リリース
eスポーツ大会プラットフォーム「GameTector」,コンセプトを“ゲームで繋がるSNS”に転換
配信元 | ゲームテクター | 配信日 | 2021/06/03 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜 ゲームテクターは、ユーザー間の『繋がり』をより豊かにします 〜
ゲームテクター株式会社(本社:東京都世田谷区、 代表:新井晶也)が開発・提供する、 国内最大級のeスポーツ大会開催プラットフォーム『GameTector(ゲームテクター)』は、 ゲームを通じて新しい繋がりを創出するSNSとして今後のサービス拡張を致します。
これまでの「ゲーム大会の開催を世界一簡単に」から「ゲームで繋がるSNS」にタグラインを変更します。
◆ゲームテクターについて
ゲームテクターは、 国内最大級のeスポーツ大会プラットフォームです。 ゲームテクターを利用することでスムースな大会運営が可能となります。 そして、 大会を通じて新しい繋がりを作ることが可能です。 Q1(2021年1月〜3月)は4,182大会が開催され、 PV数は2,484万PV、 エントリー数は100,002人となっております。 対応タイトルジャンルもスポーツ、 カード、 シューティングと幅広いジャンルに対応可能です。
◆タグライン変更の背景
ゲームテクターでは、 ユーザーとのコミュニケーションを積極的に行っており、 「ゲームテクターを使っていてよかった体験・経験はなんですか?」という質問に対して、 継続ユーザーの9割が「新しい繋がりができた」と回答しました。 これまではeスポーツのコミュニティ活性化のため大会運営における負荷を機能的な面からサービス提供を行ってきましたが、 今後はゲーム大会のみならず友達作りやコミュニケーション面に注力してサービス実装を行っていくことに伴い、 「ゲームで繋がるSNS」にタグラインを変更しました。
◆今後のサービス展開について
今後は一緒にプレイする仲間集めやユーザー間コミュニケーションをより活発にするため、 選手、 主催者のアイデンティティである戦績や過去の開催実績などのデータを拡充。 今年の夏には安心して仲間集めをできるようなコミュニティサービスを実装し展開していく予定です。
【ゲームテクター株式会社】
”Create a new profession.(新しい職業を創造する。 )”を理念とし、 「競争」と「共生」を生み出す国内最大級のeスポーツ大会プラットフォーム「GameTector」を展開しています。
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