウス

Kova


 もう1つの新製品である「Kova」(コバ)の名前を聞いて,「それって,前もなかったっけ?」と気がついた人は,ゲーマー向けマウスに詳しい人か,筋金入りのROCCATファンだろう。今回発表された新型のKovaは,2011年に国内発売された左右対称形状の光学センサー搭載マウス「Kova[+]」の名前を受け継ぎつつ,デザインと搭載センサーを一新した,新生Kovaといえるものだ。

新生Kovaは,ホワイト(左)とグレー(右)の2色カラーバリエーション展開。とくにホワイトは会場でも好評価を得ており,発売されれば人気を呼びそうだ
ROCCAT

左右対称形状はそのままに,サイドボタンが従来モデルの左右に2個ずつから,3個ずつへと増加している
ROCCAT ROCCAT

左右対称形状がよく分かる真上からの写真(左)。ホイールの両脇にはカラーLEDが仕込まれているほか(右),ボディの底面手前側にもLEDが仕込まれていて,個別に光らせられるらしい
ROCCAT ROCCAT

 搭載センサーは,同社が「Pro-Optic(R6)」と呼ぶ光学センサーを採用。細かいスペックは不明だが,トラッキング解像度は最大で7000DPIになるという。Kova[+]はトラッキング解像度3200DPIの「Pro-Optic(R2)」だったので,スペック面で強化されているのは確かなようだ。
 なお,製品情報のスライドには,ボタン数が12と書かれているのだが,実機を見ると,左右メインとセンタークリック機能付きスクロールホイール,ホイール手前×1,左サイド×3,右サイド×3の計10ボタンしか見当たらない。ホイールがチルトするのかとも思われるのだが,同じスライドにはチルト機能を持たない「2D Titan Wheel」の名称が使われているので,残る2ボタンがどこにあるのか,正直よく分からなかった。

Kovaの製品情報スライド
ROCCAT

 光学センサー搭載マウスとしては,やや高めの製品ではあるが,サイドボタン周りのデザインは他にはない独特のものであり,ホワイトのカラーバリエーションが最初から用意されているのもポイントだ。国内で発売されれば,人気を呼ぶのではないだろうか。

 そのほかにもROCCATは,オープンエア型のゲーマー向けヘッドセット「Renga」(レンガ)を発表している。
 残念ながらスライドでの紹介のみで,実機は披露されなかったが,軽さにこだわったというボディは従来のROCCAT製品にはないデザインを採用しているようだ。また,PCだけでなくPlayStation 4やスマートフォン,タブレットでも使用できるとあるので,機器との接続には4極3.5mmミニピンのアナログ接続を利用するのだろう。
 Rengaの販売代理店想定売価は8500円(税別)で,単純計算すると税込価格は9180円となる。

イベントには,ゲーム実況で知られるトンピ?氏(写真左端),e-Sportsチーム「SCARZ」所属のAVAプレイヤーシノン氏(左から2人目),AVAプレイヤーのひつじまん氏(写真右端)というROCCATユーザーも参加し,ROCCAT製品の国内展開予定やローカライズについて,Hollomann氏に質問するというセッションも行われた。それによると,ROCCAT公式Webサイトの日本語化や統合設定ソフトウェア「Swarm」の日本語化も年内に実現されるとのことだ。
ROCCAT

ROCCAT 公式Webサイト(英語)


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