終末系恋愛アドベンチャー「終わる世界とバースデイ」萌えAPPでAndroid版が配信開始

終わる世界とバースデイ
配信元	ハブロッツ	配信日	2016/03/11

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ハブロッツ(本社：東京都千代田区、代表取締役：内田康則)は、2016年3月11日（金）より、スマートフォン向け萌え系コンテンツ配信サービス『萌えAPP(もえあっぷ）』及び『禁断のギャルゲー』において、美少女ゲームブランド「コットンソフト」の人気PCゲーム『終わる世界とバースデイ』のゲームアプリをAndroid端末向けに先行配信を開始した事をお知らせいたします。『萌えAPP』では今後も、積極的に萌えゲーム市場の活性化に貢献して参ります。

【リリース概要】
●世界が終わりを告げるまでの、永遠にも似たひと月足らずの物語
時は2012年9月某日、謎の人物・カサンドラがネットに書き込んだ「世界が終わる」という”予言”が街中でまことしやかに囁かれる中、主人公とヒロインたちが「9.29対策協議会」を結成し、予言の真相に迫るミステリアスな学園アドベンチャー。

世界は本当に終わってしまうのか？そして世界が終わるということは、何を意味するのか？「世界の終わり」の驚愕の真実から、感動のエンディングまで、大ボリュームのシナリオは全編フルボイス仕様！さらに全シナリオクリア後には“ある重要人物”の視点から見るミニシナリオが解禁されます！数多のプレイヤーを涙させた「終バ」の世界を、余すことなくお楽しみください。

【ストーリー】
夏も終わりを告げる9月。インターネットを通じて世界中でささやかれている噂があった。それは「2012.9.29世界が終わるー」というもの。そんな噂を信じる人はほとんどいない。しかし信じずとも、その日に何かが起こるのではないかという不安と期待感を抱いている人は大勢いた。主人公、冬谷和臣はそんな噂には一切興味のない方だった。

彼にとって大事なのは、死んだ親友の妹を守ることだけ…彼のことを死んだ兄だと思い込んでいる、かりそめの妹を。だが彼は、予備校の同級生に相談されたなりゆきで「9.29対策協議会」という非公式サークルを作ることになる。「世界が終わる」という噂が真実か否か、みんなで検討して対策を練ろうというものだった。9月29日まで、あとX日。その日は死んだ親友の命日であり、妹の誕生日でもあった――

●『終わる世界とバースデイ』配信記念キャンペーン


『終わる世界とバースデイ』配信を記念し、『禁断のギャルゲー』ストア内で本作をご購入されたお客様に、ご購入額の10％をポイントとして今だけプレゼント！
※「禁断のギャルゲー」は株式会社NTTドコモが提供する「dメニュー」、KDDI株式会社が提供する「auポータル」、ソフトバンク株式会社が提供するスマートフォン版公式メニューにて数々の萌え系美少女恋愛アドベンチャーゲームを提供するゲームアプリ配信サイトです。

【ゲーム概要】

【スクリーンショット】

【アプリ概要】
コンテンツ名：「終わる世界とバースデイ」
ジャンル：新・終末系恋愛ADV
対象年齢：全年齢
販売開始：2016年3月11日(水)
価格：1,620円(税込)
アクセス方法：下記の手順でアクセスしてください。
webで「萌えAPP」を検索→『プロダクツ』→『終わる世界とバースデイ』
対応機種：<スマートフォン>
・Android端末：AndroidOS2.1以上
※機種によりご利用いただけない場合がございます。
公式サイト：http://moeapp.net/
紹介サイト：http://moeapp.net/special/owarusekai.html
提供会社：株式会社ハブロッツ
著作権表記： (C)コットンソフト/moeapp

「終わる世界とバースデイ」公式サイト