「FFXIV」，北九州ポップカルチャーフェスティバル2019の公式レポートが公開

ファイナルファンタジーXIV ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
配信元	スクウェア・エニックス	配信日	2019/12/04

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社スクウェア・エニックスが開発するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV（以下、FFXIV）』は2019 年11月30日（土）、12月1日（日）の2日間、福岡県北九州市で開催された「北九州ポップカルチャーフェスティバル2019」に出展しました。出展ブースでは、北九州市ならではの“ご当地ルール”が追加されたゲームの試遊コーナーやフォトスポットコーナーなどをご用意し、沢山の方にご来場いただきました。
　また、11月30日（土）には会場近くの飲食店で「ファンギャザリングin 北九州」を開催し、ファン同士が冒険の想い出を語り合うひとときとなりました。

「北九州ポップカルチャーフェスティバル」にFFXIV が出展！
　2019年11月30日（土）、12月1日（日）の2日間に渡って開催された「北九州ポップカルチャーフェスティバル」にFFXIV が出展しました。このイベントは“ポップカルチャーの街・北九州市で開催する年に一度の祭典”として福岡県北九州市が主催しているものです。

北九州オリジナルのご当地ルールやフォトスポットで、いつもとは一味違うFFXIV ブース体験！
　FFXIV のブースでは、まだFFXIV をプレイしたことのない方とベテランプレイヤー向けに、2 種類の試遊コーナーをご用意しました。このうちベテランプレイヤー向けの「蛮神ルーレット」では、スタッフの合図にあわせてゲームプレイを中断し、隣の人と一緒にアルファベットの「K（北九州の頭文字）」を人文字で表現しなければいけない、という“ご当地ルール”を実装！イベント会場でしか味わえない緊張感や高揚感をお楽しみいただきました。また、北九州市ならではの“ご当地パネル”などを持って記念写真が撮影できるフォトスポットコーナーも、沢山の方にお立ち寄りいただきました。

FFXIV ブースの様子。開場後は、試遊の順番を待つ人が途絶えず、大盛況でした

ボスバトル中に「K ポーズ」（北九州の頭文字）をするルールでは、パーティメンバー同士のチームワークが試される！

フォトスポットコーナーではFFXIV 公式コンパニオンが来場者をお出迎え

ゲームに登場する武器のレプリカや、キャラクター・ナマズオをあしらったご当地パネルと一緒に撮影！

同じ冒険の世界を共有する仲間と語らう！FFXIV プレイヤーが集う交流イベントも同時開催！
また、1日目である11月30日（土）の夜には、会場近くの飲食店で「ファンギャザリングin 北九州」を開催しました。このファンギャザリングはFFXIV プレイヤーが集まり、ファン同士の交流を楽しむイベント。事前抽選に当選した約50 人の参加者が、冒険の想い出などを語りながら飲食を楽しみました。

ファンギャザリングの様子。同じ冒険の世界を共有する仲間たちと、アットホームなひとときを過ごしていました

「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト