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ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」
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印刷2019/07/19 12:00

連載

ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

画像(001)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」
「すちーむ」ってなぁに?というよい子のみんな集まれー! 「ハロー! Steam広場」は,PCゲームのダウンロード販売サイトSteamで公開されている気になるタイトルを,筆者が独断と偏見でピックアップして紹介する,とっても有意義なコーナーだ。毎週欠かさずチェックすれば,スカートの中を自然に覗けるように低身長の種族を選ぶ上級Steamerにジョブチェンジできるかも。

 ハロー!Steam広場 第246回は,泥棒をテーマにしたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」を紹介しよう。プレイヤーは,人さまの家に忍び込んで金品を奪い,裏マーケットに売り払ってお金を稼ぐ,ガチの犯罪者として生きることになる。経験を積んでさまざまなテクニックを身に着けるという成長要素もあり,なかなかにやり込めるタイトルだ。

4Gamer公式キュレーター



画像(002)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

泥棒人生を謳歌するシミュレーションゲーム「Thief Simulator」


 ポーランドのゲームパブリッシャであるPlayWay S.A.をご存知だろうか。彼らは,専門職にスポットを当てたシミュレーションゲームを積極的にリリースしており,我々ゲーマーにさまざまな職業体験の機会を提供してくれている。

 本連載でも,鉱夫になれる「Gold Rush: The Game」や,緊急通報用電話のオペレーターを体験できる「911 Operator」などを過去に取り上げているが,今回紹介する作品もそういったユニークな仕事を体験できるタイトルだ。その名も「Thief Simulator」

画像(011)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 読んで字のごとく本作は,泥棒(シーフ)を題材にしたシミュレーションゲームだ。そもそも泥棒は職業なのかという疑問はあるだろうが,それは気にしないでほしい。このゲームでは人様の家に忍び込んで金品を奪い,裏マーケットで捌いてお金を稼ぐ,ガチの犯罪者として生きることになる。
 プレイヤーは,ロクにピッキングもできないペーペーの泥棒からスタートすることになるが,経験を積むことでさまざまなテクニックを身に着けていくという成長要素もあり,ゲームとしてちゃんと作り込まれている点がまた,PlayWay S.A.のパブリッシュタイトルらしいところ。

画像(009)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 プレイヤーの活動エリアは箱庭タイプの町だ。いくつもの一軒家が立ち並ぶこの町で,どの家を狙うのかはプレイヤー次第。泥棒の最大の武器は情報なので,まずは下見をして,家のセキュリティや住民の生活サイクルなどを調べよう。留守になったところを狙うのがベターだが,ステルスに自信があるならば時間帯を気にする必要はない。

町中では車での移動が基本となる。いつ警察に追われるかも分からない身なので,車の存在はとても重要だ
画像(012)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 家に侵入する方法はいくつかある。手っ取り早いのは窓を割ることだが,音を聞いた住民や通行人に通報される可能性が高い。ピッキングで裏口から侵入するというのも手だが,解錠にもたついているとこれまた通行人に見つかってしまう。どう侵入するにせよ,何かのリスクはあるので,事前に仕入れた情報や自分の腕と相談しながら,計画を立てていこう。

画像(006)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 家に侵入できたら金目のものを盗んでいく。電化製品は取引価格が高めなので狙いどころだ。絵画やテレビといった大きな物はバックパックに入らないので,車のトランクに積む必要がある。ただし,その様子を誰かに見られると,やはり通報されてしまうので,大物を狙う場合は車を近くに止めておきたい。

アイテムにはそれぞれの重さ(ポンド)が設定されており,バッグの容量によって詰め込める数が変わってくる
画像(008)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 盗みが終わったら,車を走らせてマップ外に出る。するとリザルト画面になり,盗んだものに応じて経験値がもらえる。盗んだ品は質屋に売りつけることで換金できるが,「ブラックベイ」と呼ばれる裏マーケットで指定されている品の場合は,そちらで売ったほうが儲けは大きくなる。ブラックベイのリストを事前にチェックしておき,それを目当てに町に出るというのも1つの手なのだ。

画像(015)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 仕事をこなして経験値を必要十分な量まで溜めると,レベルが上がりスキルポイントを獲得できる。このポイントを使って,さまざまな技術をアンロックしていく。まずはロックピックから上げていくのがベターかと思われるが,塀を乗り越えられるようになったりハッキングできるようになったりするスキルもあるので,どう育てていくかが結構悩ましい。

スキルはツリー形式になっているので,何をどの順番で取っていくかが重要になる
画像(013)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

稼いだ資金は,仕事道具の購入などに使うことになる。ロックピックに使うピンなどは消耗品なので,少しでも多く買っておきたい
画像(007)ハロー!Steam広場 第246回:泥棒としての人生に焦点を当てたシミュレーションゲーム「Thief Simulator」

 基本は盗みが本職となるが,アジトのPCからアクセスできるWebサイトからは,「◯◯家の窓ガラスを割れ」や「◯◯家の絵画を壊せ」といった仕事も引き受けられるので,盗んでばかりで飽きてきたなと感じたら,もう少し過激な仕事に手を伸ばしてみるのも面白いだろう。
 義賊として盗みを行うようなゲームはいくつか存在するが,現代を舞台にしたガチな泥棒ゲームは珍しいので,日常で味わってはいけないスリルを体験してみたい人はぜひ遊んでみてほしい。



  • 関連タイトル:

    Steam

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