液冷仕様のRTX 3080を搭載したGIGABYTE製外付けグラフィックスボックスが発売

GV-N3080IXEB-10GD R2.0
配信元	CFD販売	配信日	2021/09/08

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

シー・エフ・デー販売株式会社（社長：三谷弘次、本社：愛知県名古屋市）が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、GeForce RTX 3080 を搭載した外付けGPUボックスを発売いたします。


Thunderboltケーブルで接続する外付けボックスの中には、GeForce RTX 3080搭載グラフィックボード、水冷ユニット、電源ユニットが搭載されており、外付けGPUボックスと互換性のあるPCと接続することで、PCのグラフィックパフォーマンスを高めることが可能になります。

グラフィックパフォーマンスの高くないノートPCなどでも、ゲームや動画編集をよりお楽しみいただけます。

• 【型番】GV-N3080IXEB-10GD R2.0
• 【JAN】4988755060240
• 【コアクロック】1710 MHz
• 【メモリクロック】19 Gbps
• 【メモリサイズ】10 GB
• 【メモリ規格】GDDR6X
• 【出力】DisplayPort×3、HDMI×2
• 【PCとの接続】Thunderbolt 3
• 想定売価：￥199,100前後（税込）
• 発売予定：2021年9月中旬
• 製品ページ
https://www.cfd.co.jp/product/graphics_bord/nvidia-graphics/gv-n3080ixeb-10gd_r2_0/

外付けGPUボックスに、オールインワン水冷システムを搭載。大きな銅板、240mmアルミニウムラジエーター、および2つの120mmファンを統合。より低いノイズレベルで効率的な冷却性能を発揮します。


GIGABYTE Geforce RTX 3080グラフィックカードを搭載したAORUS RTX 3080ゲーミングボックスは、ウルトラブックラップトップPCをゲームプラットフォームに変え、リアルタイムレイトレーシングやグラフィック品質の高いゲームをお楽しみいただけます。（PCのスペックによりパフォーマンスは変わります）


強力なAORUS RTX 3080ゲーミングボックスは、グラフィックスパフォーマンスを向上させ、ビデオ編集、3Dアニメーション、写真、グラフィックデザイン、建築視覚化、ストリーミングなど、快適な作業が可能になります。