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「サマナーズウォー: Sky Arena」,SWC2020アジアパシフィックカップの日本代表が決定
サマナーズウォー: Sky Arena サマナーズウォー: Sky Arena | |||
配信元 | GAMEVIL COM2US Japan | 配信日 | 2020/08/31 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
日本代表を勝ち取った2人の選手は11月に開催されるアジアパシフィックカップに出場決定!
スマートフォン向けモバイルゲームをサービスおよび運営している株式会社GAMEVIL COM2US Japan(東京都新宿区、 代表取締役社長:金鎮用(キムジンヨン))は、 iOS/Androidで大好評配信中の本格RPG『サマナーズウォー: Sky Arena』にて、 8月29日(土)30日(日)に行われた「サマナーズウォーワールドアリーナチャンピオンシップ2020(以下、 SWC2020)アジアパシフィックカップ日本予選」の結果をお知らせいたします。
■日本トップクラスの激闘を制したのは!?
今回開催された日本予選は、 『サマナーズウォー : Sky Arena』の世界一の召喚士を決めるグローバルeスポーツ大会「SWC2020」の開幕戦となりました。
今年は、 新型コロナウイルス流行の影響により、 オンラインでの開催となりましたが、 日本トップクラスの召喚士たちの競演は、 例年と変わらぬ盛り上がりを見せました。
大会の様子は、 日本語、 韓国語、 英語で同時中継され、 世界中の召喚士がオンラインで観戦しました。
■波乱の1日目を制したのはシキ.選手!
1日目のトーナメントでは、 シキ.選手、 ぶるぶる10選手、 XカブレラX選手ら初出場選手が大活躍を見せ、 初日から波乱の連続となりました。 決勝戦ではシキ.選手が3大会連続出場の田中翼選手を破り、 1日目優勝を飾りました。
■ドリームマッチの連続だった2日目を制したのは田中翼選手!
2日目は、 初戦から日本代表経験者同士が激突したかと思えば、 日本屈指のスピード編成の使い手たちによる、 一瞬の瞬きも許さない速度勝負が繰り広げられるなど、 スタートからファンを魅了する展開が連続しました。 決勝では田中翼選手と、 2度の日本代表経験を持つUT-Play選手が激突。 両者は昨年も予選で対戦しており、 その再現となった決勝戦は、 田中翼選手が雪辱を果たし、 2日目優勝を勝ち取りました。
シキ.選手と田中翼選手は2020年11月1日(日)に開催されるアジアパシフィックカップに日本代表として出場いたします。
これからもSWC2020の応援を、 よろしくお願いいたします。
□SWC特設サイト:
https://summonerswar.com/ja/swc
□『サマナーズウォー』公式eスポーツチャンネル:
https://www.youtube.com/c/SummonersWarEsports/
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「サマナーズウォー: Sky Arena」ダウンロードページ
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(C)2014 COM2US
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