リリース
プラチナエッグとLILITHが,DAppsゲームの開発やマーケティングにおいてパートナーシップ提携を合意
プラチナエッグがLILITHとパートナーシップ提携を発表 | |||
配信元 | プラチナエッグ | 配信日 | 2019/02/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区、代表取締役:竹村也哉)は、株式会社LILITH(本社 広島市中区、代表取締役:宮崎聖史)と、DApps ゲームの開発およびマーケティングについてパートナーシップを結ぶことについて、2019年2月22日、合意いたしました。
株式会社プラチナエッグの CryptoDerby ( https://cryptoder.by/ ) はDApps2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAppsとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められており、2019年初頭にリリース致しました。
・株式会社LILITH (LILITHcoin)について
プロジェクトは将来的にVR(仮想現実)×LILITHコイン(仮想通貨/トークン)を組み合わせることにより、使用者への収益性を生む事を目的として誕生しました。
LILITHcoin公式Discordを中心に活動しておりLILITHcoin、公式キャラクターを様々な場所でコラボを実施しております。
今後もVR関連、DApps関連での実用化を計画中。
具体的なパートナーシップの詳細については随時発表して参ります。
・CryptoDerbyについて
CryptoDerbyは「競馬ワールドのすべてをあなたの手に」をコンセプトに開発されている、日本発の次世代ブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発を進めております。
Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である
- ユーザーが少ない
- ウォレットアプリが必要
- お金稼ぎが単純
- 動作が遅い
- 世界的な法律が異なる
- グラフィックスのクオリティが低い
- ゲームがそもそもつまらない
- ユーザー数を広くとったプロダクト
- ウォレットアプリ不要
- 稼ぐ仕組みの多様化
- 早いリアクション, UX
- 国ごとの法規制対応
- 3D HiGH QUALITY GRAPHICS
- 面白いゲーム!
http://cryptoder.by/
twitter, line@などでの情報も適宜公開中です。
- この記事のURL: