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「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載
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印刷2016/09/13 19:09

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「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載

 Blizzard Entertainmentがサービスするオンライン対戦カードゲーム「Hearthstone: Heroes of Warcraft」PC / iOS / Android)の日本夏季選手権が,2016年9月10日と11日に東京都千代田区の「アキバ・スクエア」で開催された。これは,最終シーズンとなる夏季シーズンにおける日本のトッププレイヤーを決める重要な大会で,優勝した選手は10月1日と2日に開催される夏季アジア太平洋選手権の出場権を得られる。

 本稿では,この大会の決勝戦の様子をレポートしていく。また極短い時間であるが,Hearthstoneの開発責任者であるジェイソン・チェイズ氏にインタビューする機会も得たので,そちらも合わせてお届けしよう。

アキバ・スクエアで行われた本大会。対戦ステージはHearthstoneのテーマである暖炉をモチーフとした凝ったセットになっていた
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載


決勝戦は,yutori選手対GundamFlame選手に


 今回決勝に残ったのは,Hearthstone黎明期からプレイしている古豪で,ミラクルローグなどのスキルデッキを長く愛好してきたyutori選手。そして,アグロ系の速攻デッキを得意とする日本選手権初出場の新鋭,GundamFlame選手だ。両者とも,強豪との接戦を紙一重の差で粘り強く勝ち抜いてきたプレイヤーで,本大会の決勝にふさわしい組み合わせになったといえるだろう。

 本決勝では,前選手権と同じく5hero1ban制のBest of 7という形式を採用している。簡単に説明すると,お互いのプレイヤーが5人のヒーローを選択し,その後相手のヒーローを1人使用禁止にする。その上で4本先取の勝負を行うというルールになる。勝利したヒーローは使用できなくなるので,試合に勝つにはすべてのヒーローで必ず1勝しなければならず,プレイスキルを含めた総合力が試されるというわけだ。

画像集 No.013のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載

 選択ヒーローは,yutori選手がウォリアー,シャーマン,ドルイド,ハンター,ローグ。GundamFlame選手がウォリアー,シャーマン,ドルイド,メイジ,ハンターという構成。お互いがシャーマンの使用を禁止して試合が始まった。

 初戦はyutori選手がローグ,GundamFlame選手がメイジをピック。yutori選手はこれまでにも,最初にローグを出すという戦略を一貫しており,この戦い方に相当の自信を持っている様子。対するGundamFlame選手も,大会を通して大きく活躍してきたテンポメイジを初手に選んでいる。お互いに自信のあるデッキ同士がぶつかり合う恰好だ。

 この組み合わせは後攻が有利になり,そのアドバンテージを獲得したのはyutori選手だ。しかし,GundamFlame選手も負けじと,1ターン目からきっちり「マナ・ワーム」をトップデッキして場に出していく。続けてGundamFlame選手が「魔法使いの弟子」「ウォーター・エレメンタル」を場に出していくも,yutori選手は「腹裂き」「影の一閃」などでこれをうまく捌く。

 試合が動いたのは,GundamFlame選手が「フレイムウェイカー」をキャストした5ターン目だ。「魔力の矢」2発のコンボで,盤面の「バーンズ」らを除去しつつ,強化された「マナ・ワーム」のアタックも合わせて本体を強烈に攻め,残り体力を15まで削ることに成功する。対するyutori選手は,この攻勢に対し「アジュア・ドレイク」をキャストするものの,GundamFlame選手側の「アジュア・ドレイク」と「魔力の炸裂」のコンボで除去されてしまう。追い詰められたyutori選手は,次のターンに「ガジェッツァンの競売人」で有効打を引くことを狙うも叶わず,1戦目はGundamFlame選手のテンポメイジが制した。

1試合目はテンポメイジのフレイムウェイカーが炸裂し,GundamFlame選手が先勝
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載


 2戦目は,yutori選手が引き続きローグを選択。対するGundamFlame選手はウォリアーをピックした。ウォリアーデッキの中身は,序盤から強烈な攻勢をかけていくドラゴンウォリアーで,新カードの「キュレーター」を採用した形になっている。

