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2画面にもなるスマートフォン「LG G8X ThinQ」をチェック。位置情報ゲームが快適にプレイできる
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印刷2019/11/13 00:00

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2画面にもなるスマートフォン「LG G8X ThinQ」をチェック。位置情報ゲームが快適にプレイできる

 2019年11月12日,LG Electronics(以下,LG)の日本法人であるLGエレクトロニクス・ジャパンは,新型スマートフォン「LG G8X ThinQ」(以下,以下,G8X ThinQ)の製品説明会を開催した。
 G8X ThinQは,ソフトバンクが2019年秋冬モデルとして12月上旬の発売を予定している製品で,有機ELパネルを搭載した専用ケース「LGデュアルスクリーン」と組み合わせると,2画面スマートフォンとして利用できるのが見どころだ。

G8X ThinQ。左側のディスプレイがLGデュアルスクリーンのもの
画像(001)2画面にもなるスマートフォン「LG G8X ThinQ」をチェック。位置情報ゲームが快適にプレイできる

 LGデュアルスクリーンは,G8X ThinQ本体と同じく,約6.4インチサイズで解像度が1080×2340ドットの有機ELディスプレイを備える。スマートフォン本体との接続は,ケース下部のUSB Type-Cコネクタを利用する。

画像(002)2画面にもなるスマートフォン「LG G8X ThinQ」をチェック。位置情報ゲームが快適にプレイできる
LGデュアルスクリーンは取り外し可能で,もちろんG8X ThinQのみでも使用可能だ。
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G8X ThinQとの接続はUSB Type-Cコネクタを利用する

 2つのディスプレイを備えたスマートフォンといえば,これまでもたびたび市場に登場しているが(関連記事1関連記事2),OS側のマルチディスプレイサポートが貧弱なこともあって,2画面を活かす使い方があまりないというのが現状だ。LGでもその点を課題だと考えているようで,さまざまな方法を提案したいという。その1つとしてアピールするのがゲームだ。

 G8X ThinQ本体とLGデュアルスクリーンで,それぞれ別のアプリを表示できるので,たとえば「ポケモンGO」と「ドラゴンクエストウォーク」のような位置情報ゲームを同時に操作できる。
 Androidのマルチウィンドウ機能に対応しているアプリであれば,通常のスマートフォンでも2つのアプリを同時に表示可能だが,その場合はディスプレイの表示領域が2つに分割されてしまう。やはり2つの画面でそれぞれのアプリが動作している方が使いやすいと言えよう。

複数台のスマートフォンで,位置情報ゲームをプレイする人もよく見かけるが,そういうプレイヤーにとって便利に使えそうだ
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もちろん,片方のディスプレイでゲームをプレイしながら,もう一方のディスプレイでWebブラウジングをするといったことも可能だ
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 G8X ThinQは,ゲーマー向けに「ゲームツール」という機能を備えており,2画面の一方にバーチャルゲームパッドを表示して,ゲームをプレイできる。バーチャルゲームパッドは,レースゲーム向けのものやアーケードスティック風のものなど,4種類を標準で用意するが,なぜかBluetoothゲームパッドに対応するゲームでしか利用できない。
 ただし,ユーザーがゲーム画面上のUIにバーチャルゲームパッドのボタンや仮想スティックを割り当てたものも作成可能で,こちらはBluetoothゲームパッドに対応しないゲームを操作できる。

ゲームツールからバーチャルゲームパッドの表示や通知の制限といったゲーマー向け機能が利用できる
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標準で用意するバーチャルゲームパッド
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バーチャルゲームパッドはカスタマイズできる
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 タッチ&トライ用の試用機で,ポケモンGOとドラゴンクエストウォーク,「ストリートファイターIV チャンピオンエディション」(以下,ストIV CE)をプレイしたところ,ポケモンGOとドラゴンクエストウォークは会場内でGPSが正確に受信できなかったので判断が難しいが,ストIV CEは快適にプレイできた。
 Qualcomm製のハイエンドSoC(System-on-a-Chip)「Snapdragon 855」と容量6GBのメインメモリを搭載しているので,ゲーム用端末としても十分な性能と言えるだろう。

 2019年は,Samsung Electronicsの「Galaxy Fold」や,Huawei Technologiesの「Mate X」といった折りたたみ式のスマートフォンが話題となったが,G8X ThinQはこれらとは別のアプローチを採用したユニークな製品だ。現時点で価格は未発表だが,LGでは,「折りたたみ式のスマートフォンよりも安価に提供したい」とのことなので,Galaxy Foldよりは手を出しやすい価格になることを期待したい。

●G8X ThinQの主なスペック
メーカー LG Electronics
OS Android 9.0(Pie)
ディスプレイパネル 6.4インチ有機EL,解像度1080×2340ドット,アスペクト比 19.5:9(本体,専用ケース共通)
プロセッサ Qualcomm製「Snapdragon 855」
・CPUコア:Kryo 485(最大2.84GHz)×1+Kryo 485(最大2.4GHz)×3+Kryo 485(最大1.7GHz)×4
・GPUコア:Adreno 640
メインメモリ容量 6GB
ストレージ 64GB+microSD(最大容量512GB)
アウトカメラ 2眼式
・メイン:約1300万画素,サブ:約1200万画素
インカメラ 約3200万画素
対応LTEバンド FDD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/21/25/26/28
TDD-LTE Band 38/39/40/41/42
対応3Gバンド WCDMA Band 1/2/4/5/6/8/19
無線LAN対応 IEEE 802.11ac
Bluetooth対応 5.0
連続待受時間
連続通話時間
バッテリー容量 4000mAh
USBポート USB Type-C
公称本体サイズ 76(W)×160(D)×8.4(H)mm
公称本体重量 約193g
本体カラー オーロラブラック

LGエレクトロニクス・ジャパンのLG G8X ThinQ製品情報ページ

  • 関連タイトル:

    Android端末本体

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