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ゼクサス,若者支援事業の一環としてeスポーツ事業部を設立
ゼクサス,若者支援事業の一環としてeスポーツ事業部を設立 | |||
配信元 | ゼクサス | 配信日 | 2018/06/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
若者支援事業の一環としてe-sports事業部を設立
株式会社ゼクサス(本社:京都市下京区、代表取締役:越智博史)は、2018年6月5日(火)より、若者支援事業の一環として、e-sports事業部を設立することをここにお知らせいたします。
また、当事業部の責任者として、スーパーファミコン用ソフト「ストリートファイターII ターボ」の1993年国技館大会優勝者である中野貴博(なかのたかひろ・中野サガット)を任命し、2018年6月29日(金)より、アメリカ・フロリダ州にて開催される「CEO2018」出場を通じてe-sports業界参入の第一歩としてまいります。
大会後はe-sports業界の地位向上を目指しながら若手プロゲーマー育成などの活動を行なう予定であり、それらによって今後の国内e-sports市場におけるより一層の発展に貢献するべく、尽力してまいります。
■中野貴博(なかのたかひろ・中野サガット)について
スーパーファミコンソフト「ストリートファイターII ターボ」(販売本数/国内210万本、世界410万本)の全国大会「ストリートファイターII ターボ チャンピオンシップ'93in 国技館」優勝者。ちなみに当イベントは両国国技館にて実施され、参加者数7,000人で行なわれた国内最大規模のゲーム大会であり、esportsの原点とも言われています。
ゼクサス公式サイト
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