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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第606回「Twitch始めました(配信はまだしていない)」
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印刷2020/11/05 11:00

連載

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第606回「Twitch始めました(配信はまだしていない)」

画像集#001のサムネイル/男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第606回「Twitch始めました(配信はまだしていない)」

著者近影
画像集#003のサムネイル/男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第606回「Twitch始めました(配信はまだしていない)」
 まだ信じられていない節があるので,しつこいくらいに述べていきますが,私,本業はプロレスラーなのですよ
 で,これを書いているのは所属する団体のビッグマッチ前日。大田区総合体育館大会を控えている状態です。ま,だから何だって話なんだけど。いや,今回話そうとしていることとは関係あるな。ウン。
 ええ,実は私,Twitch始めます。始めましたと言っても過言ではないけども。登録はした。けどまだ配信はしてない。そもそもTwitchとは何か? と言われますと,主にゲイムをメインとした配信をしたり見たりする用のサービスってところですかね。ゲイム配信って,なんだか準備が面倒臭いっていうイメージがあるじゃないですか。
 これがね,簡単なんですよ。PlayStation 4とTwitchアカウントを連動させれば,すぐにでも配信できちゃう。すでに配信している人にとっては常識中の常識なんだろうけど,まだ私,配信してないからね。積極的に配信しようとも思っていなかったから,そんな機能がPlayStation 4に備わっていることに,これまで気付いてすらいなかったという。
 で,いざ配信しようとなるとYouTubeと何が違うの? という疑問が出てきたわけ。そこでYouTubeとTwitchでいろんな動画を見てみたの。結果,私が抱いたイメージとしては,“編集したものを含む動画を提供するのがYouTube”で,“生配信に特化したものがTwitch”といったところ。間違っていたらゴメン。
 ま,要するにTwitchは編集能力がなくても気楽に配信できちゃうのですよ。なんならPCを持っていなくても配信できる。っていうことで,Twitchを始めました。数日前から。

 では,なぜこのタイミングで私がTwitchでのゲイム配信を始めようと思ったのか。これがね,いろいろと思うところがございまして。今まではプロレスラーとしての男色ディーノを軸に人生を回してきたのですよ。ただ,そうするとリング上で私が見せたい姿と,それ以外での素の私に近い活動(主にゲイム活動)での姿に,ギャップが生まれてしまっていたのね。厳密に言うと,活動の目的によって分けざるを得なかったということなんだけど。
 簡単に言うと,滅茶苦茶ヤってその場をかき乱す役割を求められる場合と,自分の思いや考えを述べることを求められる場合を,明確に分けてしまえ,と。なので今さらながらそれはそれ,これはこれで別々にヤってこうと思いましてな。どっちの私も私なのでどの自分に対しても責任は取らなきゃいけないんだけど,見せたい自分,見てほしい自分がそれぞれ違うという。となれば,名前も使い分けたほうがいいのかね? と思わなくもないんだけど,まあそもそも知名度が低いから変えることもないわね。

 とまあ,ここまで大切な連載スペースを使って自分語りをさせてもらったわけですが,要するにTwitchを始めましたよってだけの話です。というのも,私,「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」を毎日ヤってんのよ。勝てないなりに(関連記事)。
 もちろん,コレだけじゃなく,毎日ゲイムはヤっていて,何なら毎週新作ゲイムをプレイしていて。だったらいっそこれを見せもんにしてやれと思いましてな。言っちゃえばゲイムライフの切り売りってやつ。YouTubeでもいいじゃんって話もあるんだけど,このご時世でみんながYouTubeを始めちゃっているから,じゃあ別に行こうかという,あまのじゃくな感じです。数値と戦うのもしんどいしね。
 もちろん収益化できればいいなとは思っているけど,そこが目的じゃないのよ。奇特な人とゲイムを共有できればっていう,単純にそういう理由。私,ひっそりと生きてはいきたいけど,人生で好きなことをする時間を誰かと共有はしたいの。それもまた,プロレスという特殊な仕事をしている理由なんだけど。それにはYouTubeよりもTwitchのほうが向いているのかなーって。というわけで,Twitchを始めましたので興味ある方は覗いてみてください。まだ配信してないがね。

