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ディーワンによる「VRクリエイター養成講座」がヒューマンアカデミーで開講
VRクリエイター養成講座 | |||
配信元 | ディーワン | 配信日 | 2018/06/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
総合学園ヒューマンアカデミーにて、ディーワン監修の「VRクリエイター養成講座」開講
AR/VR・IoTアプリ開発、3DCG事業を手掛ける株式会社ディーワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:半澤剛 以下、ディーワン)は、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)の全日制専門校「総合学園ヒューマンアカデミー」とともに、「VRクリエイター養成講座」を開発し、5月より開講したことを発表いたします。
ディーワンは、さまざまなVRアプリケーションやコンテンツの開発・制作実績があります。 また近年のVR・AR・MRの進化は著しく、ビジネス展開例も多く出てきています。 今後各国政府の助成も増え、さらなる伸長が期待できるスキルとなっています。
本VRクリエイター養成講座ではスマートフォン向けに実写映像、3DCGモデルを使ったVR基礎講座を実施。 「VRコンテンツを作れるようになりたい」と思われている方必見の講座となっております。
■「VRクリエイター養成講座」概要
- 講座期間:3ヶ月
- 受講回数:10回
- 1回の授業時間:3時間
■カリキュラム
■講師紹介
五味渕 弘毅
株式会社ディーワン アプリ開発部門
ゲームをはじめとして、遊技機や映像イベントにも幅広く使われるようになったUnityの中でも、今最も注目されているのがVR/ARの分野です。 VRの面白いところは、ゲームだけの利用にとどまらず、「新しい没入型、体験型コンテンツ」としての可能性を持っている点です。 このようなVRコンテンツの開発に際して、エンジニアの役割は今までよりもっと大きくなっていきます。 それは、アイディアが実現できるか判断し、どのように実現するかを考えられるのはエンジニアだけだからです。 仕組みを理解し限界を把握してアイディア実現のため工夫するエンジニアは、これからのVRビジネスをリードし、頭の中にあるアイディアだったもの現実のサービスとして世に送り出すために必要不可欠な存在です。
五味渕 弘毅
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