リリース
ゲオ,「金田一少年の事件簿 R」とコラボした謎解きイベントをウェアハウス川崎店で11月2日から開催
大人のための謎解きイベント「電脳九龍城怨念遊戯殺人事件」 | |||
配信元 | ゲオ | 配信日 | 2018/10/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「金田一少年の事件簿 R」コラボレーション企画第2弾
『電脳九龍城怨念遊戯殺人事件』を開催
2018年11月2日(金)から2019年5月12日(日)まで
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、「ウェアハウス川崎店」で、「大人のための謎解きイベント『電脳九龍城怨念遊戯(デンノウクーロンジョウオンネンユウギ)殺人事件』」を、2018年11月2日(金)から2019年5月12日(日)まで開催します。
本イベントは、ゲーム参加者が「ウェアハウス川崎店」の店内に隠された謎を順番に解きながらゴールを目指す謎解きイベントです。参加者は受付時間内であれば随時スタートできます。
“刺激的で大人の高級感溢れる非日常の提供”をコンセプトに展開するアミューズメント施設「ウェアハウス」は、2015年12月から「ウェアハウス川崎店」で計4回の謎解きゲームイベントを実施しています。2017年11月から2018年7月にかけて実施した、「金田一少年の事件簿 R」とコラボレーションしたリアル謎解きゲームイベント「電脳九龍城財宝殺人事件」の動員数は9,100 名以上と、事前の動員目標を大幅に上回り、過去最高を記録しています。
これを受け、「金田一少年の事件簿 R」コラボレーション企画第2弾として本イベントの開催が決定しました。
本イベントは、香港に実在した九龍城(※1)を忠実に再現している「ウェアハウス川崎店」の異空間を生かしており、「金田一少年の事件簿シリーズ」のファンはもちろん、リアル謎解きゲームイベントのファンも満足できる内容となっています。
実施期間は、冬休みやGWにあわせて遠方からの方でも参加できるように約6 か月間に設定しており、期間中に7,500 名の動員を目標にしています。
なお、本イベントは、「リアル宝探し」をコンセプトに全国各地で謎解きイベントを企画・運営している株式会社タカラッシュ!の「BLACKLABEL」(※2)の協力のもとに実施します。
※1:香港の九龍地区にあった複雑な建築構造の城塞で、1987 年に当時の香港政庁により取り壊されています
※2:「リアル宝探し」をコンセプトに全国各地で謎解きイベントを企画・運営しているタカラッシュ!の中でも大人向けに作られたレーベルです
■「大人のための謎解きイベント『電脳九龍城怨念遊戯殺人事件』」概要
開催店舗: ウェアハウス川崎店
(神奈川県川崎市川崎区日進町3-7)
開催期間: 2018年11月2日(金)〜2019年5月12日(日)
受付時間: 月〜金 9:00〜21:00 最終受付
土日祝 7:00〜21:00 最終受付
対象年齢: 18歳以上
参加費: 1,500円(税込)
企画・製作:株式会社タカラッシュ
監修:リトルミラクル
協力: 講談社
特設ページ: http://blacklabel.takarush.jp/promo/warehouse2/
ストーリー
アーケードゲーム『九龍QUEST(クーロンクエスト)』・・・。
それは数十年前に発表され、一部のゲームマニアを中心にカルト的な人気を誇ったが、その過激な描写が社会問題となり、瞬く間に廃盤となったいわくつきのアーケードゲームである。
現代になってもそのゲームの復活を望む声が多く上がっていたのだが、廃盤となったはずのそのゲームがつい先日、屋内テーマパーク「電脳九龍城」の倉庫にて発見された。そこには「この謎が解けた時、幻のエンディングが明らかになる。」の文字と、不思議な暗号が書かれた紙も残されていた。
「電脳九龍城」の支配人は集客を狙い、『九龍QUEST』とその暗号を一日限定で公開することに決めた。
その裏に大きな陰謀が隠されているとも知らずに・・・。
死のゲームが今、再び幕を開ける。
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