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マイネットがゲームサービスレーベル「PARADE」を発表
ゲームサービスレーベル「PARADE」 | |||
配信元 | マイネット | 配信日 | 2016/07/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
−“長く、ワクワクする空間を提供する”-
株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)は、本日開催した「ゲームサービス カンファレンス 2016」において、ゲームサービスレーベル「PARADE(読み:パレード)」を発表いたしました。
「PARADE」は、マイネットグループ(※1)が“ユーザーバリュー1st”を掲げ、ユーザーの皆様に長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるよう運営しているスマートフォンゲーム(2016年7月現在21タイトル)に冠するレーベル名です。
PARADE タイトル(17タイトル)一覧(2016年7月現在)
戦乱のサムライキングダム
神界のヴァルキリー
レジェンド オブ モンスターズ
LEGEND OF THE CRYPTIDS
三国 INFINITY
真・戦国バスター
リバース・ドライヴ
神姫覚醒メルティメイデン
エンジェルマスター
ファルキューレの紋章
ドラゴンジェネシス
幻獣姫
ドリランド 魔王軍 vs 勇者!
三国志乱舞
ボーダーブレイク mobile -疾風のガンフロント-
ミリオンブレイブ
出動!美女ポリス
※1:マイネットグループ:マイネット及びマイネットの完全子会社であるマイネットゲームス
「ゲームサービス事業」の誕生
ゲーム産業の市場規模は4,000億円だった2011年から急拡大し、現在1兆円に迫ろうとしており、その多くはF2P(Free to Play*2)モデルのスマートフォンゲームから生み出されております。F2Pモデルでは、オンラインサービスのように新機能の追加・キャンペーンの開催など常にユーザーの皆様に価値を提供し続けています。また、ただ1人で楽しむものでもなく、他のユーザーと出会い、仲間やライバルとなり、ゲームを通じたコミュニケーションを取れるコミュニティサービスとしても楽しまれています。
マイネットはこのサービスとしてのゲームに特化した初めての事業者(ゲームサービス事業者)です。特化することでこそ生み出せる付加価値を積み重ね、ユーザーの皆様に価値を提供し続けるゲームサービス事業を生み出し牽引しています。
※2:基本料金は無料で、追加コンテンツやプレイ継続などに課金する方法
ゲームサービスレーベル「PARADE」
長く続くお祭りのPARADE、そこに続々と参加していく笑顔の人々。このように、「PARADE」という名称には、“長く、ワクワクする空間を提供する”という意図を込めています。スマートフォンゲームに「PARADE」が冠されることは、ユーザーの皆様が遊んでいるタイトルが、より長く楽しめることを意味します。
マイネットは、今後もゲームサービスレーベル「PARADE」を通じて、ユーザーの皆様に長く、ワクワクするゲームを楽しんでいただけるようゲームサービスの改善・強化及び「PARADE」タイトルの拡大を図ってまいります。
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