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「十三機兵防衛圏」が第24回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出。全世界40万本のセールスも達成
合わせて,本作が全世界で40万本のセールス(※)を達成したことも明らかにされている。
※3月12日現在。パッケージ通常版と限定版の出荷数,ダウンロード通常版と豪華版の販売数の合計
文化庁メディア芸術祭はアートやエンターテインメント,アニメーション,マンガの4部門において優れた作品を顕彰すると共に,受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。エンターテインメント部門のゲームとしては,芳賀直斗氏の「アンリアルライフ」とNaphtali FAULKNER氏の「ウムランギ・ジェネレーション」が新人賞,森谷安寿氏の「Flight Fit VR」がU-18賞をそれぞれ獲得しており,十三機兵防衛圏は「Fall Guys: Ultimate Knockout」などのタイトルと共に審査委員会推薦作品に選出されている。
『#十三機兵防衛圏』が第24回文化庁メディア芸術祭・エンターテインメント部門にて「審査委員会推薦作品」に選出されました!
— アトラス公式アカウント (@Atlus_jp) March 12, 2021
また3/12現在、全世界で40万本セールスを達成しております。今後とも『十三機兵防衛圏』をお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。https://t.co/Ba1acvKN1q pic.twitter.com/zR9PfSNn4d
「十三機兵防衛圏」プレイレポート。緻密に交わる13人の主人公の物語や“自分自身で謎を解き,世界の真相に迫る”感覚が魅力のSFアドベンチャー
いよいよ本日(2019年11月28日)発売となる,アトラスとヴァニラウェアのタッグによる新作SFアドベンチャー「十三機兵防衛圏」のプレイレポートをお届けしよう。それぞれ視点が異なる主人公13人の物語をザッピングしながら“自分自身で謎を解き,世界の真相に迫る”感覚が新しい,挑戦的なゲームシステムとなっていた。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第561回「『十三機兵防衛圏』の凄さについて」
このところ「十三機兵防衛圏」をプレイしているという男色ディーノ選手。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では,ディーノ選手がこの作品の凄いと思う部分について語っていきます。
「十三機兵防衛圏」公式サイト
- 関連タイトル:
十三機兵防衛圏
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- ビデオゲーム
- 発売日:2019/11/28
- 価格:5767円(Yahoo)