 今度はyutori選手が先攻,GundamFlame選手が後攻でスタート。先に攻勢をかけたのはGundamFlame選手で,対ローグのキラーカードともいえる「フェアリードラゴン」をキャスト。一方のyutori選手は,「クエスト中の冒険者」で対抗するが,GundamFlame選手は相手の手札に「ナイフの雨」がないと読み,「血を霊液に」から「死憎悔いのグール」のコンボで「クエスト中の冒険者」を除去しつつ,さらなる攻勢をかけていく。
 一方的な展開になるかと思いきや,yutori選手はここで「バーンズ」をキャスト。トークンとして出てきたのは「リロイ・ジェンキンス」だ。そこに「死角からの一刺し」と,装備していた武器も使って盤面を除去し,ひとまずは盤面を返すことに成功した。

 しばらく一進一退の攻防が続き,試合は7ターン目に突入する。ここでGundamFlame選手は,「サー・フィンレー・マルグルトン」をキャストし,ヒーローパワーをウォーロックのものに変えつつ,続けて「ブラックウィングの変性者」をキャスト。次の8ターン目には「グロマッシュ・ヘルスクリーム」,続けて9ターン目には「キュレーター」をキャストし,一気にローグに猛攻をかける。対するyutori選手も「昏倒」などで対処を試みるも,「ガジェッツァンの競売人」を引けないままジリ貧の状態となり,GundamFlame選手が続けて2試合目も制する結果となった。

終始怒涛の攻勢をかけ続けてきたGundamFlame選手が2連勝
画像集 No.003のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載


 2連続で勝ち星を譲ったyutori選手は,3戦目もローグを選択。対するGundamFlame選手はハンターというマッチアップとなった。GundamFlame選手のハンターは,低マナ域のミニオンが多めに積まれたハイブリッド型と呼ばれるタイプだ。

 まずはGundamFlame選手が,1ターン目からきっちりと「炎魔コウモリ」を出し,2ターン目には「やさしいおばあちゃん」をキャストするという力強い動きで攻めていく。これに対して,yutori選手も負けじと武器で応戦しつつ「死角からの一刺し」「墓荒らし」と強力な動きを見せた。さらにyutori選手は,「クエスト中の冒険者」から「隠蔽」というコンボで冒険者を守り,徐々に強化していくという動きで盤面にプレッシャーをかけていく。この動きに対してGundamFlame選手は,強化されていく「クエスト中の冒険者」を止める手段が手札になく,yutori選手がそのまま押し切り,返しの1勝をもぎ取った。

モリモリ育っていくクエスト中の冒険者が決め手となり,3試合目はyutori選手が逆襲を決める
画像集 No.004のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載


 4戦目は,yutori選手のハンターとGundamFlame選手のドルイドがぶつかり合う形になった。yutori選手のハンターはハイブリッド型で,GundamFlame選手はトークンドルイドと呼ばれるデッキになっている。yutori選手は1ターン目から「炎魔コウモリ」をキャストするという好調な滑り出しを見せたが,ここでGundamFlame選手の運命力が光る。なんと最初の手札交換で「練気」「ファンドラル・スタッグヘルム」「月の炎」を引いていたため,「月の炎」で「炎魔コウモリ」を除去してからの「練気」「ファンドラル・スタッグヘルム」,さらに2ターン目にはファンドラルで効果が合体している「野生の力」と,これでもかというぐらいに大自然の力を見せつけていく。

 yutori選手も「獣の相棒」「巨大ガマ」からの「殺しの命令」などでなんとか対処するものの,手札でコストを減らしていたGundamFlame選手の「魔力の巨人」が降ってきて勝負あり。これぞ自然の力と言わんばかりにドルイドが力強い動きを見せ,GundamFlame選手が優勝にリーチをかけた。

