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常識的な発想では生き残れない。スマホ向けクイズ「最高におバカなゲーム3」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2172回
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印刷2019/12/05 10:00

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常識的な発想では生き残れない。スマホ向けクイズ「最高におバカなゲーム3」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2172回

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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けクイズゲーム「最高におバカなゲーム3」iOS / Android)を紹介しよう。

アプリのダウンロードは無料。プレイ中に広告表示アリ
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「最高におバカなゲーム3」ダウンロードページ

「最高におバカなゲーム3」ダウンロードページ


 プレイヤーに課されるお題は,作品名のとおり,かなり“おバカ”である。くつ下にあいた穴の数なども,とんちの効いた捻りが要求される。王道のマッチ棒パズルの答えなど,玄人ほどクリアできないかもだ。

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 解答方法は選択式や記述式に限らない。ときには端末を傾けたり振ったりするなど,スマホ端末ならではの手法が求められる。本作に寄り添った正解を導き出すには,頭をフル回転する必要があるはずなので,ゲームやクイズの常識にとらわれない柔軟な発想力で挑もう。

どのマッチ棒を動かしても正解が見当たらない。しかしあることをすると……?
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ステージは一問一答。正答できれば次のステージへ
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 クイズの難度は高めだ。一筋縄ではいかないお題も多く,大体の人は進行が詰まってしまうかもしれない。そういうときは「ヒント」を利用するといい。問題によってはヒントになっているのか怪しいときがあるが,そこからいろいろ試すのもまた,このゲームである。

ヒントは回数制。Twitter投稿や動画広告の閲覧で利用回数を増やせる
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 ユニークな問題と解答がそろった,謎解き感覚の本作。「常識にとらわれない私」に自信がある人は,ぜひチャレンジしてほしい。

著者紹介:H.H
 ゲーム系分野で活動中のフリーライター。現役アーケード格闘ゲーマーとして,日々ゲーセンで第一線級のプレイヤー達と鎬を削っている。コンシューマやスマホアプリでは,ジャンルを問わずに面白いゲームなら何でもやる雑食系。

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