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  • 発表日:2003/10/23
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「Ghostwire: Tokyo」などに対応した「GeForce 512.15 Driver」がリリース
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印刷2022/03/24 15:57

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「Ghostwire: Tokyo」などに対応した「GeForce 512.15 Driver」がリリース

 北米時間2022年3月22日,NVIDIAは,公式最新版グラフィックスドライバとなる「GeForce 512.15 Driver」をリリースした。
 Release 510世代のWHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となるGeForce 512.15 Driverは,3月発売の新作タイトルに対応したドライバだ。

 GeForce 512.15 Driverで対応が謳われているタイトルは,東洋風のFPS「Shadow Warrior 3」と,3月25日発売予定のアクションアドベンチャー「Ghostwire: Tokyo」だ。
 両タイトルとも,NVIDIA独自のAIベース超解像&アンチエイリアシング技術「DLSS」に対応しているうえ,レイトレーシングにも対応するGhostwire: Tokyoでは,DLSSを有効化することで美しいグラフィックスを最大2倍のフレームレートで楽しめるという。
 また,Shadow Warrior 3では,GeForce RTX 30シリーズならDLSSを利用することで,4K解像度で60fpsを超えるフレームレートが得られるそうで,「GeForce RTX 3080 Ti」では120fpsに達するとアピールしている。
 さらにShadow Warrior 3は,NVIDIA独自の遅延低減技術「NVIDIA Reflex」(以下,Reflex)にも対応しているという。Reflexを有効化することで,最大56%も内部遅延が低くなるそうだ。

 なおNVIDIAは,今回のGeForce 512.15 Driverで改めて,すべてのゲームで利用できるドライバレベルの超解像技術「NVIDIA Image Scaling」をアピールしている。とはいえ,とくに新しい要素があるわけではないようで,AMDが同種の技術「Radeon Super Sampling」を実装したことから,「GeForceシリーズでもドライバによる超解像技術は利用できますよ」と訴えているのだろう。

 ドライバのアップデートが自己責任となる点は理解してもらったうえで,すぐにでも入手したい人は,以下に示したリンクかGeForce Experienceを利用してほしい。

→Windows 11・64bit版Windows 10用GeForce 512.15 Driver(786.95MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/187343/jp
→ノートPC向けのWindows 11・64bit版Windows 10用GeForce 512.15 Driver(786.95MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/187361/jp

##以下,NVIDIAによる公式紹介記事および英文リリースノート(リンク先はPDF)まとめ##

●GeForce 512.15 Driverの対応製品
  • デスクトップPC向けGeForce RTX 30シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce RTX 20シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 16シリーズ
  • NVIDIA TITAN RTX
  • NVIDIA TITAN V
  • NVIDIA TITAN Xp
  • NVIDIA TITAN Xシリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 10シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX TITAN X
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 900〜700シリーズ
  • ノートPC向けGeForce RTX 30シリーズ
  • ノートPC向けGeForce RTX 20シリーズ
  • ノートPC向けGeForce GTX 16シリーズ
  • ノートPC向けGeForce GTX 10シリーズ
  • ノートPC向けGeForce 900M〜800Mシリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 500シリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 400シリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 300シリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 200〜110シリーズ

●GeForce 512.15 Driverが統合するソフト(比較対象はGeForce 511.79 Driver)
  • GeForce Experience:3.25.0.84(←3.24.0.126)
  • HD Audio Driver:1.3.39.3
  • PhysX System Software:9.21.0713
  • Vulkan RT:記載なし
  • NVIDIA RTX Desktop Manager:記載なし
  • CUDA:11.6
  • NVIDIA Control Panel(DCH):8.1.962.0

●GeForce 512.15 Driverにおけるゲームへの最適化
  • 記載なし

●GeForce 512.15 Driverの新要素
  • 「Shadow Warrior 3」「Ghostwire: Tokyo」に対応
  • 「Chorus」「Jurassic World Evolution 2」「No Man's Sky」のDLAA(Deep Learning Anti Aliasing)対応アップデートをサポート
  • G-SYNC Compatible Displaysに11機種のディスプレイを追加。G-SYNC Compatible Displaysについては公式サイトを参照
  • GeForce Experienceの最適化に6タイトルを追加

●GeForce 512.15 Driverで解決した問題
  • NVIDIA Advanced Optimus対応ノートPCで,HDRを無効化したうえで,NVIDIA GPU Only modeに設定すると,輝度の設定が正しく切り替わらないことのあった問題
  • G-SYNCおよびG-SYNC Compatible Displaysが接続されていると,DWM.exe(Desktop Window Manager)によるレジストリの読み込みが増加することのあった問題
  • 「NVIDIA Advanced Optimus」に対応するAmpere世代のGPUを搭載するノートPCで,dGPUモードに設定したあとにディスプレイを閉じてスリープ状態にすると,復帰時にWindowsが再起動することのあった問題
  • ディスプレイの機種によっては,DVI-D接続時にEDID(※ディスプレイのプラグアンドプレイ情報)が検出されないことのあった問題
  • Optimus対応ノートPCにおいてAdobe製「Substance 3D Sampler」「Substance 3D Stager」のプロファイルが単体GPUにならない問題
  • リアルタイムレンダリング・バーチャルリアリティプラグイン「Enscape」で,影のレンダリングが正しくなかった問題
  • 「SOLIDWORKS Visualize Boost」をバックグラウンドで実行すると,GPUメモリクロックが低下することのあった問題
  • Adobe製動画編集ソフト「Premiere Pro」の「Adobe Media Encoder」で,8K解像度のR3Dファイル(REDCODE Video Format形式のファイル)をエンコーディングすると,メモリ不足でクラッシュすることのあった問題
  • The Foundry製VFXソフトウェア「Nuke Studio Foundry」において,CUDAおよびOpenCLのカーネルが不正な値を返すことのあった問題

●GeForce 512.15 Driverにおける既知の不具合
  • 「Sonic&SEGA All-Stars Racing: Transformed」の水中コースをプレイすると,ゲームがクラッシュすることがある
  • Ampere世代のGPUにHDMI 2.1対応のオーディオ/ビデオレシーバーを接続してDolby Atmos対応コンテンツを再生すると,音声が途切れることがある
  • 最大4K解像度リフレッシュレート120Hzに対応するClub3D製DisplayPort to HDMI変換アダプタ「CAC-1085」を使用すると,4K解像度60Hzが上限になることがある

  • 関連タイトル:

    GeForce Driver

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