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Frontier,銀軸スイッチ採用の日本語配列キーボードを店頭でも販売
KB-E3S | |||
配信元 | インバースネット | 配信日 | 2020/06/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ゲーミングキーボード<<Frontier KB-E3S>>を発売
ゲーミングデバイスでは珍しい、日本語配列のゲーミングキーボード
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年6月5日(金)より、日本語配列のゲーミングキーボード<<Frontier KB-E3S>>の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、ゲーミング志向の「銀軸(Speed
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(https://
また、6月19日(金)より全国のショップインバース各店でも店頭販売を開始いたしました。
▼ゲーミングフルカラーキーボード<<Frontier KB-E3S>>はこちら
https://www.frontier-direct.jp/contents/product/keyboard/
■製品の特長
<こだわりの銀軸キースイッチに高ポーリングレート>
銀軸(Speed Silver)と呼ばれているリニアタイプのキースイッチを採用しました。一般的なメカニカルスイッチよりもアクチュエーションポイント(キーをどれくらい押し込めば反応するかを表す)が浅く設定されているため、高速に反応しFPSやMOBAなどの一瞬を争う反応速度が求められるシビアなゲームユーザーに最適なキースイッチとなっています。更に1000Hz(1秒間に1000回信号を送っている)の高ポーリングレートが、操作感を更に高めています。
<5000万打鍵の高耐久性>
耐久性は5000万打鍵と非常に高く、グラつきや引っかかりの少ない十分な品質を備えた製品になっています。
<アルミバックプレート採用でたわみの少ない本体>
本体にアルミバックプレートを採用しており、ゲームプレイの激しいキー操作時にキーボード自体のたわみで打鍵感を損なうといった心配がありません。
<幅370mmとコンパクトなキーボード>
テンキーを廃し、フレームレスの筐体デザインにしたことにより幅370mmとコンパクトな大きさを実現、限られたスペースでも使用可能です。特に机を広く使えるのでマウスを大きく動かすことの多いゲーム用途などに有利です。
<鮮やかなRGBイルミネーション>
イルミネーション(ライトエフェクト)の切り替えは、「Fn」キーと特定のキーを組み合わせる事で変更可能です。「ウェーブ」、「サークルムーブ」など12種類のライトエフェクトでゲームプレイを盛り上げます。ユーティリティソフト不要ですぐにお楽しみいただけます。
<Nキーロールオーバーとアンチゴースト搭載。スピード重視のゲームに有利>
FPSにおいて欠かす事の出来ないNキーロールオーバーでの同時押しや、複数キーの同時入力での誤入力を防ぐアンチゴースト機能に対応しています。押し間違いを防ぐWindowsキーのロック機能や、WASDと矢印キーを入れ替える機能もあり、ゲームプレイのスタイルに応じて使用できます。
■全国のショップインバース各店でもお買い求めいただけます
6月19日(金)より、全国のショップインバース各店でも店頭販売を開始いたしました。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
- 関連タイトル:
FRONTIER ゲーマーズ
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