“桜木花道のシュート練習を見る”アプリ「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」がリリース。3つのモードを使って好きな場所とアングルで撮影しよう

　井上雄彦氏による漫画「SLAM DUNK」の主人公・桜木花道が，ひたすらシュート練習をする姿を眺めるアプリ「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」（iOS / Android）がリリースされた。価格は250円（税込）。


　「SLAM DUNK」は，高校バスケットボールを題材にした作品で，週刊少年ジャンプにて1990年から1996年に連載され，TVアニメやゲームも展開されている人気タイトルだ。

　なお，本アプリにゲーム的な要素はなく，前述したとおり桜木花道がひたすらシュート練習する姿を見るアプリとなっている。3つのモードが搭載されており，「AR MODE」ではカメラと連携して好きな場所を背景に，好きなアングルでシュート練習が見られる。

白壁を背景に。縦にしても大丈夫そう

　「PARK MODE」は，漫画の中で花道が練習する姿を見られ，AR機能のない機種でも楽しめるモード。そして，「AR MODE」を実行中に撮影した画像を確認できる「ALBUM MODE」も。画像は5秒の動画となって保存され，メールなどでシェアも可能だ。

アップにもできる

「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」公式サイト

「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」ダウンロードページ

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