「ロードス島戦記オンライン」日本運営新プロデューサーによる5つの公約「第3回」を公開

ロードス島戦記オンライン
配信元	ゲームオン	配信日	2017/06/30

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ゲームオン[本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：李 相燁(イ サンヨプ)]が運営する、ネオクラシックMMORPG『ロードス島戦記オンライン』において、『ロードス島戦記オンライン』日本運営新プロデューサーの岡崎 賢治プロデューサー（以下、「岡P」）は5つの「公約」の「第3回」を発表いたしました。

『ロードス島戦記オンライン』日本運営新プロデューサーの「岡P」は『ロードス島戦記オンライン』の問題点の改善を宣言し、全5回に分けて「公約」を発表していくことを約束いたしました。今回お届けするのはその「公約〜第3回〜情報伝達量と品質、情報速度の適正化」についてとなります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

また、今回お知らせする「公約」を受け、『ロードス島戦記』ではお馴染みのキャラクターである、ヴァリス王国のフィアンナ王女が公式Twitterに登場し、公式イベントやアップデート情報、キャンペーンなどについての情報を発信いたしますので、この機会にぜひ公式Twitterアカウントをフォローしてみてください。

このほか、フィアンナ王女の願いを叶えることで特別なアイテムを入手することができるイベント「星の祝祭」を2017年6月28日（水）より開催していますので、併せてお楽しみください。

2017年6月22日(木）に行われた生放送「ロードス島ここだけの話」で日本運営プロデューサーに就任した岡崎 賢治プロデューサー(以下、岡P)は、『ロードス島戦記オンライン』の問題点に対して改善を宣言。今後、全5回に分けて問題点に対する「公約」を発表することを約束しました。今回はその第3弾です。

●「公約〜第3回〜情報伝達量と品質、情報速度の適正化」について
5つの公約の3つめは「情報伝達量と品質、情報速度の適正化」といたしました。
「情報伝達量と品質、情報速度の適正化」として、以下の3点を推進して参ります。

1) 公式Twitter・GMTwitterの稼働促進
2) 生放送での情報伝達頻度増加
3) 公式お知らせでの伝達漏れの削減と重要仕様変更時の事前伝達推進

今までの『ロードス島戦記オンライン』では、運営チームからの情報伝達の場を必要最低限の公式サイトにほぼ限定していた形でした。
また、その公式サイトの場においても、伝達すべき情報の公開時期やその内容の深さが多くのお客様にとって、決してご満足いただく内容ではなかったと感じております。
そのような状況の改善を行うために、公式Twitterや生放送を最大限活用してお客様との双方向のやり取りを増やし、大切な情報を適切な時期に、公式サイトはもちろん、その他のコミュニケーションツールも活用し、よりお客様にご満足のいく形で伝達していくべく力を尽くして参ります。

岡P5つの「公約」まとめページ
http://lodoss.pmang.jp/notices/955

◆公式Twitterにフィアンナ王女が登場
岡P5つの「公約」〜第3回〜を受け、本日から公式Twitterにフィアンナ王女が登場します。みなさんご存じのヴァリス王国の王女フィアンナが、公式イベントやアップデート情報、キャンペーンなどについてゆるゆるとつぶやいていきます。

ほんわかゆるーいフィアンナ王女のつぶやきで、ロードス島戦記の世界に触れてみてください。


『ロードス島戦記オンライン』公式Twitter
https://twitter.com/lodoss_jp

「ロードス島戦記オンライン」公式サイト