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Intel,第7/8世代Coreプロセッサで「Windows MR」を利用可能とする64bit版Windows 10用グラフィックスドライバをリリース
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印刷2017/11/09 12:48

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Intel,第7/8世代Coreプロセッサで「Windows MR」を利用可能とする64bit版Windows 10用グラフィックスドライバをリリース

 北米時間2017年11月7日,Intelは,第6/7/8世代Coreプロセッサの統合型グラフィックス機能(以下,iGPU)をサポートする公式グラフィックスドライバ「Version 15.60.0.4849」(以下,15.60)を公開した。
 新しい15.60ドライバは,対象となるiGPUにおいて,Microsoftの仮想現実(以下,VR)および拡張現実向け技術「Windows Mixed Reality」(以下,Windows MR)に対応した初の公式ドライバソフトである点が大きな特徴だ。それに加えて,ストリーミングビデオサービスである「YouTube」および「Netflix」のHDR動画再生に対応したほか,いくつかのゲームに対する最適化も行われているとのこと。
 なお,15.60ドライバは,64bit版Windows 10のみをサポートしており,それ以外のOSや32bit版Windows 10は対象外となっている。

 すぐにでも入手したい人は,下に示したリンクを参照してほしい。また,4Gamerの最新ドライバページも,追って更新する予定だ。


 Intelのリリースノートによると,「Intel HD Graphics 620」以上のiGPUを備える第7/8世代Coreプロセッサ搭載PCに,Windows 10の最新版である「Fall Creators Update」と15.60ドライバを導入することで,Windows MR対応のVR HMDを利用できるようになるという。
 15.60ドライバ自体は,第6世代Coreプロセッサにも対応しているのだが,これらが搭載するiGPUはIntel HD Graphics 500番台なので,残念ながらiGPUでのWindows MRはサポート対象外となってしまうようだ。

 一方のゲームに関する最適化であるが,リリースノートでは,Intel HD Graphics 620において,「THE LEGO NINJAGO Movie Video Game」への最適化が行われたほか,「Middle-earth: Shadow of War」での性能向上を実現しているとのこと。
 それ以外にも,「Divinity: Original Sin 2」や「Pro Evolution Soccer 2018」などでグラフィックス表示がおかしくなることがある問題や,「Dota 2」でグラフィックスAPIの「Vulkan」を使う表示モードを選択していた場合にクラッシュやハングアップを起こすことがある問題が解決されているとのことだ。

 なお,Intelの公開するグラフィックスドライバは,あくまでもリファレンスドライバであり,PCメーカーが独自に拡張した機能を使っている場合,問題を起こす可能を否定できないのが実情である。そのため,4Gamerとしては,とくに大手メーカー製PCに,Intelが公開したドライバソフトを導入することはお勧めしない。今回の情報は記憶に留めておいて,PCメーカー側からドライバソフトの提供が行われるのを待つのが無難である。
 それでも導入してみたいという人は,くれぐれも自己責任で行ってほしい。

## 以下,ドライバソフトの英文リリースノートまとめ ##

●Version 15.60.0.4849の対応製品
  • 第8世代Coreプロセッサシリーズ(Intel UHD Graphics 610/620/630内蔵モデル)
  • 第7世代Coreプロセッサシリーズ(Intel Iris Plus Graphics 640/650,Intel HD Graphics 610/615/620/630内蔵モデル)
  • 第6世代Coreプロセッサシリーズ(Intel Iris Pro Graphics 580,Intel Iris Graphics 540/550,Intel HD Graphics 520/530内蔵モデル)
  • Core Mプロセッサシリーズ(Intel HD Graphics 515内蔵モデル)
  • Xeon E3-1500M v5シリーズ(Intel Iris Pro Graphics P580,Intel HD Graphics P530/P630内蔵モデル)
  • Pentiumプロセッサシリーズ(Intel HD Graphics 610,Intel HD Graphics 500/505/510内蔵モデル)
  • Celeronプロセッサシリーズ(Intel HD Graphics 500/505内蔵モデル)

●Version 15.60.0.4849に含まれるソフトウェアモジュール
  • Intel Graphics Driver(DirectX 12,OpenGL 4.5対応)
  • Intel Display Audio Driver(Version 10.24.00.01)
  • Intel Media SDK Runtime
  • Intel OpenCL Driver
  • Intel Graphics Control Panel
  • Vulkan Runtime Installer(Vulkan 1.0.61対応)

●Version 15.60.0.4849の新要素
  • Windows 10 Fall Creators Updateに対応(関連リンク
  • DirectX 12 Shader model 6.0/6.1に含まれるDXILに対応
  • セキュリティ面の改善(※詳細未公開)

●Version 15.60.0.4849で解決した問題
  • 「Divinity: Original Sin 2」「Pro Evolution Soccer 2018」「Cyberlink PowerDVD」でグラフィックス表示がおかしくなることがある問題
  • 「Dota 2」でグラフィックスAPIの「Vulkan」を使う表示モードを選択していた場合に,ノートPCの内蔵ディスプレイで解像度を低いものに切り替えると,クラッシュやハングアップを起こすことがある問題
  • 「Middle-earth: Shadow of War」で性能面や快適さに生じていた問題
  • OpenCLアプリケーションにおけるメモリ使用量の問題

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