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2006年09月22日

ドラウ

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特徴:
 敏捷力+2,知力+2,魅力+2,耐久力-2:ダークなエルフとしても知られているドラウは,鋭敏で利口,そして人を引きつける魅力を持つが,身体的には華奢である。マジカル・ディフェンス:ドラウはマジカル・スリープ・エフェクトに耐性をもち,対エンチャントメント・スペルでセーヴィング・スロー・ボーナス+2,またスペルと似たようなエフェクトに対して追加で意志セーヴ・ボーナス+2を得る。最後に,ドラウのキャラクターはプレイ開始時からスペル・レジスタンス11を有し,この抵抗値はレベルが上昇するに従って増加する。リッスン,サーチ,スポットのチェックでボーナス+2:ドラウの五感はきわめて敏感である。ボーナス・ウェポン・プロフィシェンシー・フィート:ドラウはレイピア,ショートソード,シュリケンに習熟している。

 ほとんどのドラウは郷里が危機に晒されるなど,必要に迫られて冒険の人生を選ぶ。それでも,彼らは自己の権力にも多大な野望を抱いており,多くのその野心を満たすため冒険家となる。ストームリーチの文化にさらされた影響により数名が悪意の少ない神に従うことを選んだが,ほとんどのドラウは邪悪なサソリ神ヴァルコーを信奉する。

 エベロンのエルフは,彼らが奴隷であったジャイアント王国のある謎に包まれたゼンドリック大陸の南方で生まれた。何万年も前,エルフ奴隷たちは征服者達に反逆した。大陸を離れた他のエルフと違い,ドラウはゼンドリックに留まった。今ではほとんどのドラウが,以前の征服者達へ復讐をしジャイアントたちの長く失われた権力を身につけることを望みながら,古代のジャイアントの遺跡内に住んでいる。ドラウは,エアレナルに逃げた反逆者たちと彼らのヴァラナーの相続人を去らせて,自分たちだけがエルフ族の真の威厳と武勇を保っていくのだと信じている。

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2006年08月09日

ウォーフォージド

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特徴:
 耐久力+2,判断力2,魅力-2:ウォーフォージドは快活で勢いがあるが,他のクリーチャーと関わることが苦手で,冷淡に,または敵意を持っているように見られがちである。ポイズンやスリープ,パラリシス,ディジーズ,ナウジアやファティーグ,イグゾースチョンに対する抵抗がある:生ける人造であるため,ウォーフォージドは病気状態に対する生来の耐性がある。リペア・スキルやリペア・ダメージ・スペルで回復するが,キュア・ウーンズのスペルは半分の効果しか果たさない。:ウォーフォージドにダメージを与えても,リペア・ライト・ダメージのスペルにより治すことが可能だが,キュア・ライト・ウーンズ・スペルやポーションは通常の半分の効果しかもたらさない。アーマー・ボーナス+2,アーケイン・スペル失敗率5%:ウォーフォージドを造るのに使われるコンポジット・プレーティングは,アーマーやローブの代わりになり,投げられたスペルを若干妨げることができる。ライトフォーティフィケーション:クリティカル・ヒットまたはスニーク・アタックを受けた時には25%の確率でそれを無効化してダメージを平常に戻す。

 ウォーフォージドは最終戦争を戦うために造られたもので,エベロンにいるヒューマノイドのクリーチャーはウォーフォージドを最終戦争の残忍性を残した不愉快な存在だと見なしている。彼らが社会の一部になろうと努力すればするほど,ウォーフォージドは彼らを作った側のほかのクリーチャーとどうやって関わりをもてばよいのか,悩んでしまう。

 冒険は,少なくともどの冒険者にもそうであるように,ウォーフォージドにとっても世の中に調和する1つの方法と考えられている。秘密に溢れた古代の大地ゼンドリックの荒野では,仲間の生命を助けている限る,どこで生まれた,あるいは造られたかを気にすることはまずない。ウォーフォージドの多くが彼らが作ったわけではない社会の隔たりから逃れ,同時に何らかの意義ある活動に従事するために冒険者としての生活を選ぶ。

