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Bauhutte,「ゲーム中に気が散る要因となる小物を隠せる」と謳うロールスクリーン付きラックを発売
BHS-0717SR BHS-1017SR BHS-0725SR BHS-1025SR |
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配信元 | ビーズ | 配信日 | 2018/12/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
小物を見せずに収納する「目隠し付きデスクサイドラック」が発売。
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は2018年12月19日より、ロールスクリーンで中身が隠せる「スクリーンラック」4種を発売します。
※漫画やゲームソフト向け薄型タイプ:2サイズ、同人誌やフィギュア向け標準タイプ:2サイズの計4種です。
< 集中しやすいデスクづくり >
ゲームを集中してプレイしたいときに重要なのが、『無駄な視覚情報を遮断すること』です。ゲーミングデスクの上に小物が散らばっていたり、家族からの視線が気になったり...そんな状況では、集中力が低下しやすくなってしまいます。その対策として開発したのが、この「スクリーンラック」です。ゲームソフトやデバイス類などかさ張りがちなゲーム用品を収納し、ラックごと目隠しで覆うことで、視界をモニターに限定することができます。さらに、ラックそのものがパーテーションとなって、周囲の目線から身を隠すことも可能です。
< 収納物にあわせて選べる4サイズ展開 >
狭い部屋に設置しても圧迫感が少ない、スリムな設計にこだわりました。マンガ単行本やゲームソフト向けに極限まで無駄を省いた薄型タイプ(奥行き17cm)と、同人誌やデバイスなど汎用性の高い収納が可能な標準タイプ(奥行き25cm)を開発。横幅も70cm/100cmから、部屋のサイズや収納物にあわせて選択できる豊富な4サイズ展開です。
BHS-0717SR |
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< 製品特長 >
〇ロールスクリーン
ラックの中身をまるごと目隠しできる、手巻き式のロールスクリーン。調整チェーンを引くだけで、スピーディーな上げ下げが可能
です。高い遮光性を持つブラックスクリーンが、大切なコレクションを紫外線による劣化からも守ります。
〇ファインメッシュ棚板
一般的なスチールラックより目の細かい、「ファインメッシュ」を採用。雑誌などの薄いものや、小物でも安定して収納することができます。収納物に合わせて、無段階での高さ調整が可能です。
○大容量収納
一般的なスチールラックより多い、薄型タイプ:7枚、標準タイプ:6枚の棚板が付属。大量のコレクションを所狭しと並べることが可能です。BHS-1017SRでは最大約372冊ものマンガ単行本が積載できるなど、大容量収納が可能です。
〇着脱式ブックンド
メッシュ棚板に自由に着脱できるブックエンドが付属。マンガや攻略本などのアイテムも、しっかり固定して収納することができます。
■概要
【製品名・型番】スクリーンラック BHS-0717SR-BK/BHS-1017SR-BK/BHS-0725SR-BK/BHS-1025SR-BK
【サイズ・価格】
- BHS-0717SR:幅704×奥行259×高さ1463mm、13.6kg オープン価格(税別参考 21,750円)
- BHS-1017SR:幅1004×奥行259×高さ1463mm、16.7kg オープン価格(税別参考 26,250円)
- BHS-0725SR:幅704×奥行339×高さ1463mm、13.0kg オープン価格(税別参考 20,250円)
- BHS-1025SR:幅1004× 奥行339×高さ1463mm、15.8kg オープン価格(税別参考 24,750円)
【素材・表面加工】ロールスクリーン:ポリエステル、メッシュ棚/ポール:スチール・エポキシ粉体塗装 ※4製品共通
【カラー】ブラック ※4製品共通
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhs0717_1017_0725_1025_sr/
※「Bauhutte(バウヒュッテ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
- 関連タイトル:
Bauhutte
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