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「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編」が26日に発売
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印刷2014/04/10 11:20

リリース

「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編」が26日に発売

ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編
配信元 幻冬舎エデュケーション 配信日 2014/04/09

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


今、「人狼ゲーム」のような
コミュニケーションゲームが密かなブーム!
ゴールデンウィークにおすすめなカードゲーム

「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編」を発売

株式会社幻冬舎エデュケーション(代表取締役社長:中村晃一/東京都渋谷区)は、「ひらめき型アドリブ発想カードゲームキャット&チョコレート日常編」(作:秋口ぎぐる/本名・川上亮)を、4月26日(土)に全国の書店・玩具店にて発売致します。

画像集#001のサムネイル/「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編」が26日に発売

本商品は、2010年にボードゲーム大賞を受賞し、ゲーム愛好家の間で“名作”と評価の高い『キャット&チョコレート幽霊屋敷編』をリメイクしたものです。年代や性別を問わず、より幅広い層にこのゲームの面白さを伝えるべく、「日常」をテーマにしてアレンジしました。
お題のカードに書かれている「日常に起こりうるピンチ」を、手札の限られたアイテムでどう乗り切るか即興で発表し、他のプレイヤーのジャッジを受ける大喜利のようなゲームです。他のプレイヤーを納得させる真っ当な解決法はもちろんのこと、「ウマい!」と思わせる発想力、プレゼン力、機転が必要になります。
2011年の東日本大震災以降、電気を使わずに遊べるアナログゲームの価値が見直され、昨今ブームになっています。とくに「人狼ゲーム」のような会話が主体となる「コミュニケーションゲーム」は、ネットから火がつき10代後半〜20代のいわゆるネット世代を中心に人気となっています。
ひらめきとアドリブを駆使し、会話で勝負する本商品は、仲間や家族との仲を深めるコミュニケーションゲームとして、または自身のプレゼン力を鍛えるツールとして最適です。


【お題】
「さぼっているところを見つかりそう」
【使用するアイテム】「ネコ」「チョコレート」

画像集#002のサムネイル/「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート日常編」が26日に発売

【回答】「ネコで店長の気をそらし、その隙に溶けたチョコレートを店長の足元に置きスッテーン!と転ばせ、『大丈夫ですか!?』と助けてむしろ感謝される」

【遊び方】
各プレイヤーはチームカードを引いたら、内容を確認せずにそのまま伏せ、誰がどのチームか知らない状態でゲームを開始します。各自、手札としてアイテムカードを3枚持ったら、順番に山札のイベントカードを1枚引き、そのカードに書かれたお題をどう乗り切るか宣言します。他のプレイヤーは、その解決法が成功か失敗かを多数決で判定します。これをくり返して、ゲームが終了したら一斉にチームを公開し、成功したイベントが多かったチームの勝ちとなります。

【商品サイズ】パッケージ:115×160×27ミリ/カード:100×63ミリ
【商品内容】カード70枚(イベントカード30枚、アイテムカード33枚、ENDカード1枚、チームカード6枚) /説明書
【対象】8歳から大人まで【プレイ人数】3〜6人
【販売場所】全国の書店・玩具店
【発売日】2014年4月26日(土)

幻冬舎エデュケーション公式サイト

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