 元来心を持たない戦争用機械以外の何者でもないが,ウォーフォージドは破壊兵器としての威力を改善するための秘術呪文の実験により直観を得るに至った。そして,これらの実験を通して,純然たるコンストラクトの位置を離れて生命をもったのである。基本型で最もありふれたウォーフォージドのサイズは人間よりも若干大きい程度。最終戦争の生き残りもまだ存在しているため,より大きな種のウォーフォージド型コンストラクトに遭遇する可能性もあるだろう。

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ドワーフ

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特徴:
 耐久力+2,魅力-2:ドワーフは,ずんぐりとして頑強だが,ぶっきらぼうで無口なことが多い。サーチ・チェックでボーナス+2:ストーンカニング(石工の勘)の能力は,ドワーフに石細工に対する第六感を与える。バランス・チェック+4:ドワーフは立っている状態で,非常に安定感がある。毒に対するセーヴィング・スローでボーナス+2:ドワーフは毒に対して耐性と抵抗力がある。スペルに対するセーヴィング・スローで+2ボーナス:ドワーフは,マジック・スペルに対して生まれつき耐性を持つ。マーシャル・ウェポンとしてのドワーフ・ウォーアックス:ドワーフは,ドワーフ・ウォーアックスを特別な武器とみなしていない。

 ドワーフは,交戦技術,物理・魔法攻撃に対する耐久力,大地の神秘についての知識,勤勉さ,エールを飲む能力で知られる。

 ドワーフの冒険者の旅の動機は,聖戦に参加する熱意や刺激を求めて,または単なる欲望からという場合が多い。成果が一族に名誉をもたらす限り,敬意と地位を得るべく行動する。巨人を倒すことや強力な魔法の武器を手に入れることは,他のドワーフから賛美を受ける確実な手段である。

 エベロンにあるドワーフの故郷は,コーヴェアの東にある山岳地帯で,ドワーフ族が緩やかな同盟を組む,メロウ砦である。ドワーフは統一国家を作らないため,エルフは人間のように目立たないが,鉱物資産を支配しているため,ドワーフとの同盟は,巨大な勢力にとっては重要だ。山の内側を掘り抜いて作られた神秘的な王国は,贈り物や交易品として作られた素晴らしい宝物で有名。ドワーフは,ストームリーチのクンダラク氏族と提携している。

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ハーフリング

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特徴:
 敏捷力+2,筋力-2:ハーフリングは素早く俊敏で,遠隔武器が得意だが,他のヒューマノイドに比べて強くない。アーマー・クラス・ボーナス+1,攻撃ロールでボーナス+1,ハイド判定で+4,運搬制限3/4:小さなクリーチャーなので,ハーフリングはヒットよりハイドの方が得意である。運搬能力は他のクリーチャーよりも劣る。ジャンプ,リッスン,ムーブ・サイレントリーの各判定でボーナス+2:ハーフリングは確かな足取りで敏捷である。すべてのセーヴィング・スローでボーナス+1,恐怖に対するセーヴィング・スロー+2:ハーフリングは驚くほどうまく災難を避けることができる。投擲武器による攻撃ロールでボーナス+1:投石がハーフリングの間で共通のスポーツ。狙いをつけて投げることに卓越している。

 ハーフリングは賢く,どんな機会もうまくとらえる。ハーフリングは信頼できる働き者の市民であるが,氏族によっては,ただの点数稼ぎの機会を待ち,暗黒の死に消えていく泥棒もいる。

 典型的な冒険者のハーフリングは財産や地位を得るために,自分のスキルの使い方を探求する。冒険者のハーフリングと点数稼ぎのハーフリングとの違いは見分けづらい。点数稼ぎの方は時にほかを欺く詐欺や窃盗まがいのことをしでかすが,冒険者の方は仲間を信頼することを学んでいるので,信頼するに値する。

