リリース
SHIFT主催「アフターチャイナジョイ ウェビナー」の後半が2020年8月14日に開催
アフターチャイナジョイ ウェビナー | |||
配信元 | SHIFT | 配信日 | 2020/08/03 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
アフターチャイナジョイ ウェビナー
「在日本中国ゲーム系企業が2020年秋以降の日中ゲーム市場を斬る」
■セミナー概要
今回の2週連続企画「前編 アフターチャイナジョイ ウェビナー」では前編(松戸コンテンツ事業者連絡協議会主催による8月7日開催)は、日本人クリエイター・高橋玲央奈氏、アリババクラウドジャパン・大田和健人氏から見た「チャイナジョイ2020」の展示トピックと、「中国大陸のゲーム市場の分析と今後の展望を語る」を開催します。
松戸コンテンツ事業者連絡協議会 (前編)のイベント概要ページはこちら
https://peatix.com/event/1554812/view
後編(8月14日開催)では、中国人3人、日本人1人のゲーム業界関係者が「チャイナジョイ2020」を振り返りながら、今年秋以降の中国ゲーム業界やパブリッシャーの日本進出の動向を、パネルディスカッションを通じて予想していきます。パネルディスカッションに登場するのは以下の識者達となります。世界最大のゲーム企業、Tencentの日本法人から裘(キュウ)氏。Yostarのゲームを含め、中華圏のゲーム会社に声優ボイスと声優プロモーションを多く供給する新進気鋭の音声収録会社代表、朴(パク)氏。元中国ゲーム企業日本法人の取締役として活躍し、現在はSHIFTで多数の中国ゲーム企業と取引する森氏。中国大手Elexの日本法人で執行役員を務め、この8月にSHIFTに参画した孫氏。モデレーターは黒川塾の開催などで知られる黒川塾主宰 黒川氏です。
パネルディスカッションのテーマは次の内容を予定しています。
・今年の「チャイナジョイ2020」をひと言で表すと?
・中国パブリッシャーたちの今後の戦略は?
・中国勢は日本市場をどう攻めているか、どう攻めるのか?
・日本市場の魅力、やりやすさ、やりづらさ(声優、ローカライズ、サーバ、QA、CS、マーケetc)
・中国勢は日本企業やIPとどう組みたいか?
・日本企業の中国市場進出を成功させるには?
・日本のIPと中国のIPの違い
・日本と中国のオタクが求めているもの
・日本と中国の生活スタイルの違い etc
このウェビナーを通じて、さらなる日中のゲームビジネスの交流と文化の交流が促進されることを願っております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加ならびに視聴方法
こちらのお申込みフォームよりお申込みください。
お申込み完了後、別途セミナー受講用URLをメールにてお送りいたします。
https://info.shiftinc.jp/20200814seminar/form
※本プログラムはZOOMを利用して実施いたします。
※ご参加には、インターネットに接続したパソコンや、タブレット端末、スマートフォンが必要になります。
※Gmailなどのフリーメールアドレスではご登録いただけませんので、ご了承ください。
※同業他社および競合企業にあたる方のお申込みは、ご遠慮いただく場合がございます。何卒、ご了承ください。
※何らかの理由で通信が中断する可能性がございます。予めご了承ください。
登壇者プロフィール
>>お申込みフォームはこちら
https://info.shiftinc.jp/20200814seminar/form
お申込み完了後、別途セミナー受講用URLをメールでお送りいたします。
■開催日程
2020年8月14日(金曜日)
配信開演 18時
■オンライン配信開催
Peatix告知ページhttp://ptix.at/3KbyVr
■対象
ゲームクリエイター・プロデューサー、独立起業を目指す社会人、学生、専門学校生どなたでも参加可能です。
※参加費用 無料
開催:株式会社SHIFT
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