4試合目は1ターン目から練気を絡めてファンドラルが着地。さらに野生の力を絡めて自然の強さを見せつけていく
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 5戦目は,後がなくなったyutori選手のドルイドと,GundamFlame選手のハンターという,前の試合とは逆のマッチアップとなった。yutori選手のデッキもトークンドルイドで,デッキ的にも先ほどと立場が逆になったような形といえる。

 GundamFlame選手はここでも「炎魔コウモリ」スタートと強い動きを見せるも,yutori選手は先ほどの試合の意趣返しとばかりに,初手から「練気」「ヴァイオレット・アイの講師」を出しつつ,「月の炎」で「炎魔コウモリ」を除去していく。しかし,GundamFlame選手も負けてはいない。「獣の相棒」でハファーを出して「ヴァイオレット・アイの講師」を除去し,ボードを返すことに成功した。

 一瞬攻勢を止められたyutori選手だが,ここから「古代地の番人」でマナブーストしていく。さらに「練気」を絡めることで6ターン目に「マリゴス」が着地。 GundamFlame選手はこの「マリゴス」を処理する手段がなく,yutori選手はそこから「魔力の巨人」と「なぎ払い」でリーサルダメージを出し,2勝目を勝ち取った。

5戦目はマリゴスを出した状態で本体へのなぎ払いが炸裂! このターンにリーサルダメージを出し,yutori選手が粘りの2勝目を勝ち取る
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 6戦目は,yutori選手がウォリアー,GundamFlame選手がハンターというマッチアップ。yutori選手のウォリアーは,序盤から攻勢をかけていくドラゴンウォリアーだ。しかし,yutori選手側は序盤から出せるミニオンがなく,2ターン目はヒーローパワーでターンエンドという弱いスタートを切る。
 一方のGundamFlame選手は,1ターン目にコインから「巨大ガマ」をキャスト,さらに2匹目の「巨大ガマ」から「獣の相棒」と快調にミニオンを展開していき,3ターン目に出てきたyutori選手の「泡を吹く狂戦士」を除去しつつ攻勢をかけていく。

 yutori選手はなんとか盤面を返そうと試みるも,そのキーマンとなるカードがなかなか引けず,「アジュア・ドレイク」をキャストするも焼け石に水。そして,運命の6ターン目にGundamFlame選手が「猟犬を放て!」をトップデッキ。これでリーサルダメージを叩き出し,4勝目を手にしたGundamFlame選手が夏季日本選手権の覇者となった。

運命の6戦目,トップデッキした「猟犬を放て!」でちょうど9点ダメージ。 決勝戦を通して,終始運命力の高さが際立ったGundamFlame選手が夏季選手権の覇者となった
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次なるステージに向けて「Blizzconで優勝します」と力強い一言


 栄冠を勝ち取ったGundamFlame選手は,決勝戦について「導いてくれるかのように運が味方してくれた」と振り返る。また,決勝戦で使用したデッキは,ラダーで強いものを選んだともコメント。次なるステージであるアジア太平洋選手権に向けた抱負では「アジア太平洋選手権も勝って,Blizzconも出て,そこで優勝します!」と力強く語ってくれた。

 前年度はKno選手がBlizzconベスト4という快挙を見せてくれた。だが,欲を言えば,今年はそれ以上の活躍が見たいところ。GundamFlame選手には是非アジア太平洋選手権で優勝し,Blizzconでも快挙を見せてほしいところだ。

日本の頂点に立ったGundamFlame選手。本当におめでとう!
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ベスト4に残ったnapica選手(左から1番目),GundamFlame選手(3番目),yutori選手(4番目),uya選手(5番目)と開発責任者のジェイソン・チェイズ氏で記念撮影
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ランダム要素に対してどのように対処するのかが腕の見せどころ。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏にインタビュー


画像集 No.010のサムネイル画像 / 「Hearthstone」日本夏季選手権が秋葉原で開催。開発責任者ジェイソン・チェイズ氏へのインタビューと併せてレポートを掲載
4Gamer:
 短い時間ですが,よろしくお願いします。さっそくですが,チェイズさんはどのような形でHearthstoneに関わっているのでしょうか。

