リリース
「アート+ゲーム2020」が東京で10月13日から開催。ローレフォト作家とゲーム作家のコラボ展
アート+ゲーム2020 | |||
配信元 | クアッドアロー | 配信日 | 2020/09/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「アート+ゲーム2020」を
2020年10月13日(火)〜19日(月)に開催
株式会社クアッドアロー(東京/港区)は2020年10月13日(火)〜19日(月)の7日間、新鋭ローレフォト作家とゲーム開発会社の新作ゲームの異色コラボ展を神田AWAJI cafe and galleryにて開催いたします。
本展では「アートとゲームの融合する未来」をテーマにローレフォトの新鋭FLY:Dを氏の新作と株式会社クアッドアロー代表で現代アート作家の小野口正浩氏のアートおよび新作ゲーム作品のコラボ展示を行います。
本展示会では『ユニットプライス方式』という新しいオークション形式での展示販売方式で1000円未満から3億円以上まで幅広い価格帯での展示販売を予定しています。
また本展は「現代アートが地球を救う」というコンセプトの元、売上の一部を植林事業に寄付するという活動を一過性でなく継続的に行っていく「グリーンアートプロジェクト」の最初のイベントとなっております。
ゲームが好きな方、現代アートが好きな方の両方に楽しんでいただけるよう趣向を凝らした展覧会となっております。
■開催概要
タイトル:「アート+ゲーム2020」
会期:2020年10月13日(火)〜10月19日(月) 12:00〜19:30(13日は14:00〜19:30、19日は16:30終了)
会場:AWAJI cafe and gallery(https://awaji.tokyo/ ) 東京都千代田区神田淡路町2-4-6 エフアンドエフロイヤルビル1F
入場料:無料
企画・主催:株式会社クアッドアロー
※新型コロナウイルス対策のため入場時に手指消毒、マスク着用をお願いしております
※本展示の作品はすべて撮影/SNS掲載推奨となっております。
■作家紹介
2069年スペイン生まれ。幼少より大学時代まで油彩、アクリル画などで制作活動をしたのちグラフィックデザイナーとなる。
その後しばらく筆を置いていたが、20余年後にローレフォトをメインとしたアーティストとして活動再開。AIによって永遠に管理され続ける未来都市をモチーフにした作品は彼の創作テーマ『After Human』を体現し見るものの心を打つ。
1996〜97年ナムコ(現バンダイナムコゲームス)
1998〜2007 アンカー株式会社取締役
2008〜株式会社クアッドアロー 代表取締役
3DCGデザイナー/写真家/現代アート作家/バリスタ グリーンアートプロジェクト主催。本展覧会企画運営。ゲームを始めとするデジタルコンテンツ開発企業を指揮する傍ら現代アート作家としても活動
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