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「ラグナロク」のIPをベースにした放置型MMORPG,韓国でのサービスが2019年9月19日からスタート
本作は,PCとブラウザ,スマホアプリに対応した放置型のタイトルで,ログアウト後も24時間自動で狩りを行ってくれる。再ログインすることで蓄積された報酬を獲得できるので,プレイヤーは時間に追われずにゲームを楽しむことが可能だ。
また,パーティを組んでのボス狩りや,ほかプレイヤーとの決闘,レイドなどをプレイすることができ,様々な種類の武器やアクセサリー,ペット,乗り物なども用意されているとのこと。
新作「ラグナロク」はPCでもスマホでも楽しめるマルチプラットフォーム対応。韓国で9月にサービス開始へ
GRAVITYは2019年7月30日,「Ragnarok」(ラグナロク)のIPをベースにした新作MMORPGを発表し,韓国で9月にサービスを開始すると発表した。原題を強引に翻訳するならば,「ウラチャチャ 突撃! ラグナロク」といったところか。
国内でのサービスは未定だが,あの「ラグナロク」が放置型ゲームとしてどのような変化を遂げたのかが気にもなるので,続報を待ちたい。
RO最新作「ウラチャチャ突撃!ラグナロク」(直訳)9月19日に韓国サービス開始
GRAVITYはラグナロクのIPをベースにした新作MMORPGである「ウラチャチャ突撃!ラグナロク」(直訳)の正式サービスを9月19日から韓国で開始すると最近発表した。
本作は、第2世代の放置型MMORPGとしてPC Web、アプリなど様々なプラットフォームでプレイすることができるのが特徴。ログアウト後にも24時間自動狩りが行われ、再ログインすると、蓄積された補償を獲得することができるので、プレイヤーが時間に追わず手軽にゲームを楽しむことができる。
デイリークエスト、毎日ダンジョンなどを介しての冒険手帳に「冒険ポイント」を集めればパーティーに含めることができるキャラクターの数が増えて、最大5人のパーティーまで設定することができる。 プレイヤーが自分の好みに応じてキャラクターの職業を多様に構成することもできる。
パーティーを組んでフィールドとボス狩り、決闘、レイドなどを経験することができ、様々な種類の武器と髪飾り、ペットと乗り物、スイカ盗み、ギルド、MVP、取引所など様々なコンテンツも用意されている。
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