体重移動でクレーンを操作する「コロナ太り対策キャッチャー」がエブリデイ行田店に登場

コロナ太り対策キャッチャー
配信元	東洋	配信日	2020/10/06

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

体重移動でクレーンを操作する「コロナ太り対策キャッチャー」

景品には、１食で３０ｇ以上のたんぱく質が摂取出来るカレーを２種類 採用

日本経済新聞社主催の中小企業 魂の声〜２０３０年に残したい企業〜 約１００社に選ばれた、「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋（本社：埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫/ 以下、当社 ）は、運営する、クレーンゲーム設置台数が約３５０台の元祖日本最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイ行田店（埼玉県行田市）』にて、２０２０年９月３０日（水）より、スポーツの秋にちなんで、自身の体を使って、体重移動で操作するクレーンゲーム【コロナ太り対策キャッチャー】を登場させました。　

新型コロナウイルスの感染拡大にともなう外出自粛要請などもあり、テレワークの導入やレジャーの自粛などによる様々な影響で、自宅に居る時間が増え、運動不足気味になり、 「コロナ太り」と呼称されるような体重が増えてしまった人も少なくないと思います。 「コロナ太り」を訴える方たちの中には、運動不足となるだけでなく、食生活が乱れたり、偏ってしまったケースも多いと言われております。

そこで、当社では、スポーツの秋にちなみ、コロナ太りで増えてしまった体重や乱れがちになった食生活や栄養バランスを、楽しみながら整え、健康的になってもらえればとの想いで、自身が操作レバーになり、体重移動で操作するクレーンゲーム機を用いて、筋肉増強やダイエットに有効と言われている「たんぱく質」が１食で３０ｇ以上摂取できる高たんぱく質のレトルトカレー２種を景品に採用しました。

(1)『アスメシカレー』
エブリデイ行田店がある隣の加須市にある、甲子園優勝経験もある花咲徳栄高校の食育実践科の生徒が考案し、高たんぱく質＆低脂肪なアスリート向けの食事「アスリート飯（メシ）＝アスメシ」を生徒に提供するという本格的な食育実践の中で、加須市地域雇用創造協議会と共同開発し、カレー大学プロデュースによる、７月２０日から加須市を中心とした地域て゛先行販売されたレトルトカレー。スパイスの効いたカレーでありながら、加須市名産のいちし゛くを使ったいちじくの優しい甘さが広がる美味しいカレーでありながら、１食（２００ｇ）に、３３．２ｇのたんぱく質を含む。


(2)『be LEGEND マッチョカレー』
beLEGENDは、株式会社リアルスタイルがプロデュースするサプリメントシリーズのブランド名で、２０１５年、プロテインサプリメントとして世界初、モンドセレクション最高金賞を受賞。そのブランドが、週に６日ハードトレーニングをするようなアスリートやボディビルダーに「神がかっている！」と言わしめた、高たんぱく質＆低脂肪なレトルトカレー。こだわったスパイスに、ゴロゴロと鶏肉の入ったスパイシーな中辛のカレーで、１食（１８０ｇ）に、３１．７ｇのたんぱく質を含む。


≪体重移動で操作するクレーンゲームについて≫
今回、コロナ太り対策キャッチャーに使用したクレーンゲーム台は、株式会社セガから、２０１０年に登場したUFOキャッチャーシリーズの、『UFO BALANCE CATCHER 』を用いました。こちらの台は、右の画像のように、プレイヤーが、コントロールボードと呼ばれる台の上に乗り、身体全体を使って体重移動でバランスをとって、クレーン部分を操作する新感覚の体感型のUFOキャッチャーで、珍しくあまり見かけないタイプの台となっており、操作感はとても斬新な台です。

URL:https://www.ev-toyo.com/