ジェイソン・チェイズ(以下,チェイズ)氏:
 プロダクション・ディレクターという肩書で,チーム全体のマネージメントをしています。どういうチーム構成にするか,どういう形で進行していくかというの管理しつつ,ゲームから得られる素晴らしい体験を提供するために,いろいろなところに目を向けてますね。

4Gamer:
 マネージメントに特化している感じですね。今回の大会もそうですが,昔と比べるとe-Sportsの盛り上がり具合はすごいですよね。チェイズさんはこの状況をどう見ていますか。

チェイズ氏:
 e-Sportsは,個性豊かなプレイヤー達がぶつかり合う場であり,そこには驚くべきストーリーが生まれることもあります。e-Sportsは見てても楽しめるので,普段ゲームをまったくやらないような人達も,オーディエンスとして取り込んでいくことができるというのも魅力の1つですね。これかもe-Sportsシーンはシーズンを通して追従していきたいです。

4Gamer:
 Hearthstoneもe-Sportsとして盛り上がっているタイトルだと思いますが,Hearthstoneを盛り上げるために取り組んでいることがあれば教えてください。

チェイズ氏:
 まさに今行われているチャンピオンシップツアーが,一番大きな取り組みになります。このツアーによって,世界の各地域でトッププレイヤーが決まり,そしてそこからさらに大きなトーナメント(Blizcon)につながっていきます。

4Gamer:
 炉端の集いもコミュニティの活性化に一役買ってますよね。このほかに何か考えていることはありますか。

チェイズ氏:
 北米ではカレッジリーグという大学対抗戦のようなイベントも行っています。また,来年からはタブアンドヒーローというプログラムもスタートさせる予定です。このプラグラムは炉端の集いに似ていて,こちらはより大会に寄った取り組みになります。

4Gamer:
 日本でのe-Sportsの盛り上がりを見ていかがでしょうか。

チェイズ氏:
 Heasthstoneに関して言えば,日本はアジア地域の中ではリリースが遅かったわけですが,それにも関わらず多くの人に遊んでもらえてます。ただ,盛り上りという点でみると,まだまだこれからという段階だと思います。さらに日本のe-Sportsシーンを盛り上げるには,Kno選手のような世界に通用する日本人トッププレイヤーの存在が不可欠でしょう。

4Gamer:
 今のHearthstoneはランダム要素が多いですよね。ヨグ=サロンなんかがよく話題にもなるのですが,実力を競い合うe-Sportsに対して,ランダム要素の多いゲームというのは相性的にどうなのでしょうか。

チェイズ氏:
 Hearthstoneにおいては,ランダム要素に対してどのように対応していくかというのが,プレイヤーの腕の見せどころだと考えています。上級者であれば,ランダム要素に対してどのように排除していくか,どう動けばいいのかを考えるでしょう。
 また,ゲームのストーリーテリングという意味においても,ランダム要素はすごく重要で,だからこそHeasthstoneの大会は盛り上がるのです。

4Gamer:
 そうなるのと,今後もランダム要素のあるカードは出てくるということでしょうか。

チェイズ氏:
 もちろん,ランダム要素のあるカードはこれからも追加していきますが,それは完全に運任せというわけではなく,そのプレイヤーのスキルをテストするという意味においてのランダムです。

4Gamer:
 日本市場において,Hearthstoneをプレイしてもらうために考えていることがあれば教えてください。

チェイズ氏:
 日本ではモバイルゲームで遊ぶ人が多いので,モバイル版を積極的に展開していきたいと考えています。最終的にはあらゆるコミュニティでHearthstoneが遊ばれるようになれると嬉しいですね。それと別に,日本には有名な声優さんがたくさんいて,Hearthstoneでも起用していますので,そういった部分をアピールしてプレイヤー層を広げていければと考えております。

4Gamer:
 ありがとうございました。

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「Hearthstone: Heroes of Warcraft」公式サイト

「Hearthstone: Heroes of Warcraft」ダウンロードページ

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