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「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017」でデジタルゲーム展覧会を実施
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印刷2017/06/26 17:29

リリース

「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017」でデジタルゲーム展覧会を実施

e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017
配信元 情報通信交流館 配信日 2017/06/26

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017」

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017」でデジタルゲーム展覧会を実施

デジタル化された多種多様な情報が行き交う現代では、それらを正しく理解し、自ら選択活用することで新たな学びやコミュニケーションを生み出す資質が必要とされています。

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2017」でデジタルゲーム展覧会を実施
「スペースインベーダー」(1978年/タイトー)
「サマーフェスティバル 2017」は、情報化社会の一面としてのデジタルゲームに焦点を当て、その「歴史」と「技術」から、これからの時代に必要な情報リテラシーを学んでいただくことを目的にしています。また、企画展とワークショップに参加することで、幅広い世代にICTへの親しみや関心を深めていただく機会を提供します。

会期:平成29年7月22日(土)〜8月16日(水)
(会期中休館日なし、金曜日と8/13(日)は、19時まで開催)
場所:情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)高松シンボルタワー棟4・5階
参加入場:無料(ワークショップは要事前申込、一部材料費が必要)
対象:ファミリー、親子三世代
(C)TAITO CORPORATION 1978 ALL RIGHTS RESERVED.

親子で遊べる!仕組みがわかる!
西日本初の本格的なデジタルゲーム展覧会を開催します。


デジタルゲームが誕生して約半世紀。「あそぶ!ゲーム展 STAGE.1 デジタルゲームの夜明け」では、誕生から多様化を迎える1982年までのデジタルゲームを多角的に紹介します。総ゲーム数20以上!全てのゲームがプレイ可能!本展は、デジタルゲームの黎明期を代表するゲーム機の数々を実際にプレイし、そのゲームがつくられた時代性や、コンテンツとしての先進性を体感していただくことができます。

企画監修:遠藤雅伸(ゲームデザイナー)/馬場章(元東京大学大学院情報学環教授)
協力:岩谷徹(東京工芸大学教授)/CLASSIC VIDEO GAME STATION:ODYSSEY/国立科学博物館
株式会社コナミデジタルエンタテインメント/株式会社セガ・インタラクティブ/株式会社タイトー高井商会/東京大学大学院情報学環旧馬場研究室/西角友宏Norbert Landsteiner(mass:werk-media environments)/株式会社ハムスター
株式会社バンダイナムコエンターテインメント/ローリング内沢[50音順]
企画協力:株式会社デジタルSKIPステーション後援:香川県教育委員会/高松市/高松市教育委員会/公益財団法人高松観光コンベンション・ビューローRSK山陽放送/RNC西日本放送/朝日新聞高松総局/NHK高松放送局/FM香川/FM815/OHK岡山放送KSB瀬戸内海放送/産経新聞社高松支局/山陽新聞社/四国新聞社/CMSケーブルメディア四国高松リビング新聞社/TSCテレビせとうち/毎日新聞高松支局/読売新聞高松総局

■総ゲーム数20以上!全部遊べる!

デジタルゲームが誕生した時代にタイムスリップ!世界的に貴重なゲーム機から80年代初期のエポックメイキングな作品まで、全てのゲームがプレイ可能です。
※一部のゲーム機はプレイ出来る曜日や人数に限りがあります。
※一部のゲームはエミュレーターでの展示になります。


『テニス・フォー・ツー』(1958年/ブルックヘブン国立研究所)
『スペースウォー!』(1962年/マサチューセッツ工科大学)
『コンピュータースペース』(1971年/シジギ/ナッチング・アソシエーツ)
『ポン』(1972年/シジギ/アタリ)
『マンイー、ター』(1975年/PSE)
『デスレース』(1976年/エキシディ)
『ブレイクアウト』(1976年/アタリ)
『スペースインベーダ、ー』(1978年/タイトー)
『ジービー』(1978年/ナムコ)
『フットボール』(1978年/アタリ)
『スターファイヤー』(1978/エキシディ)
『ギャラクシアン』(1979年/ナムコ)
『平安京エイリアン』(1979年/電気音響)
『アステロイド』(1979年/アタリ)
『パックマン』(1980年/ナムコ)
『クレイジー・クライマー』(1980年/日本物産)
『ニューラリーX』(1981年/ナムコ)
『スクランブル』(1981年/KONAMI)
『スペースフューリー』(1981年/セガ・インタラクティブ)
『ドンキーコ、ング』(1981年/任天堂)
『ザクソン』(1982年/池上通信機/セガ・インタラクティブ)
『ディグダグ』(1982年/ナムコ)
『ムーンパトロール』(1982年/アイレム)他
※ナムコは、現在のバンダイナムコエンターテインメントです。

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■「あそぶ!ゲーム展」特製カタログを販売!

「あそぶ!ゲーム展」では展示している貴重な筐体や監修者の対談を収めた特製カタログを販売します。
○価格:1,000円(税込/カラー80ページ)
※数量限定の商品になります

○カタログ内容
・「あそぶ!ゲーム展」展示筐体写真・各筐体の解説
・ゲームライターのローリング内沢氏、元東京大学大学院情報学環教授の馬場章氏によるコラム
・「あそぶ!ゲーム展」を監修したゲームデザイナー遠藤雅伸氏と馬場章氏による対談
・付録は馬場章氏が監修した「ゲーム史年表」

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ワークショップコレクション

ワークショップを通して、楽しみながら、論理的思考力、創造的IT(情報技術)スキルとコミュニケーション能力を養うことの出来る機会を提供します。

■デジタルゲームを、もっと楽しく!面白く!inうどん県<親子参加>
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親子でゲームリテラシーを養うことを目的に、デジタルゲームの研究者、馬場章先生(元東京大学大学院情報学環教授/「あそぶゲーム展!」企画監修)を講師に迎え、親子でデジタルゲームの歴史や仕組みを学び、ゲームをもっと楽しく面白くする付き合い方を考えます。さらに皆さんのデジタルゲームについての悩みを解決し、普段、不思議に思っている疑問(攻略法以外)にも何でも答えます。脳を鍛えるデジタルゲームにも親子で挑戦していただきます。

■4コママンガをつくろう!〜親子でスマホセキュリティ〜<親子参加>
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スマホの正しい使い方を4コママンガで表現しよう。完成作品は「IPAひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」への応募作品となります。合わせて、香川県警サイバー犯罪対策室による特別ワークショップを開催!クイズに答えて、記念隊員証をゲットしよう!

■シューティングゲームをつくろう!
1980年代に流行したシューティングゲームをScratch(スクラッチ)を使ったプログラミングで再現してみよう!

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■ドット絵デザインワークショップキャラクターデザイナーになろう!
パソコンでドット絵をデザインしてアイロンビーズやアニメーションをつくろう!

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他、詳しくは、チラシ、ホームページをご覧ください。
http://www.e-topia-kagawa.jp
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