 エベロンの世界では,ハーフリングは広いタレンタ平野を家畜化された恐竜に乗って移動するノーマッドである。古くからいるノーマッドもより都会化したハーフリングによく仕え,ハーフリング自身も商人,政治家,法廷弁護士,ヒーラー,犯罪者として定着している。平原に住むノーマッドの部族も時々,都市で見かけることがあるが,都市のハーフリングはたいてい他の部族との混血で,彼らのルーツとわかる特徴はわずかにしか見られない。ハーフリングはストームリーチのジョラスコ一族とつながりがある。

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エルフ

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特徴:
 敏捷力+2,耐久力-2:エルフは優雅だがひ弱で,隠密と弓術に優れている。魔法の睡眠エフェクトに対して完全耐性を,セーヴィング・スローで心術系スペルに対して+2ボーナスを得る。:エルフは睡眠を取らないが,深いトランス状態で瞑想する間に休息する。リッスン,サーチ,スポットの各判定で+2ボーナスを得る。エルフの感覚は非常に敏感である。
 ボーナス・マーシャル・ウェポン習熟特技:エルフはロングソード,レイピア,ロングボウ,ショートボウに堪能である。

 エルフは,詩吟,踊り,歌,知恵,魔法芸術でよく知られる。エルフは自然で素朴な美しさを好む。しかし,森の住処が危険にさらされた時,エルフは剣や弓,戦闘術を発揮して,勇敢な側面を見せる。

 エルフは人間の土地と自由に交わり,いつも歓迎されるが,居心地は悪い。人間界での生活はエルフの不愉快なペースで進む:日々は激しく統制されるが,数十年で変化する。故に,人間界でエルフは自由に放浪し,自分でペースが決められる仕事を見つける。エルフはまた,剣や弓に優れた技術を披露し,より大きな魔法の力を得ることを楽しみにしている。冒険することで,その両方の技術を上達させることができる。

 エベロンのエルフは,巨大な王国の隷属となっていた,神秘的なゼンドリック大陸の南側で生まれた。数千年前,隷属のエルフは主君に反旗を翻し,ゼンドリックから立ち去った。彼らはコーヴェアの南東にある広大な島大陸,エアレナルの豊かな熱帯雨林に定住した。最終戦争終結後,エルフの探検家たちはゼンドリックの再発見に参加した。エルフは,ストームリーチのフィアラン氏族と提携している。

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ヒューマン

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特徴:
 レベル1で特技にボーナス1:人間は特殊な職務を素早く修得し,特技も多彩。レベル1でスキルポイントに4追加,レベルが1上がるごとに,スキルポイントに1追加。

 人間は多芸で有能。人間は,一般的な種族の中でもっとも適応力と柔軟性がある。彼らは道徳,慣習,修正において多彩。頑丈であったり先妻であったり,肌が白かったり黒かったり,派手だったり質素だったり,信心深かったり不信心だったり,人間はあらゆる領域にわたっている。

 人間の冒険者は,勇敢,大胆で野心的な部類である。人間は,力,富,名声を集め,仲間から見られることで誇りを得る。他の種族以上に人間は,領土や派閥,グループよりもむしろ,理想のために戦う。

 人間は他の種族より比較的若いがエベロンにおいて優位を占める。人間の文化は,遠い大陸・サーロナで生まれ,初の定住者はサーロナ西岸から出帆し,現在,ラザール(Lhazaar)公国と呼ばれるコーヴェアの一地区にたどり着いた。そこから,人間はコーヴェア大陸中に散らばり,エアレナルの穏やかなエルフたちの国を崩壊させ,彼らの通った後にゴブリン王国は廃墟となった。今日,人間の世界のほぼ全域に及び,近年は遠く離れたゼンドリック大陸にまで達した。人間は,ストームリーチのデニス氏族と提携している。

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