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「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け
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印刷2018/11/08 22:00

テストレポート

「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

 2018年11月8日,ソニー・インタラクティブエンタテインメントにて,12月3日に発売される予定の「プレイステーション クラシック」(以下,PS Classic)を触る機会を得た。本体にあるボタンの機能や,メニュー画面のUI周りなどが確認できたので,簡単なインプレッションとして紹介しよう。

画像(014)「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

 まずは本体の外観から。見た目は「小さくなった初代プレイステーション」といった感じで,ボタン配置やコントローラのデザインも“ほぼ”そのままである。本体は,縦横で約45%,体積にすると約80%コンパクト化されているが,コントローラは,オリジナル版と同サイズのものとなっている。
 コントローラを手に持ったときの軽さに驚いたが,重さもオリジナルと同じ約140gとのことなので,最近のコントローラに慣れている人なら同じように驚くかもしれない。

コントローラのサイズはオリジナルとほぼ同じで握りやすい
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大きさの比較対象となる日用品を持ち合わせていなかったので,コントローラと並べてみた。形こそ違えど,大きさはほぼ同じだ
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コントローラはUSB Type-Aで接続する形になっている。個人的にはPCで使えるかどうかが気になるところ
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 本体に用意されているボタンは「POWER」「OPEN」「RESET」の3つで,電源を入れるためのPOWERボタンはもちろん,OPENとRESETボタンにもPS Classicならではの役割が与えられている。
 OPENは,ディスク交換と同等の処理を内部で行うボタンだ。複数枚組のソフトだと,特定のポイントでディスク交換を求められるわけだが,そのときにOPENボタンを押すと,自動的に続きのデータが読み込まれる。残念ながら,天板が開いたりといったギミックはなかった。

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 RESETは,ゲームを中断してメインメニューに戻るためのボタンだ。このとき,プレイしていたゲームの再開ポイントも作られるので,いつでも続きから遊べる。この再開ポイントの保存領域は,「各タイトルごとに1つ」ずつ用意されているので,プレイするゲームを気軽に変えられるのは嬉しいところ。

メモリカードの差込口も再現されているが,あくまでデザイン的なものなので,使用はできない
画像(011)「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

 本体に接続するケーブル類は,コントローラを除くと,映像と音声を出力するためのHDMIケーブルと,本体に電力を供給するUSB Micro-Bケーブルの2本となる。そのため,本体の背面はスッキリしており,取り回しもしやすい印象だ。
 なお左端にある蓋は,オリジナル版(正確にはSCPH-7500以前)にあったPARALLEL I/O(外部拡張)端子の蓋を再現したもの。こちらもあくまで飾りなので,蓋自体はしっかりと固定されている。

背面の見た目は,ビデオ端子が取り除かれたSCPH-5500以降に近い
画像(012)「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

 PS Classicで遊ぶときは,オリジナル版と同じようにPOWERボタンを押して起動する。すると,ボタンの下にあるLEDランプが緑色に点灯し,ディスプレイに懐かしのロゴムービーと音楽が流れ,メインメニューが表示されるといった具合だ。
 オリジナル版のメインメニューは,青い球体を背景に,メモリーカードとCDプレイヤーの2項目が選択できるというものだったが,PS Classicでは収録タイトルが一覧で表示され,そこからプレイするタイトルを選ぶといった形になっている。

こちらがメインメニュー。ブルーを基調にした背景や,「PLAY」という文字のカラフルなバックカラーは,オリジナル版を意識したものになっている。画面下にあるアイコンは左から「設定」「ガイド」「メモリーカード」「再開ポイント」だ
画像(001)「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

設定画面。本体の初期化を選択すると,セーブデータと再開ポイントがすべて削除される
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ガイドの項目には,製品Webサイトへの誘導があるが,これはWebサイトのQRコードが表示されるだけで,本体にブラウザ機能などはない
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各ボタンの役割は上述したとおりだ
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PS Classicには,各タイトルごとに1枚の仮想メモリカードが用意されている。メモリ容量は15ブロックだ
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 ちなみに,PlayStation 3とPlayStation Vitaに対応しているゲームアーカイブスでは,画面の比率を変えられたが,PS Classicに収録されているゲームは,すべて4:3の比率で固定されている。また解像度もそのままなので,最近のテレビやディスプレイでプレイすると,画面の上下左右にレターボックスが表示されるが,変に引き延ばされるよりは断然見やすいので,これはこれで良いと思えた。

 以上がPS Classicのインプレションとなる。数量限定で生産される本機は,一般予約受付が11月3日にスタートしているが,正規の取扱店舗のほとんどで受付が終了しているため,今から予約して入手するのはなかなか難しそうだ。
 追加の予約受付や,増産といった話は今のところないそうだが,ファンアイテムという位置付けにあるだけに,欲しい人にちゃんと行き渡ってほしいと願っている。

画像(013)「プレイステーション クラシック」のボタン周りやメニュー画面はどうなっているのか。ファーストインプレッションをお届け

「プレイステーション クラシック」公式サイト


<「プレイステーション クラシック」 商品概要>
商品名:「プレイステーション クラシック」
型番:SCPH-1000R シリーズ
発売予定日:2018年12月3日(月)
希望小売価格:9,980円+税、$99USD(税抜)、€99(税込)
同梱物:
・「プレイステーション クラシック」本体 × 1
・コントローラ ×2
・HDMIケーブル × 1
・USB ケーブル ×1※4
・印刷物一式
CERO:D(17才以上対象)
権利表記:

<「プレイステーション クラシック」 本体概要>
商品名:「プレイステーション クラシック」
映像出力:720p、480p
音声出力:リニアPCM
入出力:
・HDMI端子
・USB端子(Micro-B)※4
・コントローラ端子×2
電源:DC 5V/1.0A
最大消費電力:5W
外形寸法:約149×33×105mm(幅×高さ×奥行)(コントローラ除く)
質量:
・本体 約170g
・コントローラ 約140g
動作環境温度:5℃〜35℃

※1 販売方法は国や地域によって異なる場合があります。
※2 外箱パッケージのデザインは販売される国や地域によって異なります。
※3 「プレイステーション クラシック」はダウンロードなどでソフトウェアの追加を行うことはできません。また、「メモリーカード」などの「プレイステーション」用周辺機器は、「プレイステーション クラシック」ではご利用いただけません。上記以外のタイトルについては販売される国・地域によって異なる場合があります。
※4 給電には、市販のUSB対応ACアダプターが必要です。USB Type Aを搭載した5V/1.0A以上の出力ができるものをご用意ください。ただし、すべてのACアダプターでの動作を保証するものではありません。
※「プレイステーション」、「PlayStation」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※HDMIは、HDMI Licensing Administrator, Inc. の商標もしくは米国およびその他の国における登録商標です。
※その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。

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