画像集#002のサムネイル/男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第606回「Twitch始めました(配信はまだしていない)」

男色ディーノ(Twitch)


 というわけで,今日は特定のゲイムというよりは私が思うゲイム配信について語りましょうかね。いやー,ここ数年で本当にゲイムを取り巻く環境が変わったわよね。ゲイム配信って,ゲイムを買わなくてもプレイした気になれるツールよね。だから,ゲイムを作ったり売ったりしている皆さんからしてみると,ちょっと前まではあまり良いイメージがなかったと思うの。直接ゲイムを買ってくれないのに,遊んだ気になられても……って。
 ただ,今はもう違う。ゲイム配信という文化ありきでゲイムを作り,販売するような流れも生まれてきている。まあ,タイトルのジャンルやテイストによっては,今でも配信されたら困るものもあるだろうけど。そう。ゲイム配信はもはや文化なのよ。プロがいて,それに憧れるアマチュアがいて,結果,プロを志す人が増える。
 この図式,まさにスポーツや音楽や演劇などの文化が育まれるタイミングで起きたものと同じだと思うの。あとはここにお金がどう絡んでくるかでジャンルの規模が決まってくるんでしょう。お金があるところに人は集まるんでね。なので,eスポーツがプロのひのき舞台ならば,ゲイム配信は間口を広げるアマチュアの活躍の場になると思うのですよ。そこからプロを目指すもよし,楽しい時間を過ごすためのものにするもよし,お金を稼ぐ場にするもよし。
 ただ,これはゲイム配信だけじゃなくて普段からの私のスタンスとして,数値に踊らされなければいいな……とは思っているわ。ゲイム配信はとくに,どうしても数値がついて回るから。プロは数値と戦う必要がある。そういう仕事だからね。そこは必要。ただ,その数値と人間としての価値はイコールじゃない。そういう比べ方はしちゃいけないと私は思っている。
 だから,私は仕事としては数値と戦いつつも,人間としては数値に振り回されないようにしたいものよ。ゲイム配信に関しては,とくにそう思っております。ま,私はプロを目指すわけでもなく,アマチュアとして楽しい時間を共有するために配信をヤろうと思っているんだけど。

 というわけで,今週は自分が始めるにあたって,ゲイム配信についての思うところを語ってみました。ところで冒頭で触れていた,この原稿を書いているのがプロレスのビッグマッチの前日だってことと,ここにきてTwitchを始めたっていうことの関係が何もないじゃないか! とお思いでしょう? あるんですよ。
 ビッグマッチは緊張するんです。そして私,シングルマッチなんです。そう。お分かりですね? 現実逃避です。私,向き合うべき現実が迫ってきたときにはゲイムに逃げるんです。前回のビッグマッチはソーシャルゲイムへの資本投下だった。今回はそれがTwitchを始めるということだったのです。テスト前に何を思ったか部屋の掃除を始める,そんな感じ。

 というわけで,明日は対戦相手をぶっ潰しますよ。結果はまた来週報告します。今週は私が「男色ディーノ」という名前でTwitchを始めたってことだけ覚えておいてください。ではまた来週。

今週のハマりゲイム
PlayStation 4:「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE
Nintendo Switch:「黄泉ヲ裂ク華」「eBASEBALLパワフルプロ野球2020
iOS:「龍が如く ONLINE
iOS:「ハンドレッドソウル
iOS:「ウイニングイレブン カードコレクション

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,今週末の11月8日にDDT TV SHOWスタジオ大会「DDT TV SHOW!#11」を開催します。この大会は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」でのみ,視聴可能です。現在のところディーノ選手の対戦カードなどは発表されていませんが,「たぶん出るんじゃないかなぁ」とのことでした。
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