広告企画
【PR】スマホで本格ハック&スラッシュ! 10連ガチャが“引き直し可能”なアクションRPG「ダンジョンストライカーG」の魅力を紹介
ネクソンは,新作スマートフォン向けアプリ「ダンジョンストライカーG」(iOS / Android)を2016年11月中に配信する予定だ。
本作はPC用オンラインアクションRPG「ドラゴンネストR」と同じデベロッパ,EYEDENTITY GAMESが開発したアクションRPGで,迫り来る無数の敵を片っ端から切り伏せていき,ステージクリア時に得られる装備強化用アイテムで育成を楽しむ,ハック&スラッシュ要素が特徴となっている。
本稿では,そんなダンジョンストライカーGの概要を紹介しつつ,開発版をもとにしたプレイレポートをお届けしよう。
簡単操作でド派手なアクション!
スタミナを消費してクエストに挑戦し,戦いで得た報酬を使って自身が装備する武具や仲間である「神兵」の強化を行う……という流れで進行する本作。画面左下のバーチャルパッドでキャラクターを動かし,画面右下にある「通常攻撃」「スキル」「GOD FORCE」で敵を攻撃するという簡単操作で,“ひたすらにやり込める”タイトルとなっている。
プレイヤーの分身となる主人公には,それぞれ戦闘スタイルの異なる職業が存在する。職業は,近接戦闘を得意とし,素早い剣撃でパーティを引っ張っていく「ウォーリア」,味方の傷を治せる聖職者で,防御力も高いうえに複数の敵へ攻撃できる「クレリック」,氷,火,雷など多彩な属性の攻撃魔法に長けており,広範囲にダメージを与える「メイジ」,高い射撃能力と動体視力で,遠距離の敵を撃ち抜く「レンジャー」の4種類だ。
戦闘では,青色のSPゲージを消費することで強力なスキルを繰り出せる。スキルはキャラクターのレベルが上がった際に得られるポイントで任意のものを強化できるほか,キャラクターのレベルに応じて新たなスキルが開放される。どれを優先的に伸ばすか考えるのも楽しみのひとつだ。
SPゲージの回復が早いため,スキルを連発して派手に戦えるのも嬉しいところ。SPを温存してチマチマと戦う必要がなく,キャラクターの能力を限界まで発揮して暴れ回る爽快感は特筆に値するだろう。
その一方で,GOD FORCEは戦局を一瞬で変えられる強大な必殺技だが連発はできない。敵に攻撃を与えるたびにゲージが上昇してMAXになると放てるので,ボス戦などの重要な場面まで温存し,切り札として使うのがオススメだ。
そして重要なポイントとして,本作にはいわゆる「武器ガチャ」が存在しない。職業ごとの装備やスキルは素材アイテムで強化可能となっており,課金によってハック&スラッシュの醍醐味が損なわれぬよう,武具の強化素材は戦いの中で手に入れる必要がある。
また,装備を一定のレベルまで鍛えると,見た目やスキルのエフェクトが大きく変化するというのも,プレイモチベーションを高めてくれる大事な要素だ。
【お詫びと訂正】
※初出時,「武具は戦いの中で手に入れる必要がある」という,事実とは異なる内容になっておりました。お詫びして訂正いたします。
個性豊かな相棒「神兵」
本作では神兵と呼ばれるサポートキャラクターを,最大6体まで戦闘に同行させられる。リリース時には総勢40種以上の個性豊かな神兵が実装される予定で,プレイヤーキャラクターと同様に,ウォーリア,レンジャー,メイジ,クレリックといった職業に就いているという。戦闘に参加できるのは2体だが,いつでも控えの神兵と入れ替えられるため,さまざまな敵との相性を考慮しながら編成を考えることになるだろう。
そんな神兵は「神兵ガチャ」によって入手できる。そして,この神兵ガチャは“10連ガチャで排出されたAランク以下の神兵を1体だけ引き直せる”という,プレイヤーとしてはかなり嬉しいシステムが採用されている。
一度回してしまえば結果がすべて,プレイヤーを冥府魔道に誘うのが一般的とされているガチャ業界において,本作のガチャはなんと慈悲深く良心的なことか! ガチャを回す際には,単発よりも10連のほうがお得になっているということを,ぜひとも覚えておいていただきたい。
また本作には,神兵ガチャとは別に,見た目を楽しむためのアバターアイテムのみが排出される「アバターガチャ」も用意されている。装備できるのは,帽子,トップス,ボトムス,髪飾り,顔装飾,マントの6か所。幅広い組み合わせを楽しめるので,存分に個性を発揮してほかのプレイヤーに見せつけよう。
ソロでもマルチでも面白さに手抜きなし!
メインストーリーを進めていく「冒険」や,特殊な素材を収集できる「特殊クエスト」,さまざまなシチュエーションで自分の腕試しができる「コロシアム」など,ソロプレイだけでもやれることが非常に多い本作。また,冒険や特殊クエストでは「オートバトル機能」が使用できるため,気軽にレベリングや素材収集を行えるのも,まとまったプレイ時間を取りにくいプレイヤーにはありがたいところだ。
ただし,AIは近くの敵を攻撃するように設定されているため,ボスを目前にして周囲のザコに攻撃するなど,若干頼りない部分があるので注意が必要だ。もちろん,実力を大きく下回る相手ならば大した問題にはならないが。
なお,オートバトル中でもスキルの発動や回避行動を任意に行えるため,基本はオートプレイで進行し,危ないところだけしっかりプレイする,といったプレイスタイルもありだろう。
最後に,忘れちゃならないのが多人数でのマルチプレイだ。本作には全国のプレイヤーと共闘できる“3人協力モード”と,フレンドのキャラクターをNPCとして同行させられる“フレンド協力モード”の2種類が用意されている。
フレンド協力モードでは自身の神兵とフレンドのキャラクターを含め,最大4体のキャラクターでの戦闘になるが,3人協力モードではなんと最大6体のキャラクターでの戦闘が可能だ。敵味方のキャラクターが入り乱れる大迫力の激戦は,本作ならではの魅力と言える。マルチプレイでしか挑戦できないステージやボスなども存在するので,プレイヤーが期待している以上に遊びごたえがあるはずだ。
非常にやりがいのある育成と,テンポ良くスピーディな戦闘が特徴の本作。軽く触りたいライト層から,ガッツリ遊びたいコアゲーマーまで,幅広いニーズに応えられる作品といえそうだ。
なお,公式サイトでは事前登録の受付が行われており,先日10万人の突破が発表された。また,公式サイトに用意された事前登録者を数えるカウンターでは14万人を超えていることが確認でき,追加報酬が得られる15万人にまもなく到達しそうな勢いだ。本作からビビッとくるものを感じた人は,さっそく登録して今後の動きに注目しておいてほしい。
「ダンジョンストライカーG」公式サイト
- 関連タイトル:
ダンジョンストライカーG
- 関連タイトル:
ダンジョンストライカーG
- この記事のURL:
キーワード
(C) Copyright (C) 2016 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C) EYEDENTITY STUDIO INC & SHANDA GAMES ALL RIGHTS RESERVED.
(C) Copyright (C) 2016 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C) EYEDENTITY STUDIO INC & SHANDA GAMES ALL RIGHTS RESERVED.