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「サマナーズウォー」,生放送イベント「リレードネーションチャレンジ」の達成を受けた寄付を実施
サマナーズウォー: Sky Arena サマナーズウォー: Sky Arena | |||
配信元 | GAMEVIL COM2US Japan | 配信日 | 2020/03/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「リレードネーションチャレンジ」大成功!
「出産準備キット」2,000個「新生児必須医薬品」キット1,000個を寄付!
スマートフォン向けモバイルゲームをサービスおよび運営している株式会社GAMEVIL COM2US Japan(東京都新宿区、代表取締役社長:金鎮用(キムジンヨン))は、iOS/Androidで大好評配信中の本格RPG『サマナーズウォー: Sky Arena』にて3月5日から8日にかけて行われた「リレードネーションチャレンジ」イベントの達成を受け、NGO法人『セーブ・ザ・チルドレン』を通じ、新生児の健康な出産と成長のための寄付を行うことをお知らせします。
■18の国と地域から54人のインフルエンサーが参加!約130時間のリレー生放送を達成!!
今回、『サマナーズウォー: Sky Arena』(以下、サマナーズウォー)で開催された「リレードネーションチャレンジ」は、18の国と地域から参加したインフルエンサー54名が、各自の配信チャンネルにて累計100時間のリレー生放送にチャレンジするというものでした。
チャレンジは、3月6日から8日までの3日間行われ、目標の100時間を超える、約130時間を記録しました。
さらに、リレー生放送と並行してゲーム内で行われた「ハートタップミッション」では、全世界のユーザーがハートを送りあい、目標の1億個を達成いたしました。
この結果を受け、カムツスはNGO法人「セーブ・ザ・チルドレン」を通して、新生児が健康に産まれ成長するための「出産準備キット」2,000個、感染症にかかりやすい新生児を保護するための「新生児必須医薬品キット」1,000個を寄付いたします。
今回の「リレードネーションチャレンジ」では、様々な国や地域のインフルエンサーたちが、新生児の健やかなる誕生を応援するという共通の目標のため団結し、全世界のサマナーズウォーユーザーを対象に生放送を実施しました。そして、世界中の多くのユーザーが生放送を視聴し、ハートタップミッションに参加することで寄付活動を支援しました。
カムツスは未来の世代が、より明るい環境の中で夢を追いかけ、健康に成長できる社会を作るため、様々な社会貢献活動を行っていきます。 昨年は、未来の環境保護のため、マングローブの植林活動を行いました。
また、先月3日には、新型コロナウイルスの感染拡大が確認された韓国・テグ市の病院に患者治療のための医療機器と医療関係者の防疫物資を整えるための支援金の寄付を行いました。今後も、より健康で安全な環境を整えるための支援活動を継続して行ってまいりますので、よろしくお願いします。
「サマナーズウォー: Sky Arena」公式サイト
「サマナーズウォー: Sky Arena」ダウンロードページ
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(C)2014 COM2US
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