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ゲーム買取プラットフォーム「ウリドキ」,2019年上半期の人気買取ランキングを発表
ウリドキ | |||
配信元 | ウリドキネット | 配信日 | 2019/07/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ー話題になった「JUDGE EYES 死神の遺言」や「ニンテンドースイッチ」を持っているなら今がウリドキ!?ー
C2Bの買取プラットフォーム「ウリドキ」( https://uridoki.net/ )を運営する株式会社ウリドキネット(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:木暮康雄)は2019年上半期にウリドキ内で最もアクセス数の多かったゲーム人気買取ランキングを発表いたします。
※買取相場は約15社の中で比較した相場になります。 その中で最高値のものが最大買取価格となります。
※最大買取価格や買取相場は商品の状態などによって変動いたします。
1位に輝いたのはPS4用ソフト「JUDGE EYES 死神の遺言」。 話題になったコカイン使用の容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者が出演しており、 2019年3月13日には販売自粛が発表されていました。
これによって買取市場でも一時価格が高騰しましたが、 昨日の2019年7月18日にキャラモデルと音声を差し替えた新価格版が発売されました。
2位にはニンテンドースイッチ用ソフト「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」がランクイン。 人気の高いスーパーマリオシリーズは他のタイトルでも買取価格が高く、 2017年10月27日に発売されたニンテンドースイッチ用ソフト「スーパーマリオ オデッセイ」も現在では最大買取価格が3,110円と高い価格で取引が行われています。
7月18日時点では「妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている」が1位をキープしています。
2019年6月20日発売してから間もないこともあって価格も高額買取の基準となっています。
他にゲームタイトルとしてランクインしたのは「スーパーロボット大戦Tプレミアムアニメソング&サウンドエディション」。
こちらは2019年5月29日までの期間限定生産なので、 今後の買取価格も高騰する可能性があります。
また「スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」は2019年4月4日に発売し、 アーケード用デジタルカードゲームがニンテンドースイッチ版として発売されました。
こちらはアーケードでも人気タイトルで、 買取市場でも人気の商品となっています。
※買取相場は約15社の中で比較した相場になります。 その中で最高値のものが最大買取価格となります。
※最大買取価格や買取相場は商品の状態などによって変動いたします。
堂々の1位は「プレイステーション4 Pro」。
根強い人気のプレイステーションは常にアクセスも多く、 他バージョンのタイプもランクインした状態が続きました。
2位は「ニンテンドースイッチ」がランクイン。
任天堂は7月10日に「ニンテンドースイッチ」の携帯専用機となる「ニンテンドースイッチ ライト」を2019年9月20日に発売することを発表しました。 それに伴い、 ニンテンドースイッチを買取査定する方が増えました。
人気機種とあって、 価格も7月時点で18,000円前後で取引されており、 査定額が高いことも人気の一つとなっています。
■ゲーム買取は発売から早く売るだけではない
基本的にゲームを高額で売りたいなら早く売るのが鉄則ですが、 買取店ではお得なキャンペーンを実施している店舗もありますので、 こまめに情報をチェックしておくのも高く買取できるコツの一つです。
■ゲーム専門店で査定する
「ニンテンドー クラシックミニ」シリーズや「プレイステーション クラシック」などのリバイバルブームに合わせ、 当時のソフトの買取も増えてきていますが、 通常のリサイクルショップなどでは古いゲーム機としてしか査定してもらえず買取価格が低くなってしまうので、 古くて処分のことしか考えていなかったゲームもゲーム専門店では高額になっている可能性があります。
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