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【PR】アイ・オーの4Kディスプレイはコストパフォーマンスが段違い。男色ディーノがその実力に迫る
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印刷2016/12/28 00:10

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【PR】アイ・オーの4Kディスプレイはコストパフォーマンスが段違い。男色ディーノがその実力に迫る

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 3Kというものをご存じかしら。一昔の若者が避ける労働環境のことで,「キツい」「汚い」「危険」の3つの頭文字をとって3Kと呼ばれたの。一昔に流行った言葉とはいえ,現在も私自身がそういう職業に就いているので,3Kというものに今も親近感が湧くのよね。

 あ,ご紹介が遅れました。私,ゲイプロレスラーの男色ディーノです。リング上はまさに3K。キツいし危険だし,リングのマットは色んなレスラーの血や汗が染みこんでいるから衛生的ではないじゃない? そんな3Kの私が今回4Kディスプレイについて紹介してみるわ。

 私,4Gamerで連載をさせていただいて,それとは別にたまにソフトの紹介記事も書いてるんだけど,今までのそれって全部ゲイムについてなのよね。だから,こういったハードウェアについての紹介は初めてなのよ。自慢じゃないけどこっち方面は詳しくはないわ。

 ただね。私の本業はプロレスラー。リング上で起こっていることを見ている人に伝えるのが仕事なの。ライターとしてもそうよ。目の前で起こったことを読んでる人に伝える,そういった意識でゲイムを伝えてきたわ。だから,私はこの記事では,アイ・オー・データ機器製の4Kディスプレイ「LCD-M4K401XVB」「LCD-M4K282XB」が実際にどうなのかをお伝えしようと思います!

LCD-M4K401XVB(左),LCD-M4K282XB
メーカー:アイ・オー・データ機器
問い合わせ先:お問い合わせ窓口
LCD-M4K401XVB実勢価格:6万4000〜7万2000円程度(※2016年12月28日現在),LCD-M4K282XB実勢価格:5万〜5万3000円程度(※2016年12月28日現在)
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4Kだと何がすごいのか,「龍が如く6」でチェック


 ……まずね,そもそも4Kディスプレイって何なのかって話よ。
 説明としては「ハイビジョンとか,フルHDとか呼ばれるテレビやディスプレイに比べて,高精細な映像を見ることのできるテレビやディスプレイ」って感じかしら。ゲイマーの間では,PlayStation 4 Pro(以下,PS4 Pro)がサポートしたことで話題になったわね。

 教えてもらったんだけど,いま買える一般的な(ハイビジョンとかフルHDとか言われる)テレビだと,画面を構成しているドットの数は横1920個,縦1080個。それが4Kだと,それが横に2倍,縦に2倍で合計4倍の数になっているらしいわ。横方向のドットの数がだいたい4000くらいだから4Kということみたい。じゃあ「K」って何? というと,英語で言う1000の単位「kilo」(キロ)の略だって。
 誤解を恐れず,ざっくりまとめてしまうと,4KはハイビジョンやフルHDの4倍きめ細かいって思ってもらっていいんじゃないかと思うわ。

アイ・オー・データ機器のLCD-M4K401XVB製品情報ページより,フルHDと4Kの違い
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 で,ハードウェアに詳しくない私が次に考えるのが,「PS4 Proで体験できるらしい,4Kの何がすごいのか」。ほら,ぶっちゃけ画質に関しては,もう我々はマヒしちゃってる部分あるじゃない。ゲイムをプレイしてて画質で困ることはないから,「4Kって必要なの?」って疑問が生まれても仕方がないわよね。

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 そこで,なのよ。
 私,今回の記事にかこつけて,かねてから疑問に思っていたことを検証することにいたしました。これすなわち「我々ゲイマーに,4Kはいったい何をもたらしてくれるのか」。要するには,普通のPlayStation 4(以下,PS4)でプレイした感覚と,4Kに対応したPS4 Proでプレイした感覚を比べてみましょうって話よ。
 そして私がチョイスしたゲイムは先日発売したばかりの「龍が如く6 命の詩。」(以下,龍が如く6)。どう? ゲイマー的にもタイトルに不足はないでしょ。

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 というわけで,比較に入るわよ。龍が如くシリーズは数々の都市をリアルに再現した実績を持つ人気ゲイムで,最新作の今作はシリーズでおなじみの新宿と,私の出身地でもある広島県尾道市が舞台になってるの。
 で,今作はシリーズで初のPS4専用タイトル。ハードのマシンパワーをフルに活用してるってことなのよ。都市をリアルに再現してる,イコール,作り手として街を相当丁寧に作り込んでいるって話だから,それがどのように描写されるかって部分は重要になってくるわよね。

 今回は,LCD-M4K401XVBに龍が如く6の画面を表示させて,それをカメラマンさんに撮影してもらいました。スクリーンショットを撮るより,私の肉眼で見た印象と同じ感覚を共有してもらったほうがいいと思って,PS4とPS4 Proで私が実際にプレイして,画面を切り換えながら撮影しているの。
 このマンホールの上に立って,こんな感じで見て……とか,そんな感じで見比べているから,PS4とPS4 Proで完全に同じ画面を比較できているわけではないのだけれど,それでも十分に違いは分かると思うわ。
 というわけで,順番に,龍が如く6におけるフルHD(=PS4)と4K(=PS4 Pro)の比較してみましょう。写真は拡大して見てみてね。

尾道(1)

 画面中央部に見える道路の質感がだいぶ違うのはお分かりでしょう。あと,地味に画面手前に見える葉っぱの鮮明感にも注目。

※本文の言及に基づき,「画面の一部を拡大した画像」を掲載しました。クリックすると,2400×1600ドットのJPEG画像を表示します
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新宿(1)

 ここはどこがどうって言うよりも,ぱっと見の印象かしら。4Kのほうがよりシャープ。強いてわかりやすく言うならば,手前のマンホールの凹凸とか,その奥に見える,濡れた路面の感じに注目するといいでしょう。

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新宿(2)ゲイムオリジナルの亜細亜街

 提灯に違いが顕著。このシーンに限らずだけど,光の感じ方の違いが段違いね。それに伴って,建物の存在感も4Kだとすごい。

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尾道(2)

 これはハッキリしてるわね。画面奥で柵と階段がきちんと表示されてるほうが4K。横断歩道の感じも違うわ。

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 こんな感じですよ。
 ……分かるよ。比べた画面を見ても「4Kはキレイだね」としか思わないってことは。私もそうだったわ。これ言うと身も蓋もないけど,ハッキリ言ってゲイムをプレイするだけだったら,4Kだろうがそうでなかろうが影響はないわ。

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 でも違うのよ。見てほしいのは「キレイ」ってところだけじゃないの。私,この比較をしている最中に思い出したのよ。龍が如くの制作をしている開発者の方が言ってた「今回は街の空気感の再現にこだわりました」って言葉を。

 4Kっていうのは画質がすごいねってことじゃないのよ。もっと言うと,「画質がすごいのは何のためか」って話。そう。空気感を表現するために,4Kはハイビジョン/フルHDの4倍も精細なのね。龍が如く6が4Kに対応してるってのもまさにそのためで,再現した都市の空気感を出すのに4Kが必要だったってことなの。

 私なりのケツ論を申し上げましょう。そこにあるものを正しく映し出すだけなら,ハイビジョン/フルHDで十分。ただ,その先の,目に見えづらい空気感を表現したものが4Kなんだって,今回思い知ったわ。
 なので,4Kディスプレイはゲイムの空気感を表現するハードウェアなのね。キレイ,(粗が)気にならない,高解像度,そして空気感。4Kとは,実はこの頭文字を取ったものだったわけよ!


アイ・オーの4Kディスプレイは何がすごいのか


 と,ここまでは4Kディスプレイの役割を,LCD-M4K401XVBを使って説明してまいりました。次は肝心の,LCD-M4K401XVBの何がすごいのかって話ですよ。

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 もちろん,先ほど実例で示したように,LCD-M4K401XVBでは4Kならではの空気感を体感できるわ。これは当然。そのうえで,LCD-M4K401XVBの優位性は何かと言うと,ズバリ,コストパフォーマンスでしょうね。
 もう,出し惜しみなく優れたところを押し出すけどね,言うても世にある4K対応のテレビとかはまだまだ高価なわけですよ。我々庶民からしてみれば,気楽に手を出せる価格帯ではない。それが,LCD-M4K401XVBは,39.5インチの液晶パネルを採用して,実勢価格は6万4000〜7万2000円程度(※2016年12月28日現在)。40インチクラスの4Kテレビの大多数と比べて,桁が1つ違うの。テレビで言うと,一番安価な,ゲイムのことをまったく考慮に入れていないような製品と同じか,それよりさらに安いくらいの価格なのよ。ついでに言うと,それでいながら,製品,パネルとも5年(※3万時間以内)保証付き。

 そして,使ってみて分かった,LCD-M4K401XVBが持つもう1つ売りは手軽さでしょうね。39.5インチものサイズがあるのに,アホほどスペースを取らない。付属品を含めても,プロレスラーが破壊するテーブル1台使わないくらい。そして,組み立てが簡単。どれくらい簡単かは,実際の流れを見てもらったほうがいいでしょうということで,下に実演してみたわ。

(1)製品を取り出す

 箱の中から,PS4 Proとの接続に必要なモノを全部出した結果がこちら。意外と少ないでしょ? 「組み立てるときにややこしくない」ってのは地味に重要なポイントだと私は思っているので,この部品の少なさはステキだと思うの!

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(2)スタンドを取り付ける

 ディスプレイを立てるためのスタンドを装着。とは言っても,部品をはめ込んでドライバーを回すだけ。ビビるくらい簡単。コツとしては,平らな机の端で作業することかしら。
 ここまでの所要時間は2分強。これによってディスプレイが自立できるようになりました。

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(3)HDMIケーブルをつなげる

 そして,HDMIケーブルをつなぐ作業。ちゃんと(4K 60P)って表示があるわよ。なんて親切なのかしら! 4K対応の場合はこちらにつないでね! ちなみにここまでで3分弱。

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(4)電源ケーブルをつなげる

 あとは電源ケーブルをつなげば,はい完成。4分かかってない! 4Kって身構えてた自分が恥ずかしいわ。デカいわりに公称重量は12.4kgと,そこまでの重さもないしね。私はプロレスラーの中でも非力なほうだけど,こうやって持ち上げてプロレスラーぶれる程度には軽いわよ。

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ビデオ入力インタフェースはDisplayPort×1,HDMI×3(4K/60Hz&HDCP 2.2対応1,フルHD対応2),アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1。別途,最大3.0A対応のUSB充電ポートと,ヘッドフォン出力用の3.5mmミニピン出力も持つ
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 どう?簡単でしょ。箱を開けて部品を取り出す時間を含めても,ものの5分で使用できる状態になったわ。

 組み立てた後の印象としては,大きなサイズなのに,意外と置き場所に困らなさそうってところかしら。リモコンが付いてるから,設置後は離れたところからの操作も簡単だし,色味の調整も楽。スピーカーも内蔵しているから,そのまま音も出せる。単純にゲーム用のディスプレイとしても,手軽なんじゃないかしらね。

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付属のリモコン。PS4 ProとPCをつないで,さらにほかのゲーム機も接続して,入力を一発で切り換えるということが簡単に行える。スピーカーの音量調整や,色味の調整も可能だ
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こちらが本体内蔵のスピーカー。本体底面向かって左右にある。6W+6W仕様で,ステレオ出力対応。男色ディーノ選手はこれで音を聞きながら龍が如く6をプレイしていた
液晶パネルはVA方式。黒の締まった絵が特徴だ。表面加工はハーフグレアで,斜めから見ても見た目の劣化は少ない
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 というわけで,4Kを最大限に楽しむには39.5インチサイズのLCD-M4K401XVBが断然おススメなんだけど,ただ,部屋の都合で,さすがに大きすぎるって場合は,28インチで4KのLCD-M4K282XBという選択もアリだと思うわ。こっちだと,高さ調整とか首振りとかもできるので,ゲイムだけじゃなく,PCで日常的に使うのにもいいと思うの。サイズが小さい分,実勢価格は5万〜5万3000円程度(※2016年12月28日現在)と,LCD-M4K401XVBよりさらに安いしね。

LCD-M4K282XBも組み立ては「スタンドを取り付ける」だけ
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接続インタフェース周りはLCD-M4K401XVBと同じ(左)。内蔵スピーカーは本体背面側に搭載しており,出力は3W+3Wという仕様になっている
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液晶パネルは駆動方式未公開。応答速度に優れるTN方式のような印象で,正面から見る限り,画質はまずまずだ
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 大画面ながらコストパフォーマンスが極めて高いLCD-M4K401XVB,そしてコンパクトで圧倒的に安価なLCD-M4K282XBっていう選択方法でいいんじゃないかしらね。
 この2つのモデルをまとめると,「庶民的」がコンセプトなんだと思う。私の勝手な位置づけで,売るほうがそう思ってなければ申し訳ないけど。でも,実際にこの画質とこの大画面で,この手軽な価格は驚異的だと思うわ。LCD-M4K401XVBとLCD-M4K282XBは4Kにもう1つ「気が利いている」を加えた“5K”のディスプレイだと言ってしまうと褒め過ぎなのかしら。
 でも,払うお金に対して,製品のパフォーマンスが抜群に高いということは言い切っても構わないわ。

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 今後,ゲイムの世界的にも4Kを避けて通れなくなる日がやってくるでしょう。そんな,次の世代の映像表現と思われていた4Kが,手軽に楽しめる。それがLCD-M4K401XVBとLCD-M4K282XBなのよ。
 いや,実際にプレイし比べてみて恐れ入ったわ。ゲイムの作り手が表現したいもの。それを最高の形で表現してくれるのが4Kディスプレイの役割なのね。これを読んでいるあなたも,その作り手の表現したいものを受け取ってもらえると,ゲイムがより深く楽しめるんじゃないかしら。

アイ・オー・データ機器のLCD-M4K401XVB製品情報ページ

アイ・オー・データ機器のLCD-M4K282XB製品情報ページ


撮影協力:DDTプロレスリング
テスト撮影:林 佑樹,スタジオにおける機材撮影:佐々木秀二

龍が如く6 命の詩。 (C)SEGA

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