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4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた
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印刷2018/05/14 19:32

イベント

4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた

 2018年5月11日から13日の3日間にわたり,国内最大級のLANパーティー「C4 LAN」が,ベルサール高田馬場にて開催された。4回めの開催となる「C4 LAN」だが,回を重ねるごとにその規模が大きくなっており,「C4 LAN 2017 WINTER」では300席ほどだったBYOC(Bring Your Own Computer,要はPCの持ち込み)は,今回の「C4 LAN 2018 SPRING」では400席に増え,より大人数が同じ空間で遊び倒すことが出来るようになった。

 「そもそもLANパーティーって何?」という読者に簡単に説明すると,「ゲームを遊び倒す持ち込み型ゲームパーティー」ということらしい。もともとはインターネット環境が貧弱だった時代に「LAN環境で快適に遊びましょう」などの目的があったりしたのだが,現在では概ね「ゲームを遊び倒す」ことが目的となっているようだ。
 BYOCという名称こそ残っているが,コンシューマゲーム機,PC,ボードゲームなど,参加者があらゆるゲームを持ち込み,各々で楽しんでいたりする。

 2016年の秋,2017年の春と冬でこれまで3回開催されている「C4 LAN」だが,筆者が会場を訪れたのは今回が初めて。というより,こういうコミュニティベースの大規模なイベント自体,参加したことがない。
 というのも,筆者は地方出身で,東京に出てきたのは約2年前。こういったイベントは正直「どこか遠くで行われている,自分には縁のないモノ」として考えていた節があったからだ。
 とはいっても興味がなかったわけではない。せっかく手に届く場所にいて,そういう仕事もしているのだから,機会があればぜひ行ってみたいと思っていた。4Gamerに載ってるレポート記事を見て「楽しそうだなぁ」と指をくわえ,虎視眈々と参加の機会をうかがっていたのである。

4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた

 まずは「C4 LAN」の初日となる5月11日の夜,仕事を終えて電車に飛び乗り,ワクワクする気持ちを胸に会場へと足を運んだ。そしてベルサール高田馬場に到着し,受付を済ませ,エスカレーターを降り,会場に足を踏み入れた瞬間「なにこれ……! すごい……!」という思いが頭を駆け抜けた。
 会場内に所狭しと置かれたコンピュータの数々。そしてそのコンピュータでゲームを遊ぶ人々。ここにいる人たちは全員,自分と同じ“ゲームが好き”な人だと思うと,感動すら覚える。

 会場をぐるっと回ってみたところ,黙々とゲームをプレイしている人,コミュニティとの関わりを求めて参加する人,コミュニティ単位で参加する人,コミュニティリーダーとして名の知れている人,プロゲーマーとして活躍している人,ストリーマーとして活動している人など,多種多様な人たちが参加しているように感じた。
 自分の大好きなゲームタイトルの普及に努めたり,会場で相手を募って対戦していたり,その場にいる人を誘ってボードゲームに興じている人がいたりと,各々で楽しんでいる。“空間を共有する”というのがこういったイベントの醍醐味で,参加者はそれを体現しているようだった。


Sycomによる足湯。歩き回って疲れたあとの足湯は効果抜群だった

Sycomスイート ペアシートに陣を貼っていたストリーマーのみみっちさん。彼の環境で配信体験が可能だった。うまい棒食べ放題などのサービスもあってなかなか面白い
4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた

会場の一角にダーツボードを設置してダーツに興じる参加者も

 また,企業ブースの出展もあり,5月11日に訪れたときは夜だったので,閉まっていたが,12日の昼に再訪したときは,最新PCの展示とその説明が行われていたり,物販コーナーがあったり,オークション企画などが行われたり,と賑わっていた。
 会場には大きなステージが用意されており,そこではC4 LAN実行委員会に企画を持ち込み,承認を受けたユーザー企画のイベントが行われる。「プレイヤーのプレイヤーによるプレイヤーのためのイベント」といった雰囲気で実に面白い。


コミュニティイベント「DONCUP」の主催者で,ストリーマーのShobosukeさん。ステージイベントでスペシャルマッチが行われていた

Sycomのステージイベント。PCパーツが割安で買えるかもしれないオークション。今年ははじめてPC本体が出品。約24万円のPCが16万円で落札されていた。安い

こちらはDETONATORブース。「ゲーミング煮豚」なるものが販売されていた。ストリーマー部門のSHAKAさん,Stylishnoobさん,SPYGEAさんがファンサービスでサインを書いているところ。彼らのイベントは大盛況だった
4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた
4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた 4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた

GALLERIAブースでのオークション。ある金額からスタートし,落札者がいなければドンドン値段が下がっていくチキンレーススタイル。基本的に早い者勝ちなのだが,タイミングがほぼ同時だとじゃんけん大会に発展することも。かなりお安めに購入できるGALLERIAの目玉イベントのひとつ

物販コーナーの片隅でマウスの修理&清音化実演も。マウスってこうやって直すんだ……
4回めの開催となる国内最大規模のLANパーティー「C4 LAN」。回を重ねるごとに規模が大きくなる本イベントに初めて参加してみた

Twitchブースでの配信イベント

 会場をグルグルと回り続けて参加者がプレイしているゲームをチラチラとチェックしてみた。やはり「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND」「Fortnite」あたりが人気だが,「ガンダムオンライン」のコミュニティや,「StarCraft II」のコミュニティが参加しており,最新ゲームだけというわけでもない。彼らは“布教活動”という名のプレイヤー数増加を参加した目的のひとつにしていたりするので,声をかけると凄く丁寧にゲームを教えてくれる。きっと彼らは次回の開催時にも参加していると思うので,興味のあるゲームをしているコミュニティがいたら積極的に話しかけてみると良いかもしれない。きっと歓迎されるだろう。

StarCraft IIコミュニティの皆さん。普及への本気度がすごかった

ガンダムとシャアのコスプレをしていたガンダムオンラインコミュニティ。全力で楽しみに行くスタイルが非常に好感が持てる

 次回の「C4 LAN」は「2018 WINTER」で2018年12月7日〜9日に,今回と同じベルサール高田馬場で開催される予定だ。筆者も次回は,ぜひBYOCで参加したいと思う。
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