ゲオ，4月1週目の中古ソフトランキングを発表。1位は変わらず「モンハンXX」

ゲオ 中古ゲームソフト週間売上ランキング TOP30
配信元	ゲオホールディングス	配信日	2017/04/12

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。

　本ランキングは、4月1週目にあたる2017年4月3日から4月9日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。なお、ニュースレター「GEO GROUP NEWS」では、毎月、各部門別ランキングを発表しています。

●「GEO GROUP NEWS」

＜バイヤーコメント＞
　先週に引き続き、3DS「モンスターハンター ダブルクロス」が1位。新品も継続して売れている状況ですが、中古もその勢いに負けず先週以上に売上を伸ばしており、長期間上位でランク維持をする可能性が高いです。それ以外の上位のラインナップに大きな変化はありません。そんな中、Switch「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド」は、買取量がまだまだ少なく、なかなか順位が上がらない状況です。お客様からの買取に依存する中古ならではの現象となります。

　ランク外の動きでは、アニメの２期がスタートした「進撃の巨人」関連商品が軒並み売上を伸ばしています。アニメが始まるとゲームの動きが伸びる、は毎クール起きる現象のため他作品でもこれからの伸びに期待している状況です。

ゲオ 公式サイト