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「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中
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印刷2017/06/22 12:26

リリース

「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中

鉄道模型シミュレータークラウド
配信元 シルバースタージャパン 配信日 2017/06/22

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

Android向けアプリ
「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」配信のお知らせ

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中

株式会社シルバースタージャパン(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山本成辰)は、Google Playにて、Android向けアプリ「鉄道模型シミュレータークラウドLite」および「鉄道模型シミュレータークラウドPro」を2017年6月21日より配信開始いたします。

さらに、2017年6月21日(水)から6月28日(水)までの期間、アプリの配信記念として「鉄道模型シミュレータークラウドPro」の100円セールを実施することをお知らせいたします。

ご要望の多かったGoogle Play版がついに配信!スマートフォンの限界を超える精密グラフィックで鉄道模型の世界をお楽しみください。


<<鉄道模型シミュレータークラウドとは>>
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中

スマートフォンの限界を超える精密グラフィックで鉄道模型の世界を存分に楽しめます。

簡単操作で列車を運転!鉄道模型の世界を仮想空間に実現したアプリです。レイアウト制作者によって鉄道模型シミュレータークラウドに公開された鉄道模型レイアウトをダウンロード、列車を運転して遊ぶことが出来ます。

鉄道模型のクオリティーで製作された精密な車輌、ストラクチャーで作成された鉄道模型レイアウトを鉄道模型と同じ簡単な操作で列車を運転できます。

画像集 No.003のサムネイル画像 / 「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中

鉄道模型シミュレータークラウドには、クラウドに参加しているレイアウト制作者によって多彩な作品が続々と追加されます。リアル指向のレイアウト作品、ユーモアのあるオリジナル作品など多彩なレイアウトで仮想空間鉄道模型の世界をお楽しみください。

※ストラクチャー=建物などの人工的に作られたレール以外の構造物全般の部品を指し示しています。鉄道模型では一般的な用語になります。(ストラクチャー+レール+車両=鉄道模型の構成要素)
※レイアウトを作成するにはPC版「VRM CLOUD クリエイター」が必要です。VRM CLOUD クリエイターにつきましてはこちら(http://vrmcloud.net/ip/ja/vrmcloud/)をご参照下さい。


<<鉄道模型シミュレータークラウドの特徴>>

徹底的に高速表示を追求した鉄道模型シミュレーター専用ゲームエンジンにより鉄道模型の世界を再現した精密な車輌、ストラクチャーを軽快に表示。PC版のストラクチャーモデルと同等品を表示可能にした驚異的な性能。

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鉄道模型と同様に速度のアップダウンのみで簡単操作を実現。

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地上カメラパーツによるダイナミックな視点。機関車、普通電車、急行電車、特急電車、気動車など、多彩な車輌が続々と登場。鉄道模型シミュレータークラウドには、レイアウト制作者によって続々と新作レイアウトが投稿されます。

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強力な自動化機能による多彩なギミックの再現が可能です。レイアウト制作者によって組み込まれたホームドア、ターンテーブル、踏切、信号機、ポイントなどが自動動作します。

画像集 No.007のサムネイル画像 / 「鉄道模型シミュレータークラウドLite・Pro」が配信開始。セールも実施中


Lite版・Pro版について

気軽に楽しめる無料のLite版と、高精細で本格的な鉄道模型の世界を楽しめる有料版のPro版をご用意いたしました。

※Lite版(無料版)とPro版(600円)の違いについて
Lite版:48ブロック=24MBがダウンロードできる上限サイズ
Pro版:96ブロック=48MBがダウンロードできる上限サイズ


<<鉄道模型シミュレータークラウドPro配信記念100円セールについて>>

Google Playアプリの配信開始を記念し、通常価格600円のPro版を100円で期間限定セールを実施いたします。Pro版ではLite版で見ることのできない本格的なレイアウトを見ることができます。この機会にどうぞご利用ください。

・実施内容:通常価格600円の鉄道模型シミュレータークラウドProがGoogle Playにて100円で期間限定配信されます。
・セール期間:2017年6月21日(水)から6月28日(水)
・セール価格:100円


<<操作方法>>

【マスコンレバー】
鉄道模型の速度操作と同じです。速度0から最高速度まで操作できます。自動運転時は、操作が禁止されます。

【警笛】
画面下の警笛アイコンをタップすると列車に合わせた警笛を鳴らす事ができます。
※作品側で禁止した場合、車輌に警笛がない場合はなりません。

【進行方向の転換】
進行方向のアイコンをタップすることで進行方向を転換することができます。進行方向を転換することでひとつのレイアウトで二通りの景色が楽しめます。作品側で禁止した場合、自動運転状態の場合は、ボタンが表示されません。(自動モードの時は「AUTO」と表示されます。)推進運転は推進運転士の視点で操作します。

【視点の変更】
視点変更のアイコンをタップすることで運転席視点・俯瞰視点を変更することができます。
※作品側で禁止、及び設定されている場合、視点の変更はできません。

【列車の切り替え】
操作対象の列車は、作品内部で切り替えが設定されている場合のみ変更されます。

【ポイント切り替え】
作品内部で設定されている条件によって切り替わります。運転手は操作できません。作品の作者次第です。実物と同様に閉塞で動作する信号機、見た目だけ動作する信号機など、作者の想定している範囲で動作します。

【連結】
列車を連結させる場合は、十分に徐行して接近させます。

【視野の回転】
運転画面で画面上を左右にスワイプすると、視点が左右に回転します。

■FAQ
http://vrmcloud.net/ip/ja/faq/

<<製品情報>>
・製品名:鉄道模型シミュレータークラウドLite/鉄道模型シミュレータークラウドPro
・ジャンル:鉄道模型シミュレーター
・配信開始日:2017年6月21日
・対応OS:Android 4.4以上
・価格:Lite版:無料 Pro版:600円(税込み)
・公式HP:http://vrmcloud.net/ip/ja/vrmcloud/
・紹介動画URL:https://youtu.be/VFb6uUQO__A

(C)SilverStarJapan
(C)I.MAGIC

「鉄道模型シミュレータークラウドLite」ダウンロードページ

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