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IGGが新型コロナウイルスへの治療支援や医療品購入のため,中国・武漢へ50万ドルを寄付
中国・武漢へ50万ドルの寄付金 | |||
配信元 | IGG | 配信日 | 2020/01/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
スマートフォン向けゲームアプリのグローバルメーカーIGG(グループCEO: Zongjian Cai 香港証券取引所上場 日本所在地:東京都新宿区)は、中国・武漢での新型コロナウイルスによる肺炎の治療を支援するため、マスクを始めとした医療品を購入するために50万ドルを寄付。
武漢の保健当局を通して現地の医療機関と接触し、現地で必要とされている物資を確認。IGGのグローバルネットワークを駆使して、国内外10社以上の子会社に向け情報を提供し、物資調達を依頼した。
既に45万個以上の医療品(N95マスク、医療用マスク、手袋等)を集め、中国省市の医療機関と医療チームに向け輸送中。今後も、IGGはこの猛威を振るうコロナウイルス拡散阻止と撲滅のため、医療機関と医療スタッフに必要な支援を継続的に提供する予定。
【企業情報】
IGG は2006年に設立されたモバイルオンラインゲームの開発・パブリッシングのグローバル企業。 本社はシンガポールにあり、米国、カナダ、ロシア、中国、韓国、フィリピン、タイ、ドバイ、ブラジル、などにも支社がある。香港証券取引所上場(HongKong Stock:0799)IGGは、40タイトル以上のモバイルゲーム、ブラウザゲーム、クライアントベースのオンラインゲームを、23種類以上の言語で世界200ヶ国以上のプレイヤーに提供しており、「Lords Mobile」「Castle Clash」「Clash of Lords 2」「Texas HoldEm Poker Deluxe」「Slot Machines)」「Galaxy Online 2」などが、IGGの人気タイトル。
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