「Warframe」新スキン「死者の日」を追加。ハロウィーンイベントを実施

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配信元	DigitalExtremes	配信日	2015/10/29

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ハッピーハロウィーン！DigitalExtremes社（本社：オンタリオ州ロンドン市、カナダ　以下DigitalExtremes）は、『Warframe』のハロウィーン限定イベントをお知らせ致します。

仮装を楽しまなくてはハロウィーンではありません！　10月29日(木)0:00から11月5日(木)午前1:00まで、Warframeのプレイヤーは「死者の日(Day of the Dead)スキンとメレー武器のCerataという刺激的な組み合わせで、ハロウィーンに備えることができます。

●「死者の日」スキン

今年、私たちは「死者の日」を祝うのに役立つ、新しい不気味なデコレーションを用意した。そこには、あなたのリストを骸骨のように見せる、武器スキン、ケープ、独自のランディングクラフトスキンなどが含まれている。これらの新スキンは、テンノをこのイベントにぴったりの装いにしてくれる、ハロウィーン特別カラーピッカーと共に、過去の「甦る死者の日」スキンと合わせて外観を作り上げてくれる。

●メレー武器、Cerata

遠くから、敵にCerataの感染を味わせてやろう。武器の中にいるテクノサイトの古代種が、武装した標的にとって潜在的な脅威となる。

●ハロウィーン戦術アラート

テンノたちは、ヴァンパイアロータス、ソーブレードを持った古代種族、ユニークなパンプキン宝箱などなどが登場する、特別なハロウィーン戦術アラートからも目を離さない方がいい。この興奮は、10月31日（土）午前1:00に始まり、PC、XboxOne、Playstation4でプレイするテンノが利用可能だ。


「死者の日」テーマのスキンを含む、Warframeの来たるハロウィーン狂想劇を披露するポイントをサポートするには、こちらへ:https://digitalextremesltd.box.com/s/c7df9h7g3ng3hdez3l0h8u4mfkfedclb

「Warframe」公式サイト