リリース
屋内キッズプレイグラウンド「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」が11月21日にオープン
あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店 | |||
配信元 | バンダイナムコアミューズメント | 配信日 | 2018/11/06 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」
2018年11月21日(水)オープン
西日本鉄道とコラボレーションした
足こぎのペダルカー“にしてつエコライド”も初登場!
株式会社バンダイナムコアミューズメント(東京都港区、社長:萩原仁)は、2018年11月21日(水)、福岡市に開業する大型商業施設「マークイズ福岡ももち」(福岡市中央区)に、『屋内砂浜「海の子」』を導入した、九州初となる「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」をオープンします。
『あそびパーク PLUS』は、ナムコが全国で展開するインドアプレイグラウンドで、0歳〜12歳のお子さまをお持ちのファミリーのお客さまに、“親子の楽しいひととき”を心に刻んでいただける空間をご提供しています。
今回九州初オープンの「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」は、『屋内砂浜「海の子」』を導入。『屋内砂浜「海の子」』は、バンダイナムコグループのノウハウを駆使した最新テクノロジーにより、プロジェクションマッピングでリアルな海を再現。お子さまは、本物の海に入った感覚で、魚を見つけ、追いかけ、捕まえる楽しさを味わえます。このほかにもたくさんの遊具で体と頭を使って楽しむことができます。
また、VRアクティビティ『急滑降体感機 スキーロデオ』を九州で初導入し、全国21カ所目となる『VR ZONE Portal FUKUOKA‐MOMOCHI』を併設したアミューズメント施設も同時にオープンする予定です。
『急滑降体感機 スキーロデオ』は、崖が切り立つ広大な雪山を、猛スピードで急滑降し、最速タイムでゴールを目指すVRアクティビティで、専用体感マシンによるスキーの挙動と強烈な振動が驚異の臨場感を生み出します。このほか、VR技術によって誰でも1度は「やってみたい!」と思ったことが、現実を超越する臨場感の中で驚きと喜びを全身で体感できるアクティビティを4種類取り揃えます。
※ニュースリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
【お客さまお問い合わせ先】
03-6891-8765 (受付時間 9:30〜18:00)
【公式サイト】
https://bandainamco-am.co.jp
●「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」施設概要
施設名称
あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店
所在地/連絡先
〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 MARK IS 福岡ももち 3・4階
3階電話番号:092-836-5347
4階電話番号:092-834-3276
営業時間
10:00〜21:00(あそびパーク PLUS 10:00〜19:00/最終受付 18:30)
施設面積
1,516.71㎡(約458.8坪)
3階 あそびパーク PLUS 433.76㎡(約131.2坪)
4階 アミューズメント 916.95㎡(約277.4坪)/VR ZONE Portal 166㎡(約50.2坪)
■『あそびパークPLUS(プラス)』とは?
ナムコが全国に展開する『あそびパーク』で培ったお子さま向け施設のノウハウとコンテンツをさらに発展させたインドアプレイグラウンドのフラッグシップ業態で、「あそびパーク PLUS マークイズ福岡ももち店」が13店舗目の出店となります。
広々とした明るい空間に最新テクノロジーの体験からアナログな遊びまで、お子さまの想像力や創造性を引き出す遊びのコンテンツは、子ども同士や親子で遊びをクリエイトし、遊びの中からコミュニケーションが生まれることにこだわって開発をしています。また、安心・安全で清潔感のある店内は、0歳〜12歳までの年齢に応じたゾーニングでスタッフが親子遊びのサポートをします。お子さまの心と身体の成長を実感できる施設です。
(1)「屋内砂浜 海の子」
バンダイナムコグループのノウハウを駆使した最新テクノロジーにより、CG・立体音響技術で再現した南国の海辺のような環境で、サラサラの砂に打ち寄せる波間を裸足で走り回る気持ちよさや、海の生き物を追いかけ自分で捕まえる喜びを感じつつ、思う存分はしゃぐことができるコーナーです。満ち引きする波とたわむれたり、生き生きと泳ぐ大小様々な魚を、専用の器を使ってつかまえることができます。
(2)「にしてつエコライド」
(3)ミニチュアキングダム
動物・乗り物・ドールハウスのミニチュアあそびを世界から集めました。巨人になった気分で街を作ったり、人形を冒険させたり、動物園を作ったり…。こどもたちの想像力で物語を自由自在に作り出すことができるあそびパーク PLUSの新しいコーナーです。
(4)イマジネーションヒルズ
「丘の上のアスレ」(アスレチック遊具)、「風の丘」(空気膜遊具)など身体を思う存分動かす遊びや、「Donow」(土のう積み遊び)、大型ブロックなどの構成遊びなど、お子さまの自由な発想を生かしたアナログな遊びができるコーナーです。
(5)サンドアートカレッジ
水がなくても固まる安全性の高い砂「suna・suna」で造形の楽しさを体験いただけます。お子さまの自由な発想を引き出す、親子遊びにぴったりのコーナーです。
(6)クリエイターズヴィレッジ
「お絵かきのおうち」でハウス形状のアクリルに自由にお絵かきができ、自分で作ったおうちで「ごっこ遊び」ができるコーナーです。
【施設ウェブサイト】
https://www.namco.co.jp/kids/asobiparkplus/
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