クリエイター向け勉強会「Unity for Creative」の第3回が2月21日に開催

Unity × WebGL 開発最前線！！〜実践ノウハウ＆メリット〜
配信元	DMM.com	配信日	2017/01/31

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ゲームの企画・開発・運営事業を展開するDMM GAMES【代表：片岸憲一（かたぎしけんいち）】（本社：東京都渋谷区、http://www.dmm.com/netgame/）は、TV・映像、WEB、広告・出版などのクリエイター・エージェンシーを手掛ける株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社：東京都千代田区、http://www.cri.co.jp/)と共同で、2月21日（火）にゲーム制作におけるUnity勉強会「Unity for Creative」の第3回として、「Unity × WebGL 開発最前線！！〜実践ノウハウ＆メリット〜」を開催いたします。詳細は公式サイトをご覧ください。

Unityを利用したゲーム開発が多く選ばれるようになった昨今、iOS/Androidで同時開発・リリースすることが主流となってきました。
そのような流れの中で、DMM GAMESプラットフォームにおいても、Unityで開発されたネイティブアプリのもう一本の軸として、「Unity Web GL」でのビルドを採用しPC展開をされるタイトルが増加してきております。

これを受けて、本セミナーでは、UnityでWeb GLを活用したゲーム開発を手がけたDMM GAMESのチーフディレクター小川陽平氏、Unityエンジニアの西田充宏氏の両名が登壇し、今後のWeb GLでのゲーム開発の行く末を「第一線で開発に携わっているクリエイターの視点」でお話しします。

WebGLでのコンテンツ配信は、まだまだ未知の領域が多いですが、実際の開発現場で発生した事例や技術面でのコツなど、画面で挙動やソースを確認しながら解説していく予定ですのでパブリッシャーにお勤めのディレクターさまや営業担当者さま、WebGLへの技術に興味関心のあるエンジニアやデザイナーの方、Unity極めたいエンジニアの方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております！

Unity for Creative第3回！「Unity × WebGL 開発最前線！！〜実践ノウハウ＆メリット〜」　イベント概要

▼開催概要
日時：2017年2月21日（火）19:30〜21:30（開場：19:00〜）
場所：株式会社DMM.com 21Fエントランスセミナーホール
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21F
※イベント運営はクリーク・アンド・リバー社ゲームスタジオの担当者が行いますが、 開催地は株式会社DMM.comのセミナールームとなります。 ご来場の際はご注意ください。
対象：・パブリッシャーにお勤めのディレクターさま、 営業担当者さま
・WebGLへの技術に興味関心のあるエンジニアやデザイナーの方
・Unity極めたいエンジニアの方など
定員：120名
参加費：無料
持ち物：・名刺2枚（受付時にいただきます）
・学生の方は学生証をお持ちください
※ハンズオンではないため、PCは不要です。

▼イベント内容
1部「WebGL開発におけるチューニング実践」DMM GAMES エンジニア 西田氏
開発現場で発生したアレコレなトラブル。
画面やソースを見ながら、実際はどのような解決策をとったのかを具体的に紹介します。

2部「webGL実装のメリットを実数値を元に紹介」DMM GAMES ディレクター 小川氏

▼主催
社名：株式会社クリーク・アンド・リバー社
代表者：代表取締役　井川　幸広
所在地：〒102-0083　東京都千代田区麹町2丁目10番9号C&Rグループビル
設立：1990年3月
事業内容：エージェンシー事業、教育事業、ライツ事業
資本金：103,559万円
URL：http://www.cri.co.jp/

▼協賛
株式会社DMM.com　(C)DMM GAMES

▼お申し込み・詳細はこちら
https://atnd.org/events/84444
※画像・PDF版の用意がございます。必要な場合はお問い合わせください。

Published by(C)DMM